今いちばん欲しい家電「お掃除ロボット」お買い得コンテスト

苦戦している家電業界の中で、お掃除ロボットがいま主婦からもっともアツい視線を浴びているという。

「掃除をしなくては…というストレスから解放されるのが大きいですね。スイッチを押すだけで、外出中に掃除してくれるのは助かります」と、そのメリットを挙げるのは、消費者目線を重視した家電コーディネーターとして活躍する、戸井田園子さん。

また『マンガ入門シリーズ家電のお買いもの!』(飛鳥新社)の著者で、家電マニアとして知られる、るかぽんさんもその魅力を「数百キロワットを消費するコード式掃除機より、充電のときだけ50キロワット程度を消費するお掃除ロボットのほうが、圧倒的に省エネ。ベッドやソファの下などにも入り、掃除してくれるのはありがたいですね」と語る。

そんな家電通のお2人に、各社から発売されている”今いちばん欲しい家電”お掃除ロボットについて、その機能を批評してもらった。

【アイロボット ルンバ780】(セールス・オンデマンド/56,500円)

「複数の部屋を順番に掃除する『ライトハウス』機能を搭載した、唯一のモデル。ほかと比べて音が気になりますが、強い吸引力と人工知能が群を抜いて優秀。自信を持ってオススメできるのは、この機種だけ」(戸井田さん)

【アイロボット ルンバ527J】(セールス・オンデマンド/37,369円)

「自動充電機能がないのが残念ですが、強い吸引機能は最上位モデルとほぼ同じです」(るかぽんさん)

【ラクリート ハイグレードモデル】(シー・シー・ピー/35,984円)

「隅々まで動くのは優秀ですが、運転時間に対しホコリを吸う量が少ない。ダストボックスは上から取り外すタイプで簡単です」(戸井田さん)

【ラクリート エントリーモデル】(シー・シー・ピー/9,500円)

「まさに入門機種。直径27センチとほかのものよりもひと回り小さいのは魅力」(るかぽんさん)

【ホームボット2.0】(LG Electronics Japan/77,800円)

「家具などにも衝突しないよう、静音に特化した作りになっています。ただし、静かなのは逆に言えば吸引力がほかよりも低いともいえます」(るかぽんさん)

【スマーボ】(東芝ホームアプライアンス/50,582円)

「バッテリーの交換が自分でできないため、メーカーに持ち込まなければならないのがやや難点でしょうか」(るかぽんさん)

【マミロボット ポロK7】(マミロボット・ジャパン/33,700円)

「本体でさっと平面を掃除し、あとはハンディ掃除機で補完するという考え方なら使えるかも」(戸井田さん)

【ロボットクリーナー ミニ】(ツカモトエイム/7,473円)

「狭い部屋なら使えますね。使い方次第では、結構役に立つと思います」(戸井田さん)

 

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