素肌美人が最も重視しているお手入れは、化粧水でも美容液でもなく“洗顔”だった!毎日の洗顔は、実は奥が深く美肌への近道だそうです。

 

本誌読者の中には、身近にある食品やドリンクを使ったユニークな洗顔法で美肌をキープしている人も。そこで、読者が実践しているユニークな洗顔法とその効果をご紹介。

 

【卵白洗顔法】推薦者・高木裕子さん(主婦)

 

1.卵のとがったほうの殻にスプーンなどを使って穴をあけ、その穴から卵白だけをプラスチックなどの保存容器に移し入れる。卵1個で2回分。

2.卵白を手のひらにすくって顔全体に塗り広げる。その際、卵白が滑り落ちることがあるので、手の下に容器をスタンバイ。残った卵白は冷蔵庫に保存してその日のうちに使いきる。

3.顔全体に塗り広げた卵白を、両手でやさしく肌になじませていく。

4.小鼻のまわりは指の腹で軽くマッサージ。プルプルしていた卵白の感触が軽くなったら汚れが取れた合図。流水でよくすすぐ。すすぎ残しがあるとかゆみが出ることがあるので注意。

 

「卵白洗顔を実践してみたら、1回洗っただけで肌の調子がスゴくよくなったんです。やり方もとても簡単で、卵白を顔に塗ってマッサージし、洗い流すだけ。十分なくらい潤うし、忙しい主婦にとってはいいことずくめの洗顔法だと思います」(高木さん)

 

【炭酸水洗顔法】推薦者・村田成美さん(会社員)

 

1.洗面器に炭酸水を注ぎ入れ、たっぷりの炭酸水を両手に取り、予洗いをするイメージで顔全体を何度かぬらす(敏感肌や初めてで抵抗がある場合は、ここは普通の水でOK)。

2.洗顔ネットに洗顔料をのせ、炭酸水を垂らし泡立てる。

3.泡を顔全体に広げ、泡をつぶさないようにやさしく洗う。角栓や毛穴の黒ずみが気になる部分は特に念入りに。

4.すすぎは炭酸水ではなく流水で。生え際やこめかみなど、すすぎ残しがないよう隅々までしっかり丁寧に。

 

「美容関係の仕事をしている友人に、炭酸ガスには皮脂や余分な角質を溶かす効果があるから洗顔に使うといいといわれて始めました。水で泡立てるよりふわっとした泡が気持ちよく、くすみや毛穴の黒ずみが目立たなくなりました」(村田さん)

 

【はちみつ洗顔法】推薦者・本間悦子さん(主婦)

 

1.水でぬらした洗顔ネットに洗顔料をのせ、ティースプーン1杯程度のはちみつを垂らし、よく泡立てる。

2.おでこやあごから泡をのせ、顔全体をやさしく泡で包むように洗う。かなり乾燥が気になるときは、洗う時間を短くする。

3.水に近い温度のぬるま湯で、ためすすぎせず、流水で丁寧にすすぐ。この後、ぬれたままの顔に薄くはちみつを広げてマッサージし、洗い流すとさらにしっとりする。

 

「出産後、肌のカサつきがひどくなり、いろいろ試した結果、はちみつにたどり着きました。はちみつには殺菌力があるし、唇の乾燥防止にもなることを思い出し、洗顔料に混ぜて洗ってみたら、肌がしっとり落ち着いて、トラブルも改善されたんです」(本間さん)

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