美容
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サロン2年待ち美容家の洗顔術は「こすらない」「泡を垂直に」
2020/06/11 06:00肌のくすみに、ほうれい線、目尻のシワ……でも、もうそんな年齢だし……と、あきらめていませんか? いいえ、肌は何歳からでも変わります! しかも、方法は驚くほど簡単。とにかく、こすらない。思う以上の“摩擦ゼロ”が美肌づくりのカギなのです!「生きて、細胞が生まれ変わっている以上、肌は何歳からでも変わるはずです。私のサロンに来ている50代のお客さまも、“もふもふ洗顔法”によって、毛穴がみるみるきれいになり -
田中みな実も絶賛、43歳美容家がすすめる「もふもふ洗顔」
2020/06/10 11:00今や美容においてもカリスマ的な注目を集める、あの田中みな実が「私も救われた一人」と絶賛するのが、美容家の石井美保さん。43歳の今もシワなし、たるみなしの透明感あふれる美肌の持ち主だ。主宰するサロンはなんと2年待ち。試行錯誤の末に確立した美容法で、多くの女性を美しく導いている。「43歳の今が、いちばん肌がきれい。でもじつは、30代前半まで肌をほめられたことはありませんでした」石井さんが美容に目覚めた -
石田ゆり子は“ナッツ調味料”芸能人の「自粛太り」解消法
2020/06/05 06:00ステイホームの呼びかけで長らくおこもり生活した影響で、体重増を気にする人も多いはず。そこで、専門家も太鼓判を押す、有名人が実践する「美ボディ改善法」を一挙公開!佐藤仁美(40)の目下のお気に入りは“塩昆布”だ。「彼女は1つの食材で数種類の料理を作る工夫をしていて『塩昆布は使える!』と、言っていました。市販のドレッシングやタレを使うより、糖分や塩分を減らせてヘルシーだそう」と、テレビ局関係者。「昆布 -
石原さとみがハマる料理“パパド”専門家語るダイエット効果
2020/06/05 06:00ステイホームの呼びかけで長らくおこもり生活した影響で、体重増を気にする人も多いはず。そこで、専門家も太鼓判を押す、有名人が実践する「美ボディ改善法」を一挙公開!「ひたすら間食してたら、ちゃんと太った」4月上旬、SNSでそう告白した広瀬すず(21)。外出自粛早々“ステイホーム太り”に悩まされたようだ。テレビ局関係者は言う。「2〜3キロ、太ったそうですよ。でも、最近は『忙しくてできなかったことに挑戦す -
目元で“クール”“ゆるふわ”に!プロ直伝マスクメーク術
2020/06/03 15:50コロナ禍の影響でマスクをする機会が増えた昨今、どうしても憂鬱になりがちな日々だけど、顔の下半分が隠れている今こそ“美人に変われる絶好機”です。ここでは、いつもと違うメークが億劫になった読者世代でも取り入れやすい、眉&メーク術を伝授します!「マスクでの外出が“お約束”となった今こそ、いつもと違うメークに挑戦するチャンスです。とくに『華やかなメークは今さら気恥ずかしい』と尻込みしている人にとっては、絶 -
“マスク美人”になるメーク術、ポイントは「眉を丁寧に描く」
2020/06/03 15:50「マスクでの外出が“お約束”となった今こそ、いつもと違うメークに挑戦するチャンスです。とくに『華やかなメークは今さら気恥ずかしい』と尻込みしている人にとっては、絶好機。いきなりフルメークは気が引けても、マスクで顔半分を隠してならハードルはぐっと低くなります」こう話すのは、広く芸能人のヘアメークを担当するヘアメークアーティストのKoheyさん。年を重ねるほど新しいメークに挑戦するのが億劫になり、結局 -
腎臓がんを克服…はんにゃ川島「だしオイル」で12キロ痩せた
2020/06/03 06:00「今すぐ簡単に始めるなら、まず『だしオイル』がおすすめです!」はじめの3カ月で12キロ減量し、1年がたつ現在では、マイナス18キロを達成ーー。驚異のダイエット法を教えてくれたのは、お笑いコンビ・はんにゃ川島章良(38)だ。今から6年前、腎臓がんという大病を患った川島。見事、克服したあと、「もう妻や娘を悲しませたくない」と食生活の改善を決意。「おいしいものを食べながら無理せずやせたい」と始めたのが、 -
バスト美容家太鼓判…つけ心地と機能で選ぶおすすめナイトブラ
2020/05/20 15:50今、美しい胸の形成・維持のために注目されているナイトブラ。更年期世代に必要なのは、広がりやすい肉をまとめるホールド力がありつつも、締めつけが少なく、睡眠の質を向上させてくれるタイプのものだそうーー。「50代でもハリのある美しいバストを保ち続けている方はいますが、それには適度な運動、栄養バランスのとれた食事、そして適切な下着選びが大事です。ナイトブラも気が向いたときにつけて眠るのではなく、毎晩継続す -
ランジェリースタイリストがすすめる「熟睡できる」ナイトブラ
2020/05/20 15:50今、美しい胸の形成・維持のために注目されているナイトブラ。更年期世代に必要なのは、広がりやすい肉をまとめるホールド力がありつつも、締めつけが少なく、睡眠の質を向上させてくれるタイプのものだそうーー。「40〜50代になるとバストの形崩れが加速しますよね。これは、女性ホルモンの分泌が減少し、乳腺よりも脂肪の比率が多くなるから。若いころより“胸を守ってあげよう”と言う意識を持つことが大切です。自分に合っ -
