お盆
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お盆休みに知りたい!「お金の話」を親に切り出す5フレーズ
2019/08/03 11:00お金の話って、親とは話しづらいもの。勇気をもって切り出してもけんかになることも多い。そんな悩みを解決するコツを伝授します! 「5月の連休で実家に帰ったとき、75歳の父が『物忘れが激しいんだ』という話になったんです。その流れで、『だったら銀行の通帳の置き場所、教えておいてよ! もしものときに困るから』と私が言ったら、父は『なんだ、金の話に来たのか!』と激高して……。いまは、 -
ほめてから質問形式が正解!親にお金の話を切り出すコツとは
2019/08/03 11:00「5月の連休で実家に帰ったとき、75歳の父が『物忘れが激しいんだ』という話になったんです。その流れで、『だったら銀行の通帳の置き場所、教えておいてよ! もしものときに困るから』と私が言ったら、父は『なんだ、金の話に来たのか!』と激高して……。いまは、お金の話が聞けない雰囲気なんです」(50歳専業主婦) 「元気が出るお金の相談所」所長でマネーセラピストの安田まゆみさんは、次 -
六年生の男の子が言った「歩けるなんて当たり前と思ってた」
2018/08/20 11:00国内外で医師として活動しながら、作家として『頑張らない』『なげださない』など数々のベストセラーを世に送り出している鎌田實先生。近著『新版 へこたれない』(光文社知恵の森文庫)が好評だが、その中から、当たり前だと思っていることへの“幸せ”を再認識させられるエッセイを、抜粋して紹介したい。 ◇ 二〇〇七年の秋、NHKの「課外授業 ようこそ先輩」の収録のため、久しぶりに母校の杉並区立和田小学校を訪れ -
本当は卵焼きが食べたかったと言えず…鎌田實語る父との記憶
2018/08/17 11:00夏休み、実家に帰省された方も多いだろう。 かつては大きく感じた親の背中が小さく見えたり、性格も丸くなったように感じたり、その変化に気づくことも多い。また自分自身が子を持つことで、親の偉大さに今更ながら思い至ることもある。現役医師で作家の鎌田實先生も両親との思い出を大切に生きる一人。著書『新版 へこたれない』から、ご両親の思い出にまつわるエッセイを一部抜粋してご紹介しよう。