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日本のおいしさが詰まった築地。だが今年の秋には豊洲へ移転予定。そんな、朝早くから動きだす築地で働く女将たちだからこそ知っている、その日一日頑張れる、レシピを紹介。レシピ内で使用している“築地食材”は、そのお店の商品でなくてもOK。おいしい食材を扱っている築地の女将たちが作る休日の朝ごはんをどうぞ。

 

教えてくれたのは、干物専門店「都水産」の落合英子さん。しらす専門店「築地しらす家」の山口保美さん。豆専門店「山本商店」の山本利美さん。佃煮専門店「諏訪商店」の牧野美千子さん。水産物仲卸「泉久食品」の二村みかさん。珈琲専門店「米本珈琲新店」の米本和代さん。

 

【黒炒り豆と梅干の炊き込みご飯】レシピ提供・落合さん

築地食材・北海道産の黒大豆を焙煎した「黒煎豆」(400g・670円)、「金香味いりごま」(120g・260円)/山本商店。

作り方・2合の米に水を入れて(通常分量)、黒炒り豆ひとつかみと種を取りほぐした梅干3個を入れて炊き込む。盛り付けて、ごまと大葉をトッピングする。

 

【ハラスのサンドイッチ】レシピ提供・山口さん

築地食材・鮪の大トロ的な脂のりが最高な「天然物 紅ハラス」(5切れ入り・800円)/昭和食品。

作り方・ハラスを皮がカリカリになるまで焼き、身をほぐす。バターとマスタードを塗ったバゲットにキャベツのコールスローとともに挟む。

 

【しらすとほうれん草の和風サラダ】レシピ提供・山本さん

築地食材・ふっくらとした食感で冷凍もできる「静岡県産しらす干し」(100g・365円)/築地しらす家。

作り方・ゆでたほうれん草とトマト、カッテージチーズをだし醤油であえ、しらすと鰹節をトッピングする。

 

【鮪の二色丼】レシピ提供・牧野さん

築地食材・好みの大きさにカットしてくれる、とろりとした食感の「本鮪の赤身」(時価)/鮪おか戸。

作り方・サクの鮪を半分に分ける。1つはゆずこしょうを少し入れた醤油に漬ける。もう1つはにんにくとバターでソテーする。あたたかいご飯にのせて、白髪ねぎと大葉をトッピング。

 

【チャーシューエッグ&おにぎり】レシピ提供・二村さん

築地食材・群馬産赤城ポークを使用した「特製やきぶた」(1本約300g・1,000円前後)/近江屋牛肉店。

作り方・厚めにスライスしたチャーシューに目玉焼きを添える。付いているチャーシューのタレにはちみつ、生姜のすりおろしを混ぜてかける。残ったチャーシューとねぎでおにぎりを作る。

 

【本ししゃものお茶漬け】レシピ提供・米本さん

築地食材・希少なホクホクの身とプチプチ卵の「北海道産 本ししゃも子持ち」(10本・1,280円)/都水産。

作り方・ししゃも(あるなら子持ち)を焼く。あたたかいご飯の上にのせて、ねぎと海苔を散らす。だしをかけてししゃもをほぐしていただく。

 

心も体もあったまる朝ごはんで元気な一日を!