40代から始まるバストの形崩れを防ぐ「ナイトブラ」のすすめ
2020/05/20 11:00「40〜50代になるとバストの形崩れが加速しますよね。これは、女性ホルモンの分泌が減少し、乳腺よりも脂肪の比率が多くなるから。若いころより“胸を守ってあげよう”と言う意識を持つことが大切です。自分に合ったナイトブラをつけることで、おろそかになりやすい就寝時にしっかりと胸をサポートし、アンチエイジング効果を得ましょう」そう語るのは、バスト美容家の中村ひろ美さん。更年期にさしかかった女性にとって、ナイ -
60代エステティシャン伝授する「ぜい肉を無駄にしないブラテク」
2020/05/13 06:00「高価なブラはいりません。いつものブラでOK。『麗華流ブラ・テク』なら、誰でも、若々しい上向きバストになれますよ」そう話すのは四ノ宮麗華さん。豊満なバスト、スレンダーなボディの持ち主だが、じつは、エステティシャン歴30年超の大ベテラン。こっそり教えてくれた年齢は、60代というから驚きだ。これまで3万人以上を施術し、下着や化粧などスタイルアップに関するさまざまな方法論を研究。そして導き出したのが、麗 -
ふりかけ感覚で食べられる!医師が語る“抗酸化ごま”の作り方
2020/05/01 11:00ごまはタンパク質が豊富で抗酸化力、抗糖化力が高い。すりごまをアーモンドなどと混ぜて粉末にすれば、ふりかけ感覚で手軽に食べられる!「いまの日本には“新型栄養失調”の方がたくさんいます。摂取カロリーは十分なのに、食事が偏っているために、ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素や食物繊維、それにタンパク質など、必要な栄養素が足りない状態です」そう警鐘を鳴らすのは医師の伊藤明子先生。社会人を経て、40歳で医学部 -
新型栄養失調の人が多数…医師が“抗酸化ごま”に注目した訳
2020/05/01 11:00「いまの日本には“新型栄養失調”の方がたくさんいます。摂取カロリーは十分なのに、食事が偏っているために、ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素や食物繊維、それにタンパク質など、必要な栄養素が足りない状態です」そう警鐘を鳴らすのは医師の伊藤明子先生。社会人を経て、40歳で医学部に入学した異色の経歴の持ち主だ。ふだんの診療でも、投薬などと食事の改善を組み合わせて、病気の治療と健康の維持・増進を目指している -
顔マッサージもやりすぎで逆効果に!やってはいけない肌お手入れ
2020/04/22 15:50ハリのあるお肌のためにと念入りに行っているスキンケア。細胞レベルでみていくと、それが思わぬ負担をかけているようでーー。「皮膚は表面から、表皮、真皮という構造になっていて、表皮の外側にある角質層は外からの刺激が内部に入るのを防ぎ、保湿機能を持っています。間違ったスキンケアはその肌本来の働きを低下させて、角質層を壊し、かえって乾燥肌にしてしまうのです」そう警鐘を鳴らすのは、皮膚再生医療のスペシャリスト -
過度なクレンジングが肌トラブル招くことも…NGスキンケア3
2020/04/22 15:50日々、肌のハリや透明感のために実践している数々のスキンケアが、じつは肌トラブルの原因になりかねないという。「皮膚は表面から、表皮、真皮という構造になっていて、表皮の外側にある角質層は外からの刺激が内部に入るのを防ぎ、保湿機能を持っています。間違ったスキンケアはその肌本来の働きを低下させて、角質層を壊し、かえって乾燥肌にしてしまうのです」そう警鐘を鳴らすのは、皮膚再生医療のスペシャリストである北條元 -
10年来の友人…林真理子×小林教授対談「60歳からの食事習慣」
2020/04/10 06:00作家の林真理子さん(66)は、本誌連載『血流講座』でおなじみの順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生(59)と10年来の友人。そんな2人の対談では、さまざまなダイエット法や美容法を試してきた林さんの悩みに、先生が適切な答えをーー。小林「作家としてお忙しい林さんですが、体調管理はどうされていますか」林「先生に教えていただいた食物繊維と乳酸菌を毎日取ることを続けてみたら、お肌の調子がよくなり、髪にもハリが -
林真理子さんに小林教授がアドバイス「階段は無料のジムなんです」
2020/04/10 06:00作家の林真理子さん(66)は、本誌連載『血流講座』でおなじみの順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生(59)と10年来の友人。そんな2人の対談では、新型コロナウイルス対策から、さまざまなダイエット法を試してきた林さんの悩みに、先生が適切な答えをーー。小林「作家としてお忙しい林さんですが、体調管理はどうされていますか」林「実は先生に教えていただいた食物繊維と乳酸菌を毎日取ることを続けてみたら、お肌の調子 -
顔のたるみ対策に鍼灸師の新メソッド“ユビバリー”を実践!
