「売り場名を言葉にしたときの音は、言霊といって非常にパワーがあるんです。億を招く音を持つ売り場名であること。そこに運気のいい販売員がいて、地元の神様ゆかりの品があれば最高です」(島田秀平)

 

本誌ではこれまでさまざまな角度で「億招き」の秘訣を紹介してきたが、今回は占い芸人として大ブレーク中の島田秀平(40)が登場。全国1万店以上ある宝くじ売り場から、今年の年末ジャンボ1等・前後賞合わせて10億円に向け、ここぞという「全国推し売り場10」を選んでもらった。そのポイントは、“億名”だ。

 

【岩手県】宝くじ神社一戸イコオチャンスセンター
最新「億」実績:’13年宝くじの日記念1等と前賞2億7,500万円
強運売り場名ポイント:一等行こうは全国ここだけ

 

【岩手県】ジョイス久慈チャンスセンター
最新「億」実績:’17年サマー1等・前後賞7億円
強運売り場名ポイント:ジョイ(喜び)のくじ

 

【栃木県】宝積寺バイパスチャンスセンター
最新「億」実績:’14年サマー1等・前後賞6億円
強運売り場名ポイント:文字どおり宝を積む

 

【東京都】池袋西口地下街東武ホープセンター
最新「億」実績:’16年オータム1等・前後賞5億円
強運売り場名ポイント:東武=当富のホープ(希望)

 

【大阪府】大阪駅前4ビル特設売場
最新「億」実績:’18年サマー1等と後賞6億円
強運売り場名ポイント:大きな特=得がある

 

【岡山県】大安寺宝くじ売場
最新「億」実績:’17年ハロウィン1等と後賞4億円
強運売り場名ポイント:文字どおり大安

 

【岡山県】藤田ダイキチャンスセンター
最新「億」実績:’16年サマー1等・前後賞7億円
強運売り場名ポイント:まさかのダイキチ

 

【広島県】吉川たばこ店
最新「億」実績:’13年年末1等7億円
強運売り場名ポイント:吉がたばと読める

 

【長崎県】ゆめタウン夢彩都チャンスセンター
最新「億」実績:’17年サマーミニ1等2本合計2億円
強運売り場名ポイント:夢がダブル

 

【鹿児島県】新栄サンキューチャンスセンター
最新「億」実績:’12年ドリーム1等1億円
強運売り場名ポイント:栄えてサンキューと読める

 

岩手県「宝くじ神社一戸イコオチャンスセンター」は一戸町のスーパーにある売り場。島田の眼力は「一戸=1等、イコオ=行こう」と読み解いた。

 

「“1等行こう”という音の売り場は全国でここだけ。そのパワーか、5年前には2億7,500万円の大当たりという実績も」(島田)

 

岩手県「ジョイス久慈チャンスセンター」は「ジョイ(喜び)のくじ」売り場。久慈市は5年前にNHK朝ドラ『あまちゃん』の舞台となり、販売員が海女の衣装で販売したところ、ジャンボ1等が2本続いたことで話題に。

 

「売り場名のパワーと人気ドラマのパワーが合体して、億招きした結果かも。今後も期待大」(島田)

 

栃木県「宝積寺バイパスチャンスセンター」は、見てのどおり「宝を積む」ありがたい名前。’14年サマー6億円が出たときのことを、橋本達矢店長はこう話す。

 

「売り場近くにある鷲子山神社は、宝くじの御利益で有名。たまたま販売員が当せん祈願したところ大当たり。それから毎ジャンボごとにお参りしています」

 

昨年ハロウィン1等と後賞4億円が出た岡山県「大安寺宝くじ売場」。10年前に売り場オープンの際、おめでたい名前のほうが縁起がいいと、隣接する「大安寺町」の町名を売り場名に借用したとか。その御利益か、’10年年末で2等1億円が出るなど大当たりが続く。

 

同じ岡山県から選ばれた「藤田ダイキチャンスセンター」。よく売り場名を見ると「ダイキチ」だ。JR岡山駅から車で30分もかかる立地にもかかわらず、’06年オープン以来、総額14億円が出ている。島田から指摘されるまで“億名”と気付かなかったという秀働章彦店長はこう漏らす。

 

「私も前から、なぜこの売り場はこんなに当たるのか不思議でした。今年の年末は9,000円以上購入した方に、地元の神社で当せん祈願した絵馬をプレゼント。“億名”+絵馬パワーで10億円を狙います」

 

広島県「吉川たばこ店」は’13年年末1等7億円が出るなど、福山市内でよく当たると評判の売り場。

 

「読んで字のごとく『吉が束』。当たりがたくさん出て不思議はありません」(島田)

 

しかも店主の名が吉川幸枝さん。ここはダブル福名売り場だ。

 

長崎県「ゆめタウン夢彩都チャンスセンター」は、オープン以来18年間で総額10億円の大当たりを出している人気売り場。

 

「宝くじは夢をかなえるためのもの。『夢』がダブル売り場名なのは、全国でここだけ」(島田)

 

最後は鹿児島県「新栄サンキューチャンスセンター」。中村久雄店長がこんな話をしてくれた。

 

「新栄は町名、サンキューは併設のスーパー名なんですが、たしかに運がある売り場です。’16年ドリームミニで常連の男性が1等7,000万円を当て大喜びしたんですが、先日、その家族の方が見えて『残念ながらその後、病気で亡くなりました。でも、新しく建てた家を残してくれてありがたかった』と、しみじみ語ってくれて。こうした運を今後も地域に配れるようがんばります」(中村店長)

 

奇跡の大当たりを呼ぶ「億名」売り場。あなたもあやかってみてはいかが?