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「寝たままコマネチ!?」1日3分で痛みやコリがラクになる「腰痛改善リンパ流し」4
2023/03/29 11:00「痩せ体質になりたい、足のむくみやダルさを解消したい、代謝を上げて腰痛や肩こりを改善したい……私の整体院にも、そんな悩みをお持ちの患者さんが大勢みえます。そんな方たちにはリンパ流しマッサージをおすすめしています」こう話すのは、整体師のとも先生こと木下智博さん。YouTubeチャンネル「ストレッチ整体師とも先生」の登録者数は23万人超。配信中の動画のなかでも、リンパ流しマッサージの施術の仕方を紹介し -
生前の煩雑な手続きから死後事務まで!おひとりさまも安心できる終活の“総合案内窓口”
[PR]2023/03/28 12:00すっかり一般的になった「終活」。すでにブームを超えて、普遍的な概念の1つになりつつある。いっぽうで、ある調査によれば終活を実践した人はわずか11.7%(※)。※全国石製品協同組合 2018年調査「私もかつて『終活』はどこか人ごとでした。でも、実の母を看取った経験から、終活の必要性に目覚めたのです」そう語るのは、リポーターで、現在は終活ガイドとしても活動している菊田あや子さん。「母は認知症になりなが -
電気代急騰の今、省エネ家電に買い換えると自治体ごとにポイントや商品券
2023/03/24 06:00光熱費の高騰が続いています。2月検針分から、電気は1キロワット時あたり7円、ガスは1㎥あたり30円の国の補助が入りましたが、冬は使用量の多い時季。値下げを実感した人は少ないでしょう。光熱費を抑えるには、やはり節電が一番です。ただ一般的な節電は実践済みという方には次の一手として、省エネ性能の優れた家電への買い換えはいかがでしょう。たとえば15年前の冷蔵庫と23年モデルとでは、電気代に年約1万円の差が -
4月ぶんから年金増額も…「価値は激減している」と専門家
2023/03/24 06:004月分から年金の支給額が増える。そんな報道を見て、支給日を心待ちにしている人は多いだろう。でも、実は年金の“価値”が減っているのは知っているだろうか。「4月から、年金受給額が67歳以下の人は、前年度から2.2%の引き上げ、68歳以上の人は1.9%の引き上げとなります。たとえば67歳以下の夫婦2人のモデル世帯の厚生年金受給額は22万4482円となり、昨年の21万9593円から4889円増えることにな -
花粉飛散ピーク!中耳炎やぎっくり腰を防ぐ正しいくしゃみのポイント5つ
2023/03/23 06:003月13日、マスク着用の方針がついに見直された。さっそく、屋内外でマスクを外す人が増え始めたが、今は花粉飛散のピーク真っただ中。「不安」を口にする、花粉症の読者の声も。「『個人の判断に委ねる』(厚生労働省)という国の発表は、無責任な気がします。電車内でノーマスクでくしゃみした男性が、周りからにらまれていました」(50代主婦)オフィスや飲食店などでも、大音量で「ハックション!」と、激しい動作でくしゃ -
「パジャマはシルク」「バランス力を鍛える」…100歳健康長寿導く最新ルール
2023/03/23 06:0021年の日本人の平均寿命は、男性が81.47歳、女性が87.57歳(厚生労働省発表)。日本は世界有数の長寿国だ。「昨年9月には、国内の100歳以上の高齢者人口が9万人を超えたという発表がありましたが、人生100年時代の本格化を感じさせるニュースでした。長い人生、誰しもできるだけ元気に過ごしたいものでしょう。そのためにも『健康寿命を延ばすこと』が、ますます重要になってきます」こう話すのは愛媛大学医学 -
春に気をつけたい市販薬の“飲み合わせ”花粉症薬&かゆみ止めでめまいも
2023/03/22 06:00花粉が大量飛散し、寒暖差も大きく、環境の変化も生じやすいこの季節は、なにかと体調を崩しやすい。「不調があると気軽に市販薬に頼る人も多いですが、無意識のうちに誤った飲み方をしている人が少なくありません。きちんと注意を払わずに複数の薬をあわせて飲むと、薬の効き目を打ち消し合ってしまったり、また思わぬ副作用が生じることもあります」そう警鐘を鳴らすのは、『ドラッグストアで買えるあなたに合った薬』(羊土社) -
好きな回転寿司チェーン店ランキング!3位「はま寿司」2位「スシロー」を抑えた一位は?
