よしもと初の“現役医師のピン芸人”——。医師免許を取得し、2年間の研修医期間を終えた’10年、吉本のお笑い養成所NSC東京に入学したのは、しゅんしゅんクリニックP(以下=しゅんしゅん・35)。「医者あるある」などを得意の歌とダンスに乗せて披露するネタが、じわじわと人気を集めている。

 

現在も病院の外来で医師として働いているしゅんしゅんは、「オンナ芸人の中には不健康な人が多い」と口を開く。日ごろの生活が不規則なうえに、テレビで食べまくったり、はたまたダイエットしたり……オンナ芸人は過酷なのだ。

 

そこで今回、本人の発言や、しゅんしゅんが入手した彼女たちの情報をもとに、オンナ芸人の健康状態を「A:健康、B:要注意、C:いますぐ病院に行くべき」の3段階で、勝手に診断!

 

【森三中・黒沢かずこ 判定:B】

 

「メークの順番すら忘れてしまう」と、もの忘れを過去にテレビ番組で語っていた黒沢だが……。

 

「黒沢さんは強い個性を持つ半面、非常に繊細な方だとお見受けしました。おそらく、仕事などのストレスがダイレクトに体の不調となって表れやすい体質。自律神経の乱れに注意してください。もの忘れがひどいのも、ストレスからきている可能性がありますね。改善策としては、やはり運動でしょう。ジョギングやサイクリングなど有効ですよ、ダイエットにも◎!」

 

番組では奇妙(?)なダンスを披露することがある黒沢。それを“日課”にしてほしいところ。

 

【おかずクラブ・ゆいP 判定:C】

 

かな〜りふくよかな体形のゆいPは、腹囲102.4センチ、体脂肪率は51%。

 

「この体脂肪率、アザラシよりも多いんですよ(苦笑)。女性の場合、腹囲が90センチを超えると、過度の内臓脂肪の蓄積が疑われ、『メタボリックシンドローム』の診断基準を1つ満たします。それだけで、生活習慣病の危険因子です。また、麺類やパンが大好物で、炭水化物を1日4食取っているそうですね。これは糖尿病のリスクを高めてしまうので、どうしても食べたいなら、全粒粉のパンやそば粉の割合の高いそばを選んでください」

 

しゅんしゅんは「アナタは不健康!」と先輩には面と向かって言えないので、この診断が2人に届くことを祈っています!

 

(取材:インタビューマン山下)