6月25日、デビュー40周年を迎えるサザンオールスターズ。テニス界の“レジェンド”も、幼少期からのサザンファンだった!

 

「現役時代、大事な試合の前には必ず、サザンの『勝手にシンドバッド』をポータブルプレーヤーで聴いて、テンションを高めていました。桑田さんのパワフルな歌声とバンドのリズムがすごくて、イントロの『ラララ〜』から一気に元気が湧き上がってくるんです!」

 

そう熱く語るのは、元テニスプレイヤーの杉山愛(42)。

 

4大大会ダブルスで4回優勝という日本人最多記録を持つ彼女は、高校時代までを茅ヶ崎で過ごした。サザン・サウンドは、つねに身近にあったという。

 

「実家の近くには、サザンの歌詞にも登場するパシフィックホテルがあって、子供のころによく母に連れられてプールへ泳ぎに行きました。私の“サザン好き”は、言ってみれば『生まれつき』のようなもの。選手時代は海外生活も長く、何度もホームシックになりかけました。そんなとき、『烏帽子岩』や『江の島』という名称を桑田さんの声で聴くだけで、癒され、励まされたんです」

 

夫婦でサザンや桑田佳祐のライブにも参戦しているという杉山。もうすぐ3歳になる最愛の息子にも“サザンLOVE”は受け継がれていくことだろう。