女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」 認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」 記事投稿日:2021/03/29 11:00 最終更新日:2021/03/29 11:00 まりさんと長谷川医師(提供:中央法規出版) 高齢者の5人に1人が認知症になる、という時代も近い。将来の認知症への不安と、どう付き合えばよいのか――。 「父の日記には『電車を乗り間違えた』『講演の途中で話すことがわからなくなった』といった記述がだんだんと増えていきました。認知症の専門医である自分が、認知症かもしれない……という恐怖や心配は、父の心にあったと思います」 ... 記事の続きを読む 【関連記事】 クルミは認知症予防にも…医師語る「7大ナッツの健康効果」 化粧に手を抜きだしたら注意 認知症グレーゾーン早期発見を 認知症グレーゾーン対策に“自分ほめ”と“トントン運動” 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: 医師家族認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 研ナオコ67歳のメーク前後が衝撃的!本人明かす超高等テク 2021/04/10 15:50 美容 本誌編集部に届いた「億招き絵馬」832通を奉納へ 2021/04/08 15:50 暮らし 「バレンタインジャンボ」本誌予想の売り場に1等3億円が! 2021/04/08 15:50 暮らし 介護保険料に住民税値上げーー令和は副業で稼ぐ“増収時代” 2021/04/08 11:00 暮らし 燃料費高騰は5月まで、ATM利用料は110円増 コロナ禍の値上げ 2021/04/08 11:00 暮らし 整体師教える肩こり原因「姿勢が悪いと酸素不足で疲労蓄積」 2021/04/07 15:50 健康 人気タグ 厚生労働省木村拓哉福原愛アンダーグラウンド中井貴一リラックス百人一首漫才師玉置妙憂の心に寄りそう人生相談仁川空港糸曽賢志日活 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム