56歳のカリスマ歯科医が語った「年齢を止める」美ボディ術

56歳の今になっても、美しい肌とボディを保つカリスマ歯科医の室田恭子先生。自身が45歳のころに考案した『表情筋マッサージ』が大ブレイク。以来、全身に及ぶエクササイズを次々と考案し、世の女性たちを美しく変貌させている。

先生の若返り法はあくまでも自然体。加齢と向き合い、体の変化を感じるたびに独自の方法で心身を整えてきた室田先生が、今回、「年齢を止める」美ボディ術を紹介してくれた。

【更年期障害には逆らわず素直に受け止めて】更年期障害は一生続くものではないし、いずれは終わるもの。私の場合、つらい症状は豆乳+にんじん+りんごをミキサーにかけた自家製豆乳ドリンクを毎朝1杯飲むことで楽になりました。ぜひ試してみてください。

【脚を鍛えつつ、お腹もスリムに】猫背になるとバランスを取るため、お腹が前に出やすくなります。その上、脚だけが細くなってふくらはぎや大腿四頭筋の筋力が落ちてくる。だから、普通の歩幅でお腹を引っ込めながら5歩歩くと2~3歩脱力。この動きを毎日300~400メートル歩くと、知らないうちにぽっこりお腹もすっきり!

【食事はゆっくり咀嚼エクササイズ】ダイエット効果だけではなく、あご、首の筋肉も鍛えられフェースラインも引き締まります。1)椅子に浅く腰掛け、背筋をまっすぐ伸ばし、お尻を締める。2)かかとを上げ、太もも、ふくらはぎが固くなっているか確認。3)右で5回よく噛んで脱力。左で5回よく噛んで脱力を3セット。4)30回噛んだら飲み込む。

【頭皮マッサージ】テレビ出演した際、それを見ていた患者さんから頭頂部の薄気を指摘されました。それで一生懸命に頭皮マッサージをしましたよ。おかげで抜け毛も減り、髪のつやもよくなりました。シャンプー前に5分間くらい行うのがベスト。テーブルなどに肘をつき、髪の生え際を指先でキュ、キュと押す。その際、頭の重みを手にかけるように。それから頭頂部に向けて指をすべらせ、全体をリフトアップするようにマッサージ。

【バストアップと小顔をつくる】先生が日課にしているストレッチから効果を実感したという筋力エクササイズ。腰に手をあてて上体を反らし、あごを引き、5カウントキープ。その後、ゆっくり体を起こしていく。腹筋、背筋、胸筋、同時に鍛えられるので、バストアップと小顔の効果も期待できますよ。