立ちはだかる住宅ローン問題…40代の離婚で“破産”を防ぐには?

投稿日: 2016年10月26日 12:00 JST

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「もう顔も見たくない」と一瞬で愛が憎しみに変わってしまうのが離婚。しかし、“あなたの未来”のために、冷静にお金の交渉を始めよう。そこで、「離婚相談」のプロが、「40代の離婚」で想定されるお金のトラブルと対策を教えてくれた。

 

「夫婦が離婚するにあたって、持ち家やマンションなどを売却するときに問題となってくるのが、住宅ローンの残高の有無です。住宅ローンの残債が、売り出そうとしたときの不動産価格より大きくなってしまうことを、オーバーローン(=債務超過)と呼んでいます」

 

こう話すのは、『離婚とお金 どうなる?住宅ローン!』(プレジデント社)などの著書がある不動産コンサルタントの高橋愛子さん。

 

「オーバーローン分の支払い能力が夫婦共になく、売却しても多額の債務を抱えてしまう場合、いちばん多いのは『不動産と住宅ローンの名義は夫のままで、ローンを夫が支払い続け、家には妻が住み続ける』というケースですが、ここには大きな落とし穴があります」

 

離婚して数年がたった後、元夫のローン返済が滞ってしまったとすると、住み続けている妻側には……。

 

「突然競売の通知が来たり、勝手に売却されて退去させられたりします。さらに、連帯保証人や連帯債務者になっている場合は、ローンの一括返済を求められる。いわゆる“離婚破産”に陥ってしまうわけです」

 

こういった最悪のケースを防ぐには、どうしたらよいのだろうか?

 

「やはり、購入する際になんとか頭金を用意することでしょう。頭金があれば売却の際に同額の債務が発生しても、すでに返済してきた分を差し引けば、そう大きな痛手にはならないはずです」

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