2020/04/04 11:00マスクをつけて外出する日が続くなか、帰宅後にマスクを外した顔を鏡で見て、「自分の顔に思わずゾッとした」という経験はありませんか? 額と眉間に刻まれた深いシワ、腫れぼったいまぶた、目の下のクマ、くっきり現れるほうれい線……これらは老け顔の典型だ。「年代を問わず、多くの女性の悩みが“顔のたるみ”です。これらは紫外線、酸化のほかにも、加齢による顔の筋肉の衰えなどが原因と考えられています」そう語るのは、美 -
「刺さない美容鍼」第一人者が考案した「指で鍼する」メソッド
2020/04/04 11:00額のシワ、ほうれい線、二重あご……、年齢を重ねると避けて通れない“老け見え”の悩み。そんな人にうってつけな、指を鍼に見立てた簡単セルフケアをご紹介!マスクをつけて外出する日が続くなか、帰宅後にマスクを外した顔を鏡で見て、「自分の顔に思わずゾッとした」という経験はありませんか? 額と眉間に刻まれた深いシワ、腫れぼったいまぶた、目の下のクマ、くっきり現れるほうれい線……これらは老け顔の典型だ。「年代を -
身長・体重・年齢で…ダイエット中に食べていいカロリー計算式
2020/03/07 15:50巷に多くある「○○だけダイエット」。どれも効果がなかったと落胆している人は多いのでは? でも、入ってくるカロリーと出ていくカロリーの収支がマイナスになれば、必ずやせます。まずは自分の消費カロリーを知ろうーー。「糖質を摂らない『糖質抜きダイエット』がはやっていますが、そういったダイエットをすると、必ずといっていいほど、リバウンドしてしまいます。『一生続けられる』ものではないと、体形の維持はできません -
同カロリーのコーラとケーキでは?太りにくい食品&食べ方
2020/03/07 15:50「糖質を摂らない『糖質抜きダイエット』がはやっていますが、そういったダイエットをすると、必ずといっていいほど、リバウンドしてしまいます。『一生続けられる』ものではないと、体形の維持はできません」こう話すのは、監修書に『筋肉をつくる食事・栄養パーフェクト事典』(ナツメ社)がある管理栄養士の竹並恵里さんだ。人は生きていくために、エネルギーを必要とする。そのエネルギーの単位がカロリーだ。人は主に飲食を通 -
美女神主の開運メーク 2020年は肌の“ツヤ玉”が鍵
2020/01/16 15:50神主と遺伝子・フローラカウンセラーの資格を持つ美容家・上田祥子さんが、中国古代の思想、陰陽五行に基づいた幸運を呼ぶメークを指南。幸福が引き寄せられるような好印象な顔を目指しましょう。■2020年の干支は庚子(かのえね)。「かのえ」とは金のことで、その光と輝きが幸運をもたらします。そして「ね」は十二支のはじまりである子。顔のパーツでいうと「顎」に当てはまります。あごに光を放つツヤ玉を意識して、全体的 -
美しさ=幸せは本当なのか?「整形に悩める女たち」描く漫画
2020/01/05 15:41「もしもお金があったら、整形して生まれ変わりたい……」これは、とある30代本誌記者のつぶやきである。日本美容外科学会が国内の医療機関を対象に集計したところ、'17年の施術数は190万件に達したという。これを'16年の国際統計に当てはめると、米国(422万)、ブラジル(252万)に次ぐ結果だった。近年はタレントの有村藍里(29)をはじめに、芸能人らも自らの整形歴を公開したり、SNSでも施術病院の口コ -
肌の老化防止には「牛ロースとカボチャ」が最強の相性だった
2019/11/30 15:50中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
タンパク質不足が疲れの原因!「鶏むね肉料理」でおいしく改善
2019/11/30 11:00中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