image

 

「’18年は『オリエンタル占星術』で見ると『胃宿』の年にあたり、世の中の多くの価値基準が変わっていく“波乱の年”といえるでしょう。さらに、個人の日常生活においても、いいときと悪いときがあります。でも、運気が悪いからといって何も行動しないわけにはいきません」

 

こう話すのは本誌「オリエンタル占星術」でおなじみの人気占い師、水晶玉子さん。’18年は、何をやってもうまくいかない期間=凶運期だという。そこで今年の幕開けに、水晶さんが「凶運期」の乗り越え方を指南してくれた。水晶さんは「凶運期こそ日常を大切に」と語る。

 

「波乱の多い時期は感情の起伏も激しくなりがちです。そんなときこそ、“ふだんの自分らしさ”を意識して日常のルーティンワークをこなすことが大事。そして平常心を保つ努力を心がけて。早寝早起き、食事もきちんと取り、お風呂で心身のデトックスを。私もつらいことがあると、1時間でも寝ます(笑)。目が覚めると寝る前とは“違う自分”になれますよ」

 

お風呂で“バカヤロー”と泣いて心のデトックスをするのもおすすめだそう。さらに、“上機嫌な自分”に戻れる行動も効果的と水晶さん。

 

「私の場合は愛するウサギと遊んだり、洗い物や拭き掃除を黙々とするのがいいようです。部屋も片付いて、室内の“気”もよくなり、気持ちもスッキリします。どうにも気持ちが動かないときには、体を動かしてみましょう」

 

水晶さんが日常生活の中で実践している「運気アップ術」は次のとおり。


【1】悪いことが起きたら寝る

【2】拭き掃除をする

【3】断捨離をする

【4】寄付をする

【5】ハマれる映画やドラマを見る

【6】運針や手芸をする

【7】何かを学び始める

 

以前から水晶さんはつらいことがあると、雑巾を縫っているという。

 

「手を動かすのもおすすめ。手ぬぐいに鹿の子模様の刺しゅうをして、気づくと作品みたいに仕上がっていて(笑)。また自分にとって快適なことを思い出すのも大事。自分のお気に入りの映画やドラマを見たりして、心をドキドキワクワクさせてあげるんです」

 

凶運期には「不幸な私ってかわいそう」と、自己憐憫に陥りがちだが……。

 

「人生に行き詰まり、つい自分にだけ気持ちが向くときこそ、人に親切にすることを心がけて。寄付でもボランティアでもいいです。こうした陰徳を積む行動は“幸運の貯金”につながり、運気を変えることができます。そして、いいことも悪いことも続かないことを忘れずに。人の運気は巡ります。凶運期こそ幸せの種をまく時期にしてください」