「五+六+七=一八」何て読む? ユニーク看板が評判
記事投稿日:2020/05/15 14:00 最終更新日:2020/05/15 14:00
ユニークな標語を発案し、立て看板の前で笑顔を見せる石原純平教諭=12日、うるま市石川赤崎
【うるま】五+(たす)六+(たす)七=一八。一見するとただの足し算が、語呂合わせで読むと「コ・ロ・ナ・は・イ・ヤ」。うるま市石川赤崎の国道329号沿いにユニークな立て看板が掲げられ、地域や会員制交流サイト(SNS)で話題になっている。SNS上では「天才!」と評する声も上がっている。発案者はうるま市立宮森小学校(新垣桂校長)の教諭、石原純平さん(27)だ。石原さんは日常生...