画像を見る

総務省が2月7日に発表した「家計調査」によると、全国の都道府県庁所在地における2人以上の世帯で、2022年の1年間に支払った電気料金がもっとも少なかったのは神戸市で10万7千690円だった。もっとも多かった富山市の20万9千9円のほぼ半分。その差は10万1千319円と大きく開いている。しかも2021年の神戸市の電気料金は9万6千479円。電気代が値上がりし続けるなか、前...

【関連画像】

関連カテゴリー: