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(写真・神奈川新聞)

 

相模鉄道(横浜市西区)は17日、横浜をイメージした濃紺色で塗装した9年ぶりの新型車両「20000系」を、海老名市の車両センターで披露した。営業運転開始は2月11日。

 

内装は落ち着きのあるグレーを基調にした。時間帯で変化する調色調光式の発光ダイオード(LED)照明を採用したり、優先席の一部に座席の高さを上げるなどして立ち座りが楽にできる「ユニバーサルデザインシート」を導入。全車両にベビーカーや車いす用のスペースを設けた。

 

20000系は2022年度下期に開業予定の東急線との直通線車両として使い、都内での相鉄の認知度向上を図る。滝澤秀之社長は「当社社員の思いがこもった自慢の車両。車両を通して沿線を知っていただきたい」と話した。