愛煙家の夫に妻がとった行動は?注目集める“けむハラ”

新生活がスタートする4月。新元号へ突入する今年は、いままで以上に新しいことに挑戦したい人も多いはず! そこで今回は女性自身読者の夫を対象に『新しく挑戦したいこと』をヒアリング調査。出てきたのは、意欲満々な夫たちの声だった。

 

《妻に任せっきりにしていた料理をやってみたい》
《お腹をへこませたいからダイエットのためにランニングを始めたい》
《ずっと仕事を優先してきたので、妻と色々なところに旅行したい》
《昇格するために英語の勉強をしたい》

 

いっぽうの妻たちから多くあがってきたのが、「夫にたばこをやめてほしい」という声。都内に住む45歳の専業主婦・佐藤さん(仮名)もその1人。

 

「ニオイや煙で家の空気が悪くなるのが耐えられない……。『いい加減やめてほしい』と伝えているのですが、長年吸い続けてきたせいか簡単にはやめるつもりがないみたいです」

 

同じような意見は、佐藤さん以外からも多数寄せられた。こうしたたばこの煙による被害は“けむハラ”と呼ばれている。職場や家庭内の“空気”に深刻な影響を及ぼしているという。

 

「最近は喫煙できるスペースが減ってきたので、夫が外出先で吸うことは減りました。しかしその分、家の中で吸うことが増えてしまって……。換気扇の下で吸っているとはいえ、ニオイは漏れるもの。洗濯物にニオイがつくこともしばしばです。たばこの火が消えてないこともあるので、火事にならないかヒヤヒヤしていました。いくら言っても聞かないので、ケンカになることもよくあります」(佐藤さん)

 

こうした状況を改善する方法として注目を集めているのが、「Nо!けむハラ」と呼ばれる活動。「Nо!けむハラ」とは、喫煙者の煙によるハラスメントに対してはっきりと意思表示をすること。同時に煙の出ない加熱式たばこへの理解を深めることができる。日本でも加熱式たばこが浸透してきたことで、少しづつ広がりを見せている。佐藤さんも実践した1人。

 

「ママ友たちから『旦那が加熱式たばこに変えたら生活変わったよ!』とオススメされたんです。そこできっかけになればと思って、勇気を出して主人にプレゼントしたんです。最初は『たばこはたばこでしょ……』と思っていましたが、家で吸っていてもニオイがかなり薄くなったように感じました。また加熱式たばこは燃やさず加熱するので、たばこから出るのは煙ではなく蒸気です。そのため、紙巻たばこのように空気を汚すこともありません。家具や壁にニオイがついたり、灰が出るといった心配もなくなりました」

 

夫の健二さん(仮名)も最初は加熱式たばこに懐疑的だったが、今ではすっかり満足しているようだ。

 

「プレゼントされたときは正直、『紙巻のほうがいいに決まっている』と思っていました。ですが、でもいざ試してみると、会社の飲み会で吸っていても煙たがられることが前より減りました。何より家で吸っていても妻から白い目で見られることが少なくなったのが、いちばん嬉しいですね(笑)」

 

こうしたちょっとした勇気が、家庭の空気を変えるきっかけの一つになるのかもしれない。

 

「No!けむハラ」の活動はこちらでチェック!
https://www.nokemuhara.jp/

 

提供:フィリップ モリス ジャパン合同株式会社

Promoted Content