画像を見る

「白米や砂糖など白い食品は万病のもと。認知症や糖尿病、心筋梗塞、がんなどの病気になりやすく、ボケや老化につながります」そう警鐘を鳴らすのは、40年以上にわたって、のべ20万人以上の患者を診てきた刑部恒男医師だ。「病気を防ぐには、色着き食品が効果的です。緑はがん、黄色は動脈硬化、赤は骨粗しょう症、茶色はうつ、黒は老化を防ぎます。白い食品を減らして、色着き食品をしっかりとる...

【関連画像】

関連カテゴリー:
関連タグ: