女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」 認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」 記事投稿日:2021/03/29 11:00 最終更新日:2021/03/29 11:00 『女性自身』編集部 まりさんと長谷川医師(提供:中央法規出版) 高齢者の5人に1人が認知症になる、という時代も近い。将来の認知症への不安と、どう付き合えばよいのか――。「父の日記には『電車を乗り間違えた』『講演の途中で話すことがわからなくなった』といった記述がだんだんと増えていきました。認知症の専門医である自分が、認知症かもしれない……という恐怖や心配は、父の心にあったと思います」そう語るのは、認知症専門医の長谷川和夫さん(92)を... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 クルミは認知症予防にも…医師語る「7大ナッツの健康効果」 化粧に手を抜きだしたら注意 認知症グレーゾーン早期発見を 認知症グレーゾーン対策に“自分ほめ”と“トントン運動” 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: 医師家族認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る プチトマトのヘタはとったほうがいい?お弁当を腐らせないための極意を栄養士が解... 2024/04/18 11:00 暮らし 暑くなるほど臭くなる! 専門家に聞いた“口臭悪化”させるNG6「舌磨きは逆効... 2024/04/18 06:00 健康 新幹線の座席にある“灰色の突起物”何のためのもの?SNSで話題に JR東海の... 2024/04/17 06:00 暮らし iDeCo加入年齢を70歳に引き上げへ…50歳会社員が月2万円で積み立てると... 2024/04/15 11:00 暮らし 「捨てないで!」ブロッコリーの茎は食べられる?SNSで話題の疑問に管理栄養士... 2024/04/14 11:00 健康 「家族が死亡→警察に連絡すると10万円取られる」はデマ?「神奈川だけはガチ」... 2024/04/14 11:00 暮らし 人気タグ 紀子さま長谷川博己松本潤バスケットボール読解力真鍋淑郎本田望結さくらん歌唱電力不足ギャル曽根ジェニファー・ローレンス カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い