「この番号がいい」と1億円的中させた宝くじ売り場の福娘

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昨年ドリーム1等3億円など、ここ4年間連続「億」が続いているのが東京都台東区『宝くじ御徒町駅前センター』。開店から13年間、売り場に立つ中野邦子さん(65)は「当初、売り場名は『御徒町北口センター』だったんですけど、なかなか億が出なくて。そのとき『北』は日が当たらないから『駅前』に変えたらとひらめいたんです」と話す。すると、改名したとたんに売り場から「億」が連続。まさに彼女はひらめきの福娘なのだ。


「今年はドリーム発売中に金環日食があると知ったので、ペルーの世界遺産マチュ・ピチュにある『太陽の神殿』まで行って祈願してきました」と話す中野さんには、こんなエピソードも。


「何年も宝くじを売っていると、手にしたとたん『ああ、なんかこの番号いいな』とかひらめくときがあるんです。それで、常連で毎回40~50枚買うお客さんに『これはどう?』と勧めたら『いや自分で選ぶ』と言われて。つぎのお客さんは私の勧めに素直に買いました。それが2等1億円だったんですよ。いまもその常連さんは『人は素直がいちばんだね』とぼやいてます(笑)」


ひらめきの福娘のエピソードは彼女だけではない。埼玉県の『鶴ヶ島駅前チャンスセンター』では、ベテラン販売員が「この番号いいな」と自分で買おうとよけていたものを、くじが足りなくなって売ってしまったところ100万円が当たったという逸話も聞かれた。ときには、こんなベテラン販売員さんの勘で選んでもらうのもアリかも?

 

 

 

 

 

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