主婦の最新ニュース
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主婦ブロガーが実践 1年で2万円貯まる“マス塗り貯金術”とは
2015/04/13 10:00浪費家の夫に悩みながらも、節約に励む主婦のブログ「家族を幸せにする自営業家庭の家計管理」を執筆する、主婦ブロガーのコミィさん。彼女が続けているのが、貯金箱を応用した「マス塗り貯金術」だ。もともと、ファイナンシャルプランナー、丸山晴美さんの著書を参考にしたものだそう。「マスに1~320の数字を書いた紙を、貯金箱に貼ります。そして貯金箱におカネを入れるとき、その金額の数字を塗りつぶしていくんです。15 -
『ヤフオク!』で2千万円稼いだ主婦が教える「今売れるもの」
2015/02/27 06:00「卒業や入学など、新生活を迎える今の時期は何かと物入り。そのため、オークション市場も活発になります。つまり稼ぎどきなんです!」と語るのは、オールアバウトネットオークションガイドの川崎さちえさんだ。彼女によると、もっとも高く売れるのが『ヤフオク!』。出品の場合はYahoo JAPAN IDを取得し月額380円(税抜)のYahoo!プレミアム会員になる必要があるが、利用者が多く落札価格が上がりやすいと -
長澤まさみ 事務所が警戒…伊勢谷友介「結婚して専業主婦に」
2015/01/09 07:00「破局と復縁が何度も報じられてきましたが、今はちゃんと付き合ってますね。このままいけば結婚してもおかしくないかもね、ともっぱらの噂です」(スポーツ紙記者) 12年の特番ドラマ『女信長』での共演がきっかけで交際が始まった長澤まさみ(27)と伊勢谷友介(38)。今年2月に破局報道がされたが……。「一度は本当に別れたんです。でも、長澤のほうから復縁を迫って元サヤに収まった。伊勢谷の地方ロケに『会いに行こ -
知らない誰かの役に立つ…主婦の「ココナラ」スキル活用法
2014/12/26 11:00「こちらでは、ワンコイン、500円でみなさんの知識やスキルを売り買いできます。’12年7月にサイトを立ち上げ、現在の会員数は12万人以上、出品(サービス)数は約2万5千に及びます」そう話すのは、インターネットサービス「ココカラ」創設者のひとり、谷口明依さん。同サイトには、占いやイラストから、お店選び、ひきこもりや離婚の経験者が語る人生相談に至るまで、あらゆる知識やスキルが登録されている。特別な資格 -
本誌調査では平均160万円!最新版「主婦のへそくり事情」
2014/12/18 19:00さる11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、明治安田生命が「夫婦のへそくり額」についての調査を発表。妻の平均額は118万7,775円だった。じつは同じころ、本誌も全国の30〜50代の主婦300人を対象に、同じような調査をしていた。そこで明らかになったへそくり額は……平均、160万515円!明治安田生命広報部に聞いてみると「私どもの調査は20代も含めていますので。30代以降だけなら平均額はもっとあ -
百恵さん 主婦奮闘の“癒し”は嵐・相葉チャンのグラビア!?
2014/12/05 07:0011月22日、“いい夫婦の日”にちなんだ恒例の『理想の夫婦』が発表され、9連覇を達成した三浦友和(62)百恵さん(55)夫妻。そんな“妻の鑑”百恵さんの姿を本誌がキャッチしたのは、11月24日のこと。午後5時過ぎ、最寄り駅近くの書店に入って行く百恵さん。雑誌コーナーに進むと、1冊の女性誌を手に取る。それは『婦人公論』だった。じつは前号の同誌には、夫・友和のインタビューが掲載されていた。だが、雑誌は -
老後破産避けるために「主婦は40歳から70歳まで働く時代」と専門家
2014/11/16 07:00必死で働いた現役期間を終えた老後、年金生活に入るや、思いもかけない形で老後破産の瀬戸際を生きるーー。そうした事例を『NHKスペシャル 老人漂流社会“老後破産”の現実』(9月28日放送)ではリアルに取り上げ、「早く死にたいーー」という独居高齢者の悲痛な叫びが、多くの視聴者に危機感を与えた。深刻な問題となっている老後破産だが、主婦が働き手となることで、迫りくる老後破産に対する強力な予防策になるという。 -
赤ちゃんをあやす機能まで…主婦におすすめの無料アプリ
2014/11/10 08:00「ライフスタイルに合わせたアプリをインストールして、自分好みにカスタマイズするのがスマホの強み!」こう語るITライターの鈴木麻里子さんが、主婦の生活に役立つ無料アプリを教えてくれた。《Stage Camera HD》(iPhoneのみ)静音マナーカメラのアプリ。シャッター音を消すだけでなく、撮影画面の明るさも調節できるところが大きな特徴。「子供の発表会など、薄暗い観客席でスマホの画面が煌々と光り、 -
安倍政権で進行中…「専業主婦世帯に年間7万2千円負担増」
2014/11/07 07:00物事にオモテとウラがあるのは世の常だが、安倍晋三首相(60)が成長戦略の目玉政策として掲げる「女性が輝く社会」の実現も、残念ながらその例外ではないようだ。「実は、安倍政権で“ある掃討作戦”が密かに計画されています。作戦のターゲットは専業主婦。聞き心地のいいスローガンが打ち上げられる一方で『専業主婦を続けていると大損をする』という、あの手この手の制度改革へ向けた準備が着々と進められているんです」と明 -
月10万円超稼ぐ主婦も…「LINEスタンプ長者」制作秘話
2014/09/02 12:00家族や仲間内の日々の連絡で、いまや必須のツールとなっているのが、スマホアプリ「LINE」。とりわけ最近は、イラスト一つで気持ちを伝えられる「スタンプ」を多用する人が多いという。わざわざ文字を打ち込まなくてもよいので便利だ。この利用者が手軽に購入できる「スタンプ」だが、5月から誰でも100円で販売できるようになった。これは新しいビジネスチャンスだと登録希望者が殺到しているという。でもパソコン初心者は -
ドラマより過激…アラ50主婦語る「私の“昼顔”セックス」
2014/08/21 07:00上戸彩が不倫におぼれる主婦を演じるドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』が大きな話題を呼んでいる。禁断の恋の物語が、女性たちを惹きつけるのはなぜなのか――。今回本誌は、アラフィフ世代の主婦の「性事情」について取材を進めていくことに。そこで彼女たちの口から赤裸々に語られたのは、ドラマよりもはるかに過激なストーリーだった……。<初めにご紹介するのは、介助していた男性と思いもよらぬ恋に落ちたヘルパーの -
主婦のための“ブラックパート”に陥らない心得3
2014/07/11 07:00パワハラや過重労働が横行し、法律違反もおかまいなしの“ブラックパート”が非難の的になっている。まずは、経済ジャーナリストの荻原博子さんが、過酷な条件を避けて、仕事を選ぶ注意点3つを教えてくれた。【1 大量募集、常時募集は危険】「新規オープンでもないのに、募集人数が多いのは危険です。雇った人がすぐにやめてしまう離職率の高い職場かもしれません。いつも募集している職場も、定着率が低い、応募者が少ないなど -
年金支給年齢引き上げで主婦に強いられる「2200万円の節約」
2014/06/26 12:005月11日、NHKの番組で田中憲久厚生労働大臣が、公的年金の支給開始年齢について、個人の判断で「75歳まで引き上げる案の検討」を表明した。この発言が物議を醸す。「国は近い将来、年金支給を75歳からにするのか」との憶測が一気に広がった。現在、厚生年金の支給開始年齢は65歳まで引き上げている最中。田中大臣の発言は、さらなる支給開始年齢の引き上げを見越した“ホンネ発言”とも受け取られたのだ。そんな中、6 -
じつはいまが買いどき…主婦のための中古車選びのコツ
2014/06/18 07:00「今年4月の消費税アップを前に、新車の駆け込み需要が大量に発生しました。同時に、中古車販売店に多くの車が下取りに出されたのです。中古車の流通量が増えたため、店頭での選択肢が広がっています。ボーナス期も含めた今こそ、まさに中古車の買いどきと言えます」そう語るのは、モータージャーナリストで中古車に詳しい高山正寛さん。現在、中古車市場が活性化しているという。高山さんが主婦におススメする車は「軽自動車」「 -
パートから正社員になりたい主婦におすすめの職場は
2014/05/12 07:00家計を補うためだから、パートの時給は高いに越したことはない。だが、今はパート勤めでも、ゆくゆくは正社員になって長く働きたいという人は多いのでは?そんな主婦を積極採用している企業がある。全国に展開するビジネスホテルチェーン「東横INN」は黒田麻衣子社長のもと、女性を積極的に採用している。社長のみならず、本社役員やホテル支配人も女性が多い。「社長の黒田が目指すのは、日本一女性が働きたい職場です。福利厚 -
20代主婦の“幸せ”不倫告白「昔の自分に戻れた感じ」
2014/05/08 16:00「不倫はダメ!きっと不幸になる」と、普通、周囲の人間は言う。しかし、本誌は「後悔してない、今が幸せですから」と胸を張る女性の話を聞いた。以下は、松枝奈津子さん(27・派遣SE)の告白だ。26歳で結婚するまで、誘われれば簡単に関係を持ってしまってました。たぶん思春期に父親に捨てられたから……。父は母と別れて部下だった女性と再婚。それで男性観が歪んだというか。相手は、だいたい自信家で仕事のできる父のよ -
FP主婦が実践する「“手作り品”で増税を乗り切る知恵」
2014/05/07 07:00「化粧水は10年以上、手作りを続けています。おやつも市販のお菓子はあまり買わず、自宅で素揚げしたエビせんべいがメイン。これまでに浮いた金額は大きいと思います」そう話すのは、「節約アドバイザー」として、テレビや雑誌で活躍する丸山晴美さん。お手製の化粧水レシピは、精製水100ccに、消毒用エタノールとグリセリンを各15cc混ぜるだけ。材料はすべてドラッグストアでそろい、月にかかる金額は、約50円!常備 -
FP主婦が実践する節約の知恵「チラシは見ない」
2014/05/07 07:00「お財布にお札を入れるときは、手前から1万円札、5千円札、千円札の順に並べています。まず目に入るのが1万円札なら、『もったいない』という気持ちが先立って、買わずにすむことも。一目、見ただけで、いくら残っているか、すぐ把握できます」そう語るのは、一般家庭の家計相談を請け負う、家計アイデア工房代表・柳澤美由紀さん。柳澤さんはファイナンシャルプランナーの資格をもつ「FP主婦」。実際の買い物では、お気に入 -
小保方晴子さんを支持する主婦が急増…そこに見た「女の本音」
2014/04/17 07:00「テレビや新聞は彼女に対して否定的な意見が大勢を占めていますが、会見を見た世間の人たちからは同情の声も多く聞かれました。小保方さんは逃げることなく、300人の報道陣を前に155分間の会見を行った。そのことが評価されたようです。『STAP細胞が存在していてほしい!』という期待感も支持を後押ししているのだと思います」(フリーライター)4月9日、大阪市内で行われた小保方晴子さん(30)の“反論”会見は、 -
料理研究家 寺田真二郎による 主婦の友社「Como」での人気連載が待望の書籍化!
2014/02/06 13:00料理研究家 寺田真二郎の新たなレシピブック「10minutes もてなしつまみ もてなしごはん」が、主婦の友社より2月15日(土)に発売されることになった。料理研究家 寺田真二郎が提案するスピードもてなしレシピブック。「今度のお休みに友達がくるけれど、何を作ったらいいかわからない」「パパっと作れて見栄えがいいレシピを知りたい!」そんなみなさんの要望にも斬新なアイディアで応えてくれる画期的なレシピが -
「1カ月20万円稼ぎました」主婦が語る内職の裏事情
2014/02/03 07:00働きたいけど仕事に出るには難しい……。そんな主婦のお悩みを解消するのが、自宅で好きなときにできる「内職」。昔ながらの手作業系内職を続けている城田霧世さん(29)は、6歳、4歳、2歳の3人のママ。「外で働こうにも、子供を保育園に預けるおカネや、送り迎えの時間を考えると、メリットがないんです。夫に『内職でもすれば?』と勧められたことがきっかけで始めました。最初は、子供の習い事や自分の小遣いに……と思っ -
履歴書に加えたい…主婦のための「再就職できる鉄板資格」
2014/01/27 16:00再就職を目指す主婦にとって、資格を持つことは大きな武器になる。だが、星の数ほどある資格の中で、本当に『使える』資格とは?そこで、各専門家にジャンル別の『オススメ』資格を教えてもらった。最初は、ビジネス系の資格から。面接の際、1つでも多くの資格を書いておきたいのなら、1カ月程度で取得できる「マイクロソフト認定資格」(MOS)がオススメ。オールアバウト資格ガイド、キャリアカウンセラーの中瀬路子さんは次 -
高まる主婦の再就職熱…面接突破のカギ“そとづら力”とは?
2014/01/16 07:00にわかに高まりつつある、主婦の再就職熱。その夢を実現させるための最初の難関が、会社の面接だ。誰もが緊張するこの面接で、好感度をアップさせるテクニックがあるという!「面接というのは、部屋に入った時点でほぼ決まっています。人の第一印象は、身だしなみ、振舞いなど、視覚的な要素が55%です。次に、話し方や声の出し方など、耳から入ってくる要素が38%。ですから、面接でいちばん大事なのは『相手からどう見えるか -
子育て経験がプラスに…主婦の再就職ポイント6か条
2014/01/08 07:00’13年に世間を席巻した、アベノミクス効果。これに続き、’20年の東京オリンピックが決まるなど、景気の上向きを感じさせる話が聞こえてきた。東京都は、’13年から’20年までの経済波及効果は約2兆9千609億円に上り、東京だけでなく、全国で15万人もの雇用が増えると試算している。また、’13年4月に『改正労働契約法』が施行され、繰り返し契約を更新して5年を超えた人は、申し込めば期間の定めのない労働契 -
北川悦吏子 若い女性の専業主婦志向に「なんか哀しい」
2013/12/08 07:00『女性自身』が『OL』という言葉を世に送り出して50年。結婚したら家庭に入るのが当たり前の時代に、本誌は職場で道を切り開いてきた女性たちの姿を伝えてきた。時を経てキャリアを積み重ねる女性が増える一方、子育てと仕事の両立など変わらない課題もまだまだ多い。さまざまな場所で職場に立ち続ける“同僚”から、自分の持ち場で奮闘しているあなたへ、世代を超えて送るメッセージーー。「母は専業主婦でした。家庭に閉じ込