女性の最新ニュース
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春ドラマは“オバハン”ものに期待!アラ50女性3人が討論
2021/05/05 11:00続々とスタートしている春ドラマ。4月20日現在、放送が開始したもので最も高い視聴率を記録したのは、玉木宏主演『桜の塔』(テレビ朝日系・木曜よる21時〜)で13.5%。続いて井ノ原快彦主演『特捜9 season4』(テレビ朝日系・水曜21時〜、13.2%)、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長 season5』(テレビ朝日系・木曜20時〜、12.8%)が高視聴率を記録した(視聴率はビデオリサーチ調べ)。 -
アラ50女性3人が春ドラマを品評!“恋愛もの”は食傷気味!?
2021/05/05 11:00続々とスタートしている春ドラマ。4月20日現在、放送が開始したもので最も高い視聴率を記録したのは、玉木宏主演『桜の塔』(テレビ朝日系・木曜よる21時〜)で13.5%。続いて井ノ原快彦主演『特捜9 season4』(テレビ朝日系・水曜21時〜、13.2%)、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長 season5』(テレビ朝日系・木曜20時〜、12.8%)が高視聴率を記録した(視聴率はビデオリサーチ調べ)。 -
沖縄県、女性管理職を23%以上へ 25年度までに達成目指す 21年度は16%
2021/04/02 13:10沖縄県は1日までに、2025年度には管理職に占める女性職員の割合を23.0%以上とするなどの目標を定めた「県職員の女性活躍推進および仕事と子育て両立支援プラン」を策定し、ホームページ上で公表した。21年度は、管理職数329人のうち女性は54人(16.4%)だった。県の女性管理職数の割合は16年度は8.9%で、21年度比の伸び率は7.5ポイントを記録した。低水準ながらも年々微増を続けている。県の20 -
女性の力社会に 地位向上へ女団協、選択的別姓やクオータ制要請採択
2021/03/08 13:00県女性団体連絡協議会(与那嶺清子会長)は7日、8日の国際女性デーに合わせた集会を那覇市の県総合福祉センターで開催した。集会では、女性の地位向上を目指して選択的夫婦別姓制度の実現や女性議員を増やすため議席や候補者の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」の導入など五つの要請やアピール文を採択した。県知事や国会、県議会など宛て。アピールは「女性が持つ生活に根付いた柔軟で多角的な視点は、社会にとって貴重で -
五輪憲章だけじゃない!「2030アジェンダ」にも反するJOC
2021/02/04 23:15「女性理事を選ぶというのは、日本は文科省がうるさくいうんですよね」「だけど、女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」「女性っていうのは競争意識が強い。誰か1人が手をあげていうと、自分もいわなきゃいけないと思うんでしょうね」かつて首相も務めた、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長(83)がJOCの臨時評議員会で上記のように発言。女性蔑視との批判が高まっている -
「昔とは違う」という言い方は“年の差”刺激する危険ワード
2021/01/14 11:00何げなく発した一言のために、人間関係が悪化した、そんな経験はないだろうか。「たとえよかれと思っての一言でも、相手にとってはとても失礼で、傷つけてしまうことがあります」そう話すのはイメージコンサルタントの吉原珠央さん。確かに、口は災いのもとというが、悪意のない言葉をどう注意すればいいのか。「誰でも失言の苦い記憶があると思います。ときどき思い出して『考えてから話そう』と意識することが大切です」(吉原さ -
「すごく若く見える!」を失礼に聞こえないように言い換えるには
2021/01/14 11:00何げなく発した一言のために、人間関係が悪化した、そんな経験はないだろうか。「たとえよかれと思っての一言でも、相手にとってはとても失礼で、傷つけてしまうことがあります」そう話すのはイメージコンサルタントの吉原珠央さん。確かに、口は災いのもとというが、悪意のない言葉をどう注意すればいいのか。「誰でも失言の苦い記憶があると思います。ときどき思い出して『考えてから話そう』と意識することが大切です」(吉原さ -
姿勢の悪さが“老け声”に…声帯を傷めるNG生活習慣
2021/01/07 06:00コロナ禍で人と会うことも少なくなり、1日のうちで会話をするのも家族ぐらい。そもそも夫ともそんなに会話をしないので、“声”を出す機会が減った、と感じる人も少なくない。「今の時期、コロナ禍で外出を自粛している人も多いでしょう。しかし、巣ごもりであまりしゃべらない生活が長引くと、声帯の機能が衰えてきて、声がだんだんかすれてきてしまいます。1人で過ごす時間が増えてきたなと思ったら、生活のなかで意識的に声を -
誤嚥性肺炎のリスクにもなる「大人の声変わり」予防トレ
2021/01/06 11:00友人から「なんだか声が低くなったんじゃない?」と言われた、最近カラオケで高音が出なくなった……、そんな“声の異変”にご用心。ただの加齢現象だと放置せずに、きちんと対処することが健康寿命を延ばすことにつながりますーー。「今の時期、コロナ禍で外出を自粛している人も多いでしょう。しかし、巣ごもりであまりしゃべらない生活が長引くと、声帯の機能が衰えてきて、声がだんだんかすれてきてしまいます。1人で過ごす時 -
“のどの異変”の恐ろしさ…“老け声”に潜む病気の可能性
2021/01/06 11:00コロナ禍で人と会うことも少なくなり、1日のうちで会話をするのも家族ぐらい。そもそも夫ともそんなに会話をしないので、“声”を出す機会が減った、と感じる人も少なくない。「今の時期、コロナ禍で外出を自粛している人も多いでしょう。しかし、巣ごもりであまりしゃべらない生活が長引くと、声帯の機能が衰えてきて、声がだんだんかすれてきてしまいます。1人で過ごす時間が増えてきたなと思ったら、生活のなかで意識的に声を -
医師が「大人の声変わり」に警告!健康寿命を脅かすリスクも
2021/01/06 06:00友人から「なんだか声が低くなったんじゃない?」と言われた、最近カラオケで高音が出なくなった……、そんな“声の異変”にご用心。ただの加齢現象だと放置せずに、きちんと対処することが健康寿命を延ばすことにつながりますーー。コロナ禍で人と会うことも少なくなり、1日のうちで会話をするのも家族ぐらい。そもそも夫ともそんなに会話をしないので、“声”を出す機会が減った、と感じる人も少なくない。「今の時期、コロナ禍 -
医師語る「大人の声変わり」声帯の筋肉は30代から衰えが…
2021/01/06 06:00「久しぶりに友達と電話で話をしたら、『具合でも悪いの?』と言われてビックリしてしまいました。私の声がふだんより低かったみたいで、不機嫌だと思われたようです」(50代・女性)コロナ禍で人と会うことも少なくなり、1日のうちで会話をするのも家族ぐらい。そもそも夫ともそんなに会話をしないので、“声”を出す機会が減った、と感じる人も少なくない。「今の時期、コロナ禍で外出を自粛している人も多いでしょう。しかし -
「家にきたからOK」は間違い!“正しい性的同意”の取り方とは
2020/12/31 15:50「性に関する社会問題にかなり注目が集まっていて、それはとてもいいことだと思います。ただ、男性の場合、どこに問題があって、それの何が問題なのかがわからないということが多い印象があります。社会全体が変わっていくなかで、自分にできることを考えたときに、関心のない男性にもわかる言葉やなぜ問題なのかを論じる本が必要かという問題意識からこの本を書きました」こう語るのは12月15日に『知らないと恥をかく「性」の -
ATSUGI炎上で不買運動か「女性の日常はポルノじゃない」
2020/11/03 19:12《本日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました! タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!》こう発信したのは、老舗タイツメーカー・ATSUGIのTwitterアカウントだ。11月2日、「タイツの日」にちなんでTwitter上でPRを展開したATSUGI。そこには同社のタ -
女性の自殺が急増中…香山リカ「うつ重症化の前に早期診断を」
2020/10/09 11:00芸能人に相次ぐ不幸。長引くコロナ禍もあって、多くの人の心は疲弊している。大丈夫だと思う人ほど、注意したほうがいいという。うつの見分け方を専門家に聞いたーー。「コロナ禍のなか、ここ1〜2カ月で『うつ』になる人が増加している傾向がみえます。私が診察していても『うつ』と診断する方は確実に増えてきていて、その7割方が女性という印象です」こう話すのは、立教大学教授で精神科医の香山リカさん。緊急事態宣言が出さ -
ニュースを見るのは朝夕の2回だけに…うつ自殺を防ぐ10習慣
2020/10/09 11:00「コロナ禍のなか、ここ1〜2カ月で『うつ』になる人が増加している傾向がみえます。私が診察していても『うつ』と診断する方は確実に増えてきていて、その7割方が女性という印象です」こう話すのは、立教大学教授で精神科医の香山リカさん。緊急事態宣言が出された4月ごろにも「コロナうつ」の危険は指摘されていたが……。「緊急事態宣言のころは『感染したらどうしよう』という、新しい感染症への恐怖心や不安、一過性の心の -
関節痛、めまい…更年期症状と思ったら意識したい“危険な病気”
