子育ての最新ニュース
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長谷直美「娘が離婚した夫を選んだことで、全力で女優に」
2019/06/01 16:00七曲署の“マミー刑事”を演じていた長谷直美さん(63)。私生活でも39歳で結婚し、フランスで子育てに専念していたが、54歳で離婚。その日からまた女優に戻ることを決意する――。「『太陽にほえろ!』の“ゴリさん”こと竜雷太さん(79)。当時は、近寄りがたい雰囲気を醸し出していて怖かったんですが、今回の撮影ではとってもおだやか。『直美、久しぶりだなぁ、元気か?』と、ニコニコ顔で迎えてくれました。一方、D -
小原正子43歳妊娠で待つ高齢育児問題 育児と介護のダブルケア
2019/04/10 11:00「妊娠したどころか、3人目を欲しがっていたことも初めて知りました。安定期に入るまではと思って、誰にも言っていなかったみたいです。でも本人たちも喜んでいますし、私も嬉しい思いでいっぱいですよ」と語るのは、お笑いコンビ「クワバタオハラ」小原正子(43)の母・弘子さん。4月1日、小原がブログで第3子妊娠を明らかにしたのだ。すでに安定期に入っており、性別は女の子だという。小原は14年5月に元メジャーリーガ -
おかずを増やすと時短に?料理上手になる目からウロコの言葉
2019/03/26 19:14「おかずの品数は多いほうが実はラク」一汁一菜が叫ばれるこのご時世、上の言葉に違和感を感じた人も多いことだろう。しかし、これにはきちんとした理由がある。一皿だけ作るのは一見簡単そうに見えるが、実は技術のいること。たとえば酢豚。豚を先に揚げて、餡を別に作ってようやく一皿になるなど工程の多さに大変な思いをしたことのある人も多いはず。それよりも肉を焼いて野菜は炒めるなど、それぞれ別の料理として簡単に調理し -
動かない夫にイライラ~したらコレを使う! 伊是名夏子さんインタビュー
2019/03/22 13:00こんにちは。えくぼママライターのやけなみわです。那覇市出身のコラムニストで、骨形成不全症のため車いすで生活しながら2人の子育てに奮闘中の伊是名夏子さん。琉球新報&琉球新報Styleの人気コラム「100cmの視界から―あまはいくまはい」(https://ryukyushimpo.jp/style/special/entry-508964.html )でもおなじみですね。「あの夏子さんが沖縄に帰ってく -
世界最小赤ちゃんの奇跡 289gだった女児は間もなく20歳に
2019/03/11 16:00「正直、子供が生きていられるかどうかわからなかったので、大きく育ってくれて本当に嬉しいです」自力で母乳も飲めるようになった成長ぶりに、男の子の母親(30)は、そう喜びの気持ちを語ったという。2月20日、男の子の赤ちゃんが慶應大学病院を退院した。彼が生まれたのは6カ月前の昨年8月下旬。妊娠24週での出生で体重はわずか268グラムしかなかった。アメリカのアイオワ大学のデータベースによれば、世界でこれま -
ヘルパーさん10人と子育て 100cmの視界から―あまはいくまはい―
2019/03/06 12:29「お母さん、何人いるの?」「何人家族?」わが家の子どもたちは、友だちからそう聞かれることがあります。曜日ごとに違うヘルパーさんと一緒にお迎えに行くからです。総勢10人のヘルパーさんがいるからこそ成り立っている私の子育て。子どもたちにとってもヘルパーさんは家族同然。朝7時半、ピンポーンとヘルパーさんが来て洗濯物を干し、朝ごはんの片付け、ゴミ捨てなどをします。子どもの機嫌が悪い時は、抱っこしてもらい、 -
土曜は家庭で保育を 那覇市長ら呼び掛け
2018/11/30 12:38保育士不足が喫緊の課題となっている那覇市の城間幹子市長は28日、市役所であった定例記者会見で、土曜日や休日の家庭での保育に協力を呼び掛けた。城間市長は「保育士の働く環境を充実させて保育士不足を解消することで、待機児童減少や保育の質向上につながる」と話し、保護者に協力を求めた。市長は家庭保育への協力について、2015年度に各保育園に書面を配布して呼び掛けた。書面は今回も配布する。那覇市では保育定員が -
小雪5歳長女にPASMO特訓!3児の母になって芽生えた変化
2018/11/22 06:0011月初旬の昼過ぎ、都内の地下鉄駅に、エコバッグを持ち、長女(5)を連れた小雪(41)の姿が。小雪は来年1月からの『月9』ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)に出演が決まった。主演の錦戸亮(34)扮する科捜研法医研究員を温かく見守る上司という役どころだ。「小雪さんはお子さん3人の育児を優先して仕事量をセーブしてきました。特に長男(6)が公立小学校に入学後、生活のリズムが落ち着くまでは、 -
篠原涼子の子育て「子供が生きているだけでありがたい」
2018/11/19 16:00「自分が出ている作品はあまり客観視できるほうではないんです。でもこの作品は、恥ずかしいけどものすごく号泣しちゃって……」こう語るのは2人の息子の母である篠原涼子(45)。映画『人魚の眠る家』(11月16日公開)では、突然の事故で意識不明となった娘を全力で守ろうとする母親を見事に演じきった。「この作品をやらせていただいて、子どもが生きているだけでありがたいと感じました。子ども自身が幸せであればそれが -
熊田曜子 児童館を入場できず…日本は3人育児に厳しい?
2018/11/05 19:38熊田曜子(36)が11月4日、「3人育児」というタイトルのブログ記事を更新。そこには、3人の子どもたちを連れて児童館へ行った際の話が綴られている。熊田が向かったのは、遊べる人数の限られている児童館。そのため3人の子供たちとともに、入館まで待機していた。いよいよ入場となったが、児童館のスタッフは「お子さんは3人ですか?大人1名につき、子供2名までなので入れません」と入場を断ったという。「5歳、3歳、 -
東出昌大イクメンに変えた杏 想像以上だった双子育児の過酷
2018/10/31 06:0010月23日の夕方、都内の自宅から出てきた東出昌大(30)・杏(32)夫妻。東出の両手は双子の子どもたち(2)としっかり繋がれ、杏の胸元には赤ちゃん(11カ月)の姿が。向かった先は、近くの青果店。店内で買い物をしていると、双子たちがぐずって寝転ぶ場面も。だが東出は優しく注意。怒鳴ったりせず娘を諭す姿を、店員も微笑ましく眺めていた――。今でこそ真面目なイメージの東出だが、結婚前は随分とやんちゃだった -
千原ジュニア 語るパパの顔「ハイハイで出迎え、うれしい」
2018/10/25 16:00「衝動で生きているところが自分と似ている気がする」主演映画『ごっこ』(ユーロスペースほかで公開中)で演じた城宮についてこう語るのは、千原ジュニア(44)。ジュニアは本作で、笑いなしの緊張感あるシリアスな演技を見せている。物語は、ニートでひきこもりの城宮が、5歳の幼女・ヨヨ子を誘拐するシーンから始まる。そのとき、ヨヨ子が城宮を“パパやん”と呼んだことがきっかけで、2人はニセモノの親子として生活してい -
岡田准一“鬼パパ”なる決意、背景に厳しかった母への感謝
2018/10/24 16:00《母子ともに健康です。産声を聞いたときは、『生きる!』という強い力と、人生が始まる尊さを感じました》こう喜びをつづったのは、V6の岡田准一(37)。10月16日、岡田は妻・宮崎あおい(32)との連名でコメントを発表。夫婦にとって初となる、長男の誕生を報告した。岡田といえば、現在公開中の映画「散り椿」が評判を呼んでいる。その原動力となっているのが、見事なまでの殺陣だ。「木村大作監督(79)も『三船敏 -
梅宮アンナの独特な子育て論、批判続出も主張し続けられる理由
2018/10/12 11:0010月11日、梅宮アンナ(46)が自身のInstagramを更新。「離婚するといい事だらけ」とつづり、一人娘・百々果さん(16)との生活について明かした。「モモは、朝ごはんや、夕食は、ひとりで、好きな物を作ったりしていますよ」とつづったアンナは、「私達の意識って、親と子が、2人でいつも協力して生きて行くって感じかな」と母娘関係について言及。「離婚している人ならわかるかも 何でも協力なの。2人で生活 -
土屋アンナ 夫に惚れたのは「息子たちと遊ぶのを見て」
2018/09/16 11:00「母親だもん。子どもができたときは、とにかくうれしいものだよ」そう語るのは、7月に第4子妊娠を発表した土屋アンナ(34)。この日は、7カ月を迎えたおなかの赤ちゃんと、家族そろって海辺をお散歩。「旦那さん(一昨年結婚した会社員の健人さん・27)は子どもたちと遊ぶとき、私のことが眼中にないの。ちょっとさみしくなっちゃうくらいにね(笑)。でも、それがうれしいなって思ったのが、好きになったきっかけかな」( -
窪塚洋介変えた長男との14年、俳優デビュー支える良きパパに
2018/09/09 18:30俳優の窪塚洋介(39)の長男・窪塚愛流(あいる、14)が9月8日、都内で行われた俳優デビュー作の映画「泣き虫しょったんの奇跡」(豊田利晃監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。各スポーツ紙によると愛流は主人公のプロ棋士・瀬川晶司氏(松田龍平)の少年時代を演じ、新人とは思えない繊細な演技を見せているという。昨年8~10月の撮影時から身長が10センチも伸び、現在173センチ。成長盛りのようだが、愛流は -
第2子誕生の国分太一 女性の気持ちわかるパパぶり加速に期待
2018/09/03 16:519月3日、国分太一(44)がファクスを通じて次女の誕生を報告した。各スポーツ紙によると、国分は「大きな産声をあげた、元気な元気な女の子でした」と誕生の喜びを明かしているという。15年9月に一般女性と結婚し、16年10月に長女が誕生した国分。子供が誕生して以来、たびたび良きパパぶりをテレビで語ってきた。「教育や育児といった分野にも関心のある国分さんは、パパ代表として小池百合子都知事(66)と対談した -
子どものいる50代女性の4割が経験するダブルケアの恐怖
2018/08/29 11:00「子育ては子どもが成長していく喜びが段階的にありますが、介護は出口が見えません。ダブルケアになって介護を続けていると、そういう不安が大きいと思います」こう語るのは、一般社団法人ダブルケアサポートの理事を務める植木美子さん(46)。「ダブルケア」とは、介護と子育てを同時に行っている状態を指す言葉だ。近年の晩婚化にともなう出産年齢の高齢化で、子育てをしている最中に、自分や夫の両親の介護に直面する女性が -
年360万円の負担も…介護&子育てダブルケアで破綻しない方法
2018/08/29 11:00「子育ては子どもが成長していく喜びが段階的にありますが、介護は出口が見えません。ダブルケアになって介護を続けていると、そういう不安が大きいと思います」こう語るのは、一般社団法人ダブルケアサポートの理事を務める植木美子さん(46)。「ダブルケア」とは、介護と子育てを同時に行っている状態を指す言葉だ。近年の晩婚化にともなう出産年齢の高齢化で、子育てをしている最中に、自分や夫の両親の介護に直面する女性が -
子守る難役挑戦の松嶋菜々子 ママ友からもカリスマ的人気誇る
2018/08/27 17:54今秋放送予定のスペシャルドラマ「誘拐法廷〜セブンデイズ〜」(テレビ朝日系)で主演を務めると発表された松嶋菜々子(44)。同ドラマは07年の韓国映画「セブンデイズ」を日本版にリメイクしたものだという。一人娘が誘拐される敏腕弁護士を演じる松嶋。同局のホームページでは「子供を守りたい強い親の気持ちと、仕事をしながら娘を育てる母の心情、幾重にも重なる思いは難しい役」と役柄を説明。「娘を助け出すための7日間 -
リア・ディゾン 復活の陰にあった“子ども第一主義への変心”
2018/08/13 19:39日刊ゲンダイが8月13日、リア・ディゾン(31)の現在を報じた。インタビューによるとリアは現在、母国・アメリカに居住。シングルマザーの彼女は、大学で社会心理学を学んでいるという。学業とママライフという“二足の草鞋”生活を送っているリア。08年10月には、スタイリスト・BUN氏との電撃婚を発表。09年4月には長女を出産したが、10年12月に離婚。その後、娘を連れてアメリカに移住していた。本誌は10年 -
加藤ローサを肝っ玉母に変えた“波乱のママライフ”4年間
2018/08/01 19:33加藤ローサ(33)が7月31日にコミックシーモア新CM「We Loveコミック」発表会へ出席したと、各スポーツ紙が報じた。加藤が公の場に登場するのは約4年ぶり。「こどもも割と手から離れて来た。自分の時間もできてきた」との発言からも、ママライフの充実ぶりがうかがえる。加藤は11年6月にサッカー元日本代表の松井大輔(37)選手と電撃婚を発表。その直後、松井選手がフランス1部リーグ「ディジョン」に所属し -
女優・戸田菜穂「子育て中だけど、いますごく仕事したい!
2018/07/02 06:0046年前の沖縄返還の裏側で、大きな役割を果たした外交官・千葉一夫。アメリカからの理不尽な要求に臆せず、真っ向から交渉をした彼の姿を描いた映画『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』が6月30日に公開される。「日本人のために、沖縄のために、自分の人生をかけて信念を持ち戦い続けた千葉さんの姿を見て、何かを感じてほしいです」こう語るのは、千葉を支え続けた妻・惠子役を務めた、女優の戸田菜穂(44)。「アメリ -
『1980アイコ16歳』作家語る「セカンドキャリア」のススメ
2018/07/01 11:00人生100年時代を自分らしく生きるための手段としての「再キャリア(セカンドキャリア)」という選択。高校時代に書いた小説『1980アイコ十六歳』で一躍有名になった堀田あけみさん(54)は、現在、作家の枠にとらわれず教育の現場でも活躍中。そこで、子育て後に新しい世界を開いた堀田さんに、再キャリアで輝くための心構えを教えてもらいました。【子育てで得た濃密な経験から、「教育」を天職と感じるようになりました -
大切なのは自信と勉強、子育て女性が「再キャリア」送る心得
2018/07/01 06:00人生100年時代を自分らしく生きるための手段として「再キャリア(セカンドキャリア)」を選択する人が増えています。そこで日本女子大学教授の大沢真知子さんが、再キャリアでの働き方を教えてくれました。「最近では人手不足のため、子育て中の女性を、戦力として欲しがる企業が増えています。『迷惑をかけてしまうかも』と恐縮する時代ではありません。時間的制約があるなかで、どのような働き方ができるか、企業と交渉して妥