愛新覚羅ゆうはんさん語る「今年は赤いブラジャーで開運!」

今年の夏は白Tシャツが流行中。これまでインナーにはベージュを選びがちでしたが、「じつは透けないのは赤!」と、赤ブラが新定番になりつつあります。しかも、2020年は風水的に赤い下着が大吉。毎日身につけて、運気も心身も温めましょうーー。

 

新型コロナウイルスのパンデミックという、まさに青天の霹靂の事態に見舞われ、経済のみならず、心身も冷え込みがちな今夏。本来なら今ごろ、東京オリンピックで盛り上がっていたはず……などと思えば、ますます気持ちは沈み、目に見えないウイルスが相手なだけに、まるで暗闇にひそむ魔物に狙われているかのような不気味な恐怖感もあって、このままでは運気までダダ下がりになりそうだ。

 

そんな状況を少しでも打破してくれる厄よけアイテムはないものかーー数少ない“本物の占い師”として人気の愛新覚羅ゆうはんさんに、助けを求めてみた。

 

「ありますよ! それはズバリ、赤いブラジャーです」

 

赤い下着はかつて、血流をよくする“赤パン健康法”として注目を浴びたが、今年はパンツではなくブラジャー? 確かに、身につけると戦闘力が高まりそうなイメージはあるものの、実際、どんなパワーを秘めているのだろう。

 

「簡単にいえば、風水は古代中国で生まれた、人間に幸せをもたらす知識の集大成ですが、『赤』にはおめでたいという意味はもちろん、強いパワーや生命力が宿っていると考えられています。たとえば、世界の国旗を並べてみると、赤が多様に使われていますよね。これも、赤がパワーを持つ証し。

 

また、私たちの体で考えても、赤は血液の色であり、人間にとって、なくてはならない色なのです。なお、赤といってもさまざまな色みがあるなか、中国では朱色や紅色が主流。日本でも神社の鳥居は朱色ですよね。これは、神の世界と人の世界の境界線を示しているといわれ、朱色には『魔よけ』の意味もあるのです。

 

それから、古代中国の自然哲学、陰陽五行に当てはめると、赤は“陽”と“火”を表します。日本ではよく『赤い財布は“火”だから紙のお金を燃やしてしまう』などといわれますが、本来は“陽”の気としてとらえられるので、むしろ金運アップにつながります。つまり赤は、多種多様な運の底上げにつながる色なのです」

 

ではなぜ、アウターやパンツにまして、ブラジャーがベストなのだろう。

 

「今年は下半身よりも上半身に“気”がたまりやすく、交感神経が高まる傾向にあります。イライラ、モヤモヤとしたストレスを感じ、自律神経失調気味になる人も多くなりそう。“気”には、神経系に影響を与える陰気も含まれているからです。上半身には大切な臓器も集まっていますから、特に心臓や肺といった循環器に悪い気が入り込まないよう、赤色を身につけて、はね返したいところ。ブラジャーが最適なのは、以上の理由からです」

 

“赤ブラ最強”の理由がわかったところで、白Tシャツで合わせるときの注意点を。透けないポイントは、肌の色よりも暗めかどうか。落ち着いたトーンなら肌となじみ、万が一、シルエットが出たとしても、赤だとは気づかれないのでご安心を。それでも勇気が出ないなら、ナイトブラに取り入れるという手もある。睡眠時間が一日に占める割合は高いので、十分に効果を発揮してくれるはずだ。

 

「女性自身」2020年8月18日・25日合併号 掲載

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