政治の選挙に関する話題
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「脂汗がすごい」山本太郎 会見で見せた憔悴姿に心配の声「かなり辛そう」体調不良で番組キャンセル、公示日には緊急入院
2024/10/28 14:25衆院選で3議席から9議席へと大躍進を遂げたれいわ新選組だが、山本太郎代表(49)の体調が危ぶまれている。10月27日午後9時過ぎ、山本代表は党公式YouTubeなどでも生中継された会見の冒頭から「体調悪いですよ、今日。この会見終わったら、終わりにしたいと思います。なのでこの後の中継などはキャンセルしてください。申し訳ありません。私の体調不良のためです」と説明。続けて、「安心してください。安心してく -
斎藤元彦前知事 サイン求める主婦から女子高生まで…街頭演説に殺到する“斎藤ガールズ”が明かした「応援する理由」
2024/10/21 11:00《今朝は三宮で街頭活動させていただきました。高校生や予備校生など若い世代の方々からの温かい応援も本当にありがとうございました。「未来を担う若者たちが躍動できる兵庫にしたい。」そんな決意がさらに強くなりました。》10月11日、自身のXでこう綴ったのは元兵庫県知事の斎藤元彦氏(46)。9月30日に疑惑告発文書問題で県議会から全会一致で不信任決議を受け、失職したことに伴い、11月17日に行われる出直し選 -
「具合が悪そうに見える」菅義偉副総裁(75) 街宣活動で見せた“覇気なし姿”に心配の声続出
2024/10/17 06:00《本日衆議院選挙の公示日を迎え、私の地元、横浜市港南区・南区・西区の各地域で出陣式を行いました。なかなか地元に戻ることが叶わない中で、本当に多くの激励をいただきました。最後までしっかりと戦い抜いてまいります》衆議院選挙が公示された10月15日、Instagramの公式アカウントでこう綴ったのは自民党の菅義偉副総裁(75)。添えられた写真では笑顔を見せていたが、Xでは健康不安を心配する声が止まないよ -
衆院選で「当選してほしくない裏金議員」ランキング…3位丸川珠代、2位杉田水脈を抑えた圧倒的1位は?
2024/10/14 11:00石破茂首相(67)が戦後最短となる就任からわずか8日で解散し、10月27日には投開票が行われる衆議院選挙。石破政権への信任が問われるが、今回の選挙でもう一つ審判をくだされるのが、自民党の“裏金議員”たちだ。自民党の一部議員らが、政治資金パーティで得た収入の一部を政治資金収支報告書に過小記載または記載していなかった問題で、安倍派の裏金総額は6億円超にのぼる。閣僚や党要職を追われた議員だけでなく、逮捕 -
「めちゃくちゃ怖い」兵庫・斎藤知事 “出直し選”出馬に驚きの声「どういう神経」
2024/09/26 15:509月26日、兵庫県議会による不信任決議を受けた斎藤元彦兵庫県知事(46)が、「今回の不信任決議案を受けて、議会の解散をせず30日付けで失職をする。そして、次期知事選挙で出直し選挙に臨ませて頂くことを決めました」と述べ、出馬を宣言した。不信任案は19日の県議会で全会一致で可決。斎藤氏は10日以内に自ら辞職するか、県議会を解散しなければ、失職が決まることとなっていた。一連の問題は県西播磨県民局長だった -
「現代のマリーアントワネット」小泉進次郎 “水道水飲めば可処分所得増”発言に疑問噴出「何を言いたいのか分からん」
2024/09/23 18:50自民党総裁選に出馬している小泉進次郎元環境相(43)の“水”をめぐる発言が波紋を広げている。9月21日、千葉県富津市を視察した小泉氏。共同通信によると、記者団から水政策への見解を問われた際に、海外から輸入される飲料用ミネラルウォーターの購入をやめ、国産や水道水に変えれば「可処分所得が増加し家計の懐が温かくなる」と主張したという。また、小泉氏は「水がおいしい町なのにコンビニで外国のペットボトルの水を -
政活費廃止、増税停止、選択的夫婦別姓…自民総裁候補の“主張”に透ける「野党からの政策パクリ」
2024/09/21 06:00自民党総裁選に過去最多9人が乱立し、同時期に代表選をぶつけた立憲民主党が「メディアジャック」(野田佳彦元首相)されている。乗っ取られたのは、世間の注目だけでない。政策まで「パク」(枝野幸男前代表)られる始末だ。使途公開の義務がない政策活動費の「廃止」を主張するのは、茂木敏充幹事長、小林鷹之前経済安全保障相、小泉進次郎元環境相の3氏。今年6月の通常国会で立憲を中心に野党が求めたが、自民は「10年後の -
