早いもので、もうすぐ12月。大掃除が気になる時期だ。この機会に、不用品を整理してみてはいかが? モノが多いと管理が大変で、必要なときに見つからないこともある。そこで、すっきり処分できて、ちょっとしたお小遣い稼ぎができる方法を、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれた――。

 

ブランドにこだわらず新品に近いキレイな洋服を処分したい方は、ファッションビル「マルイ」の下取りが便利です。開催期間は店舗によりますが、この時期は下取りを行っている店舗が多く、チャンスです。

 

洋服など下取り1枚ごとに、マルイで2,000円以上の買い物に使える200円券がもらえます。有効期限があるので忘れず、買いたいものがあるときに使いましょう。

 

スーツは「洋服の青山」や「AOKI」といった紳士服店が、いつでも、他社製品でもOKの下取りサービスを実施しています。

 

スーツ1着の下取りでもらえる割引券は、3万9,000円以上のスーツを買うなら2万円引きに、2,900円以上のレディース商品を買うなら30%引きなどになります。

 

また、着古した洋服は、ファストファッションの「H&M」に持ち込みましょう。穴が開いていても、よれよれでも大丈夫です。

 

手持ちの袋に入れてレジで渡せば、次回3,000円以上の買い物に使える500円割引券がもらえます。

 

さらに、いつもはゴミとして捨ててしまう古新聞やペットボトルなども、スーパーでリサイクルすればポイントがたまります。

 

たとえば「イオン」では、ペットボトル5本で、あるいは古紙1キロで、1WAONポイントがもらえます。古新聞だとチラシも含めた3日分が約1キロなので、1カ月分で10WAONポイント。1WAONポイント=1円ですから、10円分になる計算です。

 

こういったリサイクル活動は、「イトーヨーカドー」や「マミーマート」「ベイシア」などでも行っています。お近くに実施店がないか探してみてください。