2020/09/02 15:5040代後半から多くの女性たちが、肩こりや頭痛、発汗、動悸、息切れ、倦怠感といった更年期障害の症状に悩まされる。「更年期に現れる症状は人によって違います。40~50代で体の不調を感じると、なんでも『更年期だから』と決めつけてしまいがちですが、更年期とは別の病気が原因で、不調が出ている場合があります。自己判断をしないで病院で診てもらったほうが安心です」そう語るのは、『オトナ女子 あばれるカラダとのつき -
橋本病、かくれ貧血…更年期障害と勘違いしやすい女性の病気
2020/09/02 15:50「やたら汗をかく」「イライラする」など更年期障害と甘く見ていた症状が、実はバセドウ病だった……。そんな事態に陥らないように早期発見&治療のポイントを知っておこうーー。40代後半から多くの女性たちが、肩こりや頭痛、発汗、動悸、息切れ、倦怠感といった更年期障害の症状に悩まされる。「更年期に現れる症状は人によって違います。40~50代で体の不調を感じると、なんでも『更年期だから』と決めつけてしまいがちで -
安達祐実 しわ指摘にも神対応!千秋も静香も…同世代から共感
2020/07/13 18:33安達は7月12日、鏡越しに撮影した自身の写真を投稿。顔ではなく手元にピントが合った同写真に対し、手のしわを指摘するコメントがついた。そんな“心ない言葉”に安達は《そうですよね でも、年齢を重ねていくことを隠す必要はないと思います》と返信。この安達の対応に対し、「安達さんの返し方がクールで良い」「女性が年齢を重ねていくことは本来楽しいことだと私たちに教えてくれる安達祐実さん。大好きです」など、称賛の -
バスト美容家太鼓判…つけ心地と機能で選ぶおすすめナイトブラ
2020/05/20 15:50今、美しい胸の形成・維持のために注目されているナイトブラ。更年期世代に必要なのは、広がりやすい肉をまとめるホールド力がありつつも、締めつけが少なく、睡眠の質を向上させてくれるタイプのものだそうーー。「50代でもハリのある美しいバストを保ち続けている方はいますが、それには適度な運動、栄養バランスのとれた食事、そして適切な下着選びが大事です。ナイトブラも気が向いたときにつけて眠るのではなく、毎晩継続す -
ランジェリースタイリストがすすめる「熟睡できる」ナイトブラ
2020/05/20 15:50今、美しい胸の形成・維持のために注目されているナイトブラ。更年期世代に必要なのは、広がりやすい肉をまとめるホールド力がありつつも、締めつけが少なく、睡眠の質を向上させてくれるタイプのものだそうーー。「40〜50代になるとバストの形崩れが加速しますよね。これは、女性ホルモンの分泌が減少し、乳腺よりも脂肪の比率が多くなるから。若いころより“胸を守ってあげよう”と言う意識を持つことが大切です。自分に合っ -
40代から始まるバストの形崩れを防ぐ「ナイトブラ」のすすめ
2020/05/20 11:00「40〜50代になるとバストの形崩れが加速しますよね。これは、女性ホルモンの分泌が減少し、乳腺よりも脂肪の比率が多くなるから。若いころより“胸を守ってあげよう”と言う意識を持つことが大切です。自分に合ったナイトブラをつけることで、おろそかになりやすい就寝時にしっかりと胸をサポートし、アンチエイジング効果を得ましょう」そう語るのは、バスト美容家の中村ひろ美さん。更年期にさしかかった女性にとって、ナイ -
女性が陥りやすい「スマホ認知症」“すぐググる”はNG習慣
2020/05/06 06:00ただでさえスマホに依存しがちなのに、巣ごもり生活が続くいま、“スマホ認知症”のリスクが忍び寄っているという。年齢層は、認知症には早い30代から中高年。特に、家事に多忙な女性は要注意だーー。「暇さえあればスマホを触り、“写メ”をメモ代わりにしたり、出かけるときに地図アプリを使うなど、スマホに頼る生活を送っていませんか? こうした行為が、もの忘れや精神的な落ち込みなど認知症に似た症状を招いています」そ -
コロナ禍の不安に…江國香織、湊かなえら女性作家からの1冊
2020/05/03 11:00「この世界的な危機において、不安や不調やストレスを抱えながらふと、もしかしてこれは地球が人類に与えたお仕置きではないかと思うことがあります。そんなとき、’09年に肺がんで亡くなった動物行動学者の日高敏隆さんの本を手に取り、一語一語に接していると、日高さんの声と表情がよみがえり、無知なわが身を嘆かわしく思いつつも、いつしか心が落ち着いてくるのです」(作家・阿川佐和子さん)新型コロナウイルス感染拡大に -
林真理子、阿川佐和子らが薦める「心をうるおす1冊」
2020/05/03 11:00「この世界的な危機において、不安や不調やストレスを抱えながらふと、もしかしてこれは地球が人類に与えたお仕置きではないかと思うことがあります。そんなとき、’09年に肺がんで亡くなった動物行動学者の日高敏隆さんの本を手に取り、一語一語に接していると、日高さんの声と表情がよみがえり、無知なわが身を嘆かわしく思いつつも、いつしか心が落ち着いてくるのです」(作家・阿川佐和子さん)新型コロナウイルス感染拡大に