女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」 認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」 記事投稿日:2021/03/29 11:00 最終更新日:2021/03/29 11:00 『女性自身』編集部 まりさんと長谷川医師(提供:中央法規出版) 高齢者の5人に1人が認知症になる、という時代も近い。将来の認知症への不安と、どう付き合えばよいのか――。「父の日記には『電車を乗り間違えた』『講演の途中で話すことがわからなくなった』といった記述がだんだんと増えていきました。認知症の専門医である自分が、認知症かもしれない……という恐怖や心配は、父の心にあったと思います」そう語るのは、認知症専門医の長谷川和夫さん(92)を... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 クルミは認知症予防にも…医師語る「7大ナッツの健康効果」 化粧に手を抜きだしたら注意 認知症グレーゾーン早期発見を 認知症グレーゾーン対策に“自分ほめ”と“トントン運動” 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: 医師家族認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る ふるさと納税“駆け込みで限度額までしたい人”に!プロに聞いたおすすめ「節約テ... 2025/12/04 11:00 暮らし 60歳現役医大生の温泉女将に聞いた“寿命を伸ばす”正しい温泉の入浴法3選 2025/12/03 11:00 健康 納豆は朝と夜どちら?実は間違っていた「身近な食材」食べるべき時間クイズ10選 2025/12/03 06:00 健康 【12月7日イベント開催】獲得総額計1億円超の懸賞3女王が「年末の豪華懸賞必... 2025/11/27 17:00 暮らし 歌舞伎チケットやディズニー貸し切りも…懸賞女王が明かす「懸賞で豪華体験を当て... 2025/11/27 17:00 暮らし 長嶋茂雄さんの闘病を支えた医師が推奨!「足腰鍛える簡単エクササイズ」3つ 2025/11/21 11:00 健康 人気タグ 日本テレビ国分太一中居正広退所激怒政権交代リースバック庶民派症状野口聡一バーン・ノーティス滝沢眞規子 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い