2023/03/21 17:401958年に大阪で初めて誕生してから半世紀以上が経過し、日本の国民食の一つといっても過言でないほど愛される回転寿司。しかし、2023年に入って、回転寿司業界を恐怖のどん底に陥れる出来事が。店内での迷惑行為を撮影してSNSで公開する“迷惑動画”が続出したのだ。1月に「はま寿司」で他の人が注文した寿司にわさびを乗せるなどする動画を皮切りに、回転寿司チェーン店内での迷惑行為を“自慢”する動画がSNS上に -
鳥インフルエンザ異変の場合、死者予想は最悪64万人…卵急騰に海外では少女死亡
2023/03/21 06:003月5日、新潟県胎内市の養鶏場で鳥インフルエンザが確認され、9日時点で約42万7000羽の鶏を殺処分した。国内では昨年10月28日から累計1500万羽を超える鶏が殺処分されており、カンボジアでは、H5N1型の高病原性鳥インフルエンザに感染した11歳女児が死亡。WHOは「ヒトを含む哺乳類の感染例が増加していることは懸念される状況」と警戒感を強めている。医療ガバナンス研究所の理事長で内科医の上昌広さん -
医療事務安泰の時代は終わり!狙うはペット、IT業界…50代からの稼げる資格12選
2023/03/21 06:00「50歳以降の転職や再就職の武器として役立つのが資格です。将来のニーズを見据えて“稼げる”資格を取得すれば75歳くらいまで働くことも可能でしょう」こう語るのは、キャリアコンサルタントの草分けとして講演・執筆でも活躍する上田晶美さん。「主婦のパートとしてよく連想されるスーパーのレジ業務は無人化が進んでおり、今後求人が減っていきます。そんなときに資格があれば、仕事の選択肢が増えるうえ、資格が必要な仕事 -
【九州地方の逸品】地域の人々に愛される絶品お取り寄せ5選<宮崎・佐賀・鹿児島・長崎編>
[PR]2023/03/20 12:00日本の半島にはその土地の気候や風土が育んだ美味しいグルメがたくさん。今回ご紹介するのは、宮崎・佐賀・鹿児島・長崎でその地に住む人々に愛される“地域の逸品”。自宅にいながら、日常ではなかなか味わえない半島自慢の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。編集部のおすすめをご紹介します。【宮崎県大隅半島】カツオ一本釣りの漁獲量は日本一!「日南一本釣りかつお三昧セット」カツオ一本釣りで有名な宮崎県日南市からお届 -
【手土産にもぴったり】春の団らんに喜ばれる絶品お取り寄せ4選<高知・山口・長崎編>
[PR]2023/03/20 12:00日本に数多くある“半島”。日本の半島にはその地の風土と自然、伝統が育んだご馳走がたくさん。何かとイベントが多くなる春は、ちょっと差のつく「半島の絶品グルメ」を手土産にしてみてはいかがでしょうか。今回は高知・山口・長崎でみつけた、編集部おすすめの絶品お取り寄せをご紹介します。【高知県幡多半島半島】羊羹とあんぱんのいいとこ取り「羊羹ぱん5種類セット」高知県宿毛市にある「菱田ベーカリー」の看板商品である -
85歳現役料理研究家が伝授「今が旬! 元気になれる よもぎレシピ4」
2023/03/20 06:00「私は85歳だけど、新聞を読むのに老眼鏡なんて使いません。野草を摘みによく歩くし、マッサージを受けたこともない。病気知らずで、まったくボケてません」力強く話すのは、料理研究家の“若杉ばあちゃん”こと若杉友子さん。全国各地を料理教室や講演会などで駆け巡る元気の源は、粗食とよもぎの力が大きいという。「春が旬の野草には苦味があり、昔の人は毒消しの薬として重宝しました。特によもぎは、最高の万能薬です」(若 -
腎臓が“寿命を決める”老廃物排出力を高めて病気を防ぐ食事10
2023/03/20 06:00「腎臓の大きな役割は、尿を作って老廃物を排出すること。腎臓が尿を作らないと尿毒症になり死に至ることもありますが、重要な役割はそれだけではありません。腎臓は体内の水分や塩分、血圧の調節や、造血、造骨など生命維持に欠かせないたくさんの機能に関わっています。つまり腎機能の維持が命に直結する。腎臓は“寿命を決める臓器”なのです」そう話すのは東北大学名誉教授で山形県立保健医療大学理事長・学長の腎臓医・上月正 -
コロナ禍で感染リスクが高まった帯状疱疹ウイルスは「キウイ」「菜の花」で不活化!
2023/03/19 06:00コロナ禍以降、帯状疱疹を発症している人が世界的に増えているという。新型コロナへの感染が帯状疱疹の引き金となることに関しては、アメリカの約200万人のデータを解析した最新研究もある(https://academic.oup.com/ofid/article/9/5/ofac118/6545460)。50歳以上では、新型コロナに感染した人はそうでない人と比較して、感染から6カ月以内に帯状疱疹を発症する -
米こうじをひと晩浸けるだけ…「こうじ水」で美肌&美腸に
2023/03/18 06:00米こうじを使った飲み物といえば“飲む点滴”といわれる甘酒が思い浮かぶが、飲みにくいので続けるのが難しいという人もいる。そんな人におすすめなのが、スッキリしていてほのかに甘い「こうじ水」。便秘改善をはじめ、体へのメリットがたくさんあると、いま注目を集めている。「便秘に悩む患者さんにすすめたところ、『米こうじとミネラルウオーターだけで簡単に作れるうえ、飲みやすいので、毎日続けられる』と好評でした。しか -
亜鉛豊富な「すりごま」習慣で抜け毛撃退を! コロナ後遺症や感染症対策の研究も
2023/03/17 06:00「亜鉛は、新型コロナ感染症予防や後遺症に有効だという研究があります。しかし、摂取量は日本人の大半が不足しているのです」そう話すのは、赤坂ファミリークリニック院長で栄養・食事療法に詳しい伊藤明子先生だ。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、女性の場合、亜鉛は1日に8mgの摂取が推奨されている。不足すると、皮膚炎や口内炎、脱毛、味覚・嗅覚の異常などを起こすことがあるという。また、亜鉛が不足する -
「ビデの使い方」「吸水パッドのタイミング」ほんとにあってる?あなたの“おしっこの常識”更新が必要です
2023/03/17 06:00「更年期世代の女性は泌尿器に関連するお悩みを抱えている方が少なくありません。その原因を探っていくと、意外とトイレの“古い常識”があることがわかります」こう話すのは、神楽坂泌尿器科クリニックの室宮泰人院長だ。更年期世代の女性に多い泌尿器のトラブルは、膀胱炎、頻尿、尿もれの3つなのだそう。これらの疾患が“昔からのトイレの作法”によって発生しているのかもしれないというのだから、驚きだ。「膀胱炎は、細菌が -
ビデオ撮影で子供を見失ったら、失明の危機も! 放っておくと危ない目の症状
2023/03/16 06:00「’06年に開業して以来、もっと早く病院に来てくれたら、ここまで視力を落とさずに済んだのに、と痛感する事例が数多くあります」こう話すのは「眼科かじわらアイ・ケア・クリニック」院長の梶原一人先生。なんとなく目がかすむ、見えにくいなどの症状があっても、特に痛みをともなわないケースではすぐに眼科に行かない人も少なくない。それがじつは失明につながる危険な症状のことも多いのだ。梶原先生はそうしたケースをもと -
飛散ピークを前に知っておきたい「花粉症薬と相性のよくない薬&食材」
2023/03/16 06:00今年も本格的に花粉が舞う季節が到来。環境省によれば、今年のスギ花粉の飛散量は全国各地で“過去10年で最大レベル”とされている。ピークを前に、花粉症に悩まされる人にとっては戦々恐々の日々が続くことになりそうだ。ドラッグストアなどで買える市販薬に頼る人も多いが、どんな薬を服用するに当たっても頭に入れておきたいのが、その効果と副作用に関すること。「花粉症薬は、アレルギー性疾患治療薬ともいわれます。花粉症 -
大腸がん治療費「早期発見」と「他臓器に転移後」では約440万円もの差が!
2023/03/15 06:00「比較的進行が遅い大腸がんは、しっかり検査することが早期発見・早期治療につながります」と語るのは、相馬中央病院(福島県)の消化器病専門医・齋藤宏章さんだ。「まず、大腸がんは症状のないうちから見つけるのがポイント。入口になるのは、会社の健康診断や、自治体のがん検診に組み込まれている年1回の便潜血検査です。体の負担がなく、自治体などで受ければ無料~500円ほどなので、コスパのいい検査といえます。大事な -
女性のがん部位別死亡数1位の大腸がん……「赤肉好き」は要注意!
2023/03/15 06:00大腸がんによる死亡者数が増え続けている。日本では女性の6人に1人ががんで亡くなっているが、なかでも大腸がんはもっとも多く、2021年には2万4千338人(男性は2万8千80人)が命を落としている。「今から50年ほど前までは、大腸がんの手術があると、医師たちは『珍しいね』と言っていたほど。1963年の統計によると、大腸がんで亡くなった女性は2千953人ですから、60年間でおよそ10倍に膨れ上がりまし -
フォロワー500万人超のおさる赤ちゃん他 SNSで話題の動物赤ちゃん集
2023/03/13 11:00春を感じる日も増えてきた今日このごろ。SNSではかわいらしい動物の赤ちゃんフォトが満開。そこで、SNS&動物園から届いた“春の産声”を紹介。もふもふ&よちよちのほっこり写真であたたかな季節を先取り♪■SNSから【’23年1月生まれ】ゴールデンレトリバーのつゆは8つ子ちゃん(Twitter:@pu_channeldesuさん)飼い主さんの元に残ったつゆは、生後1カ月ほどで名前を覚えたお利口さん。現在 -
積立投資ブーム続くも「はじめるのは貯蓄が200万円できてから」と専門家
2023/03/13 11:00人生100年時代を迎え、健康寿命と同時に“お金の寿命”も延ばす必要性が高まっている。「子どもの教育費や住宅ローンから解放された50代半ばごろからは、人生で最後の“貯めどき”です。夫が定年退職した後も再雇用や再就職で働くケースが増えていますが、少しでも早くから老後資産を貯めておくと、リタイア後の不安を軽減することができます」そうアドバイスするのは『超ど素人がはじめる資産運用 第2版』(翔泳社)の著者 -
引っ越しでかかるお金、交渉するなら「家賃」より「礼金」「フリーレント」
2023/03/13 11:00年度替わりを控えるこの時期は、新生活を前に引っ越しの需要がもっとも高まるシーズンだ。読者世代でも、子育てが一段落し、住まいをダウンサイジングする、実家に住む親が通院などに便利な生活環境のために駅近のマンションに引っ越す、などのシーンに直面することがある。そのときまず頭に浮かぶのが「いい部屋を見つけたい」と同時に「なるべく費用を抑えたい」という考えだろう。「物件を借りるにあたって、特に困る人が多いの