占い師・水晶玉子が提案「初詣は歩いて行ける地元の神社へ」
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「毎年、私はその年にお参りするのにおすすめの神社をご紹介していますが、今はコロナ禍。お参りに行きたくても遠出はできません。こんなときだからこそ、皆さんには、自宅から歩いていける地元の氏神様へのお参りをおすすめしたいです。とくに、天神様がおすすめです」

 

そう語るのは、人気占い師の水晶玉子さん。水晶さんといえば、ゲッターズ飯田さんが、「唯一尊敬する占い師」と絶賛し、バラエティ番組などでタレントの結婚や運勢をズバリ言い当てることでも注目を集めている。

 

「実は、以前から御朱印をいただくのが好きな“元祖御朱印ガール!”でした」と話す水晶さんは、神社やお寺にも造詣が深い。そんな水晶さんがおすすめする初詣にぴったりの神社とは?

 

「令和三年は、辛丑(かのとうし)の年。牛は、天神様のお使いなんですよ。学問の神様として有名な天神様こと、ご祭神の菅原道真公と牛は、とてもご縁が深いんです。福岡県の太宰府天満宮、京都の北野天満宮、東京の湯島天満宮をはじめ、天神様は、全国に約1万2千社あります。そして天神様には、よく『撫で牛』の像が置かれています。今年はコロナ影響もあり撫でることはできませんが、手を合わせて健康を祈りましょう」

 

ほかにもこんなおすすめが……。

 

「太宰府天満宮では、知恵を授かるといわれます。北野天満宮では、『一願成就のお牛さん』と呼ばれ、願いが一つ叶うといわれます。菅原道真公は、845年の乙丑(きのとうし)年の丑年生まれ。無実の罪で左遷された太宰府の地で生涯を閉じられたとき、その亡骸を運んでいた牛が座りこんで動かなくなって。それを道真公の遺志と考えて、その地に埋葬した由来があります。没後、無実が証明されて、『天満大自在天神』という神となられ、天神様として今もみんなを守ってくださっているんです」

 

コロナ禍で、健康第一のありがたみを感じる今だからこそ、アマビエ以外にも、疫病退散や医薬の神様が祀られている神社もいいと水晶さん。

 

「京都にある護王神社は、和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)がご祭神で、足腰の守護神として有名。こちらは丑ではなくイノシシが神様のお使いです。医薬の神様の少名彦命(すくなひこなのみこと)をお祭りしている神社もいいですよね。大阪の少名彦(すくなひこな)神社は、日本医薬総鎮守の健康成就、病気平癒の神社として有名です。関東では、『女性自身』の撮影で、私自身がお参りをして、家族の病が治癒したことから、埼玉県の大宮の氷川神社がお気に入りです。こちらのご祭神の須佐之男命(すさのおのみこと)様が、邪気や疫病を祓ってくださる気がします」

 

家族が治癒したあと、水晶さんは、お礼参りにも行ってきたそうだ。

 

「東京の新橋にある烏森神社は、御朱印が色鮮やかなことで有名で、こちらには、『癌封じ御守』があります。古来、良薬とされたかぼちゃのデザインの御守で、がん予防、がんを封じて平癒に。また精神的にうち勝つことを願った御守です。今年は、三が日だけじゃなく節分や立春を過ぎてからのお参りもいいですね。混雑した電車をさけて、歩いていける氏神様や天神様で、2021年の健康を祈りましょう」

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