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「IKEAやニトリ、無印良品に行くと“この棚があれば、収納しやすそうだな”ってワクワクが止まらないんです!いろいろ寸法を測ったりするから、時間がかかるんですけど、家に持ち帰って隙間にぴったりハマると、すっごく気持ちいいんです!」

 

そう、“収納愛”を語るのはタレントの藤崎奈々子(38)。彼女は、整理収納アドバイザー1級の資格を持っている。

 

「上手に収納することができないと、どんなに片づけてもすっきりしません。私も最初はコツを知りたくてアドバイザーの勉強を始めたんですけど、すぐに収納にハマりました。2級を取って、まもなく1級に挑戦しました」

 

今では友人の部屋の片づけや引っ越しにも出張アドバイスを頼まれる。“収納の達人”だ。

 

「整理するために、ばっさばっさと物を捨てていくから、仲間内からは恐れられています(笑)。みんながいちばん迷うのは“あれ、高かったのになぁ……”というものですね。古かったり使わなくても、思い出の品だったら、幸せな気分にしてくれるから捨てずに大事にとっておきます。でも、“使ってないけど、高かったからなあ……”というのは、反省の意味を込めて、思い切って捨てています」

 

必要なものを選んできれいに収納できたら、その状態を常に維持することだ。

 

「同じようなものを増やさないことです。友達の家に片づけに行くと、粘着クリーナーや消臭スプレーが何個も出てくるんです。『何で?』って聞くと『見つからなかったから』って答えるんですね(笑)。だからしっかりとどこに何があるのか把握することが大事。たとえば、トップス、ワンピースなど洋服の種類に合わせて“色違いのハンガー”にかけてから収納すれば、数の管理ができるし、ハンガーそのものを増やさないようにすれば、余計な服を買わずにすみます。収納上手は、節約にもつながるんですよ」