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(写真・琉球新報社)

毎月第3木曜日、正午~午後1時のランチタイムの時間、沖縄県大宜味村の田嘉里公民館が食堂に変身している。その名は「やはむてぃ食堂」。「やはむてぃ」とは「田嘉里」の昔からの呼び名で、主催は田嘉里老人会(池原弘昭会長)。7月は21日が店開きとなり、にぎわった。

 

メニューも季節によってたけのこ入りジューシー定食、沖縄そば定食、カレー定食など毎月変わり、老人会だけでなく区民の楽しみとなっている。田嘉里老人会が計画し、これに婦人会や20代の若手メンバーも加わり、取り組んでいる。

 

今回も正午になると、玄関でオープンを待っていた区民が次々と入店してきた。メニューは一つだが、値段が毎回300円の上に栄養も考えられた内容とあって大繁盛している。

 

常連客の一人、宮城次夫さん(88)は「みんなと一緒に食べるのは楽しい。おいしくて食堂の日を毎回とても楽しみにしている」と笑顔を見せ、おいしそうに沖縄そばを食べていた。(安里郁江通信員)

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