「コバホークは“友達“が少ない」「河野太郎はすぐ役人に怒鳴る」自民党スタッフらが明かす総裁候補の“裏の顔”
2024/09/20 06:00「自民党が変わることを示すもっともわかりやすい最初の一歩は、私が身を引くことだ」8月14日、岸田文雄首相(67)が立候補しない意向を示したことで、9月27日に行われる自民党総裁選は候補者が乱立する事態となった。政治アナリストの伊藤惇夫さんが語る。「世論調査を見てわかるように、岸田さんは不人気でした。現職総理大臣が総裁選で負けるのは屈辱なので、晩節を汚すことなく身を引いたほうがいいと判断し、不戦敗を -
「何言ってんだ」「もう辞退して」小泉進次郎 カナダ首相、金正恩総書記と“同世代アピール”に相次ぐ失笑
2024/09/16 18:159月14日に日本記者クラブ主催の公開討論会が行われ、自民党総裁選に出馬した候補者9名が集結。約2時間にわたって熱い論戦が繰り広げられ、その様子は各メディアでも中継が映し出された。だが、小泉進次郎元環境相(43)の主張がまたも不安視されているようで……。第一部では各候補者が1分以内で主張をし、その後は候補者同士で討論するスタイルがとられた。注目を集めたのは、上川陽子外相(71)が小泉氏にこう質問を投 -
「本音だな、これ」小泉純一郎 総裁選出馬の進次郎への“苦言”に驚きの声「見抜いているのか」
2024/09/16 16:30小泉純一郎元首相(82)が自身の次男である進次郎元環境大臣(43)について放った“一言”が、ネットで話題となっている。12日に告示され、27日に開票される自民党総裁選に出馬している進次郎元大臣。出馬を表明する際に開いた6日の会見では、「総裁になったらできるだけ早期に衆議院を解散する」とコメント。憲法改正をめぐっては国民投票を実施するほか、「選択的夫婦別姓」を認める法案を国会に提出する、「ライドシェ -
「やっぱり浅いよ」小泉進次郎 『報ステ』出演も“具体性ナシ“に司会も苦笑…露呈した“薄さ”に視聴者ドン引き
2024/09/13 19:10《迷ったらフルスイング。覚悟を持って、改革を圧倒的に加速していきます》自民党総裁選の告示を迎えた9月12日、Instagramでこう綴ったのは小泉進次郎元環境相(43)。届け出の順番が「4番」であることを野球に重ね、《出陣式の最後は、気合入れの円陣を組んで心を一つに!》と意気込んでいた。裏金事件によって国民からの信頼を失い、退陣表明した岸田文雄首相(67)の後継を決める総裁選。過去最多の9人が立候 -
「賢いし経験もある」田中真紀子氏 自民党総裁選の候補者を軒並み酷評も「唯一認めた候補者」
2024/09/13 06:009月12日、自民党総裁選挙が告示され、9人の候補が出揃った。現職の岸田文雄総裁の後任を決めるだけでなく、内閣総理大臣を決める重要な選挙だ。候補者数が過去最多となっただけでなく、絶大な知名度を誇る小泉進次郎氏(43)、世論から支持の高い石破茂氏(67)などが相まみえるとあってかつてない注目度を集めている。各候補者も総裁になるべく、連日いたるところで猛アピールを続けており、27日の開票日までますます盛 -
「親父の二番煎じ」小泉進次郎 「自民党を変えていく」と熱弁も…「世襲も既得権益では?」とツッコミ続出
2024/09/11 14:509月7日、自民党の小泉進次郎元環境相(43)が東京・銀座で街頭演説を行った。小泉氏は前日の記者会見で、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明しており、大きな注目を集める演説となった。この日の午後、日差しが照り付ける銀座4丁目交差点に現れた小泉氏。前日の会見で打ち出していた「政治改革」「聖域なき規制改革」「選択的夫婦別姓など人生の選択肢拡大」という3つの改革を強調しながら -
「まさに正論」田中真紀子さん 総裁選出馬・小泉進次郎への“苦言”に賞賛続々
2024/09/09 19:009月9日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に元政治家の田中真紀子さん(80)が生出演。そこで小泉進次郎元環境大臣(43)について私見を述べ、SNSで話題となっている。第64・65代内閣総理大臣の田中角栄氏(享年75)を父に持ち、’01年には女性で初めて外務大臣を務めた田中さん。現役時代は歯に衣着せぬ物言いで注目を集めた田中さんは、9日の『ミヤネ屋』でも本領を発揮することに。例えば27日 -
「ほんと失礼な奴」小泉進次郎に「知的レベルの低さ」問うたジャーナリストに寄せられる心ない声…いっぽう「必要不可欠な質問」の声も
2024/09/07 06:009月6日の記者会見で、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明した小泉進次郎元環境相(43)。会場には大勢の報道陣が集まり、各メディアの中継でもその様子が伝えられた。約1時間にわたって実施された会見だが、報道陣との質疑応答では波紋を呼ぶ一幕があった。注目を集めているのは、あるフリージャーナリストによる質問。スタッフからマイクを渡されると、小泉氏にこう鋭く追及したのだ。「小 -
「カンペ読みすぎ」小泉進次郎 出馬会見の堂々振る舞いに称賛も…演説中に見せた“仕草”にツッコミ続出
2024/09/06 15:23「私は、この度の自民総裁選に立候補いたします。今回の総裁選は自民党が本当に変わるか、変えられるのは誰かが問われる選挙です」9月6日に開いた記者会見で、こう述べたのは自民党の小泉進次郎元環境相(43)。党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明したが、約30分にわたる演説中の“ある仕草”に注目が集まっている。冒頭のあいさつに続き、周囲を見渡しながら「誰がやっても変わらない、政治に -
ホリエモン 自民党総裁選の“世論人気No.1”議員に私見「ナンバーワンになる理由はよく分かります」
2024/08/26 15:358月25日、実業家の堀江貴文氏(51)が自身のYouTubeチャンネルで、自民党総裁選に出馬を表明している石破茂衆議院議員(67)について私見を述べた。堀江氏は「石破茂さんが自民党総裁選への立候補を表明したことについて解説します」という動画で、石破氏が24日に地元・鳥取県で正式に総裁選への立候補を表明したことを「石破さんらしい」と評し、「先日、『NewsPicks』で対談させていただいた」という石 -
小池百合子 再燃した学歴詐称疑惑、SNS放置も話題にならず…石丸、蓮舫が炎上連発で自滅の“ひとり勝ち”
2024/07/19 12:15現職の小池百合子氏(72)の3選で幕を閉じた都知事選の投開票からまもなく2週間が経とうとしているが、落選した2人の有力候補の周辺は選挙前以上に連日騒がしい。まずは広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。出馬表明時は全国的な知名度はそこまで高くなかったものの、SNSなどネットを駆使した活動が身を結び、約165万票を獲得し2位につけるという下馬評を大きく覆す躍進を見せた。しかし、石丸旋風を巻き起こ -
「セクハラだし鳥肌立った」石丸伸二氏 論破した元乃木坂・山崎への“頭ぽんぽん”発言が「気持ち悪い」と騒然
2024/07/11 18:327月11日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に、先の都知事選で2位と躍進した石丸伸二氏(41)が出演。物議を醸した選挙特番でのやりとりについて持論を展開したのだが――。石丸氏は都知事選投票締め切り後の20時から各メディアで行われた選挙特番に出演。しかしフジテレビ系の選挙特番『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』で元乃木坂46・山崎怜奈(27)が公約における都政と国政の比重の違いについ -
石丸伸二氏 都知事選2位の大旋風もテレビ局プロデューサーが「人気は長続きしない」と訝しむワケ
2024/07/10 11:00東京都知事選で2位に食い込んだ石丸伸二氏(41)のメディア対応が波紋を広げている。7日に投開票された都知事選では、現職である小池百合子氏(71)には及ばなかったものの、小池氏の対抗馬とみられていた蓮舫氏(56)を約40万票も上回る躍進ぶりを見せた石丸氏。一方で投開票後の選挙特番での出演者からの質問に対し、嘲笑を浮かべながら論破するスタイルが”パワハラ・モラハラに近い”などと物議をかもしている。「し -
「メッキが剥がれた感ある」石丸伸二氏 都知事選2位の大躍進も…古巣で“反対派”が当選、恫喝訴訟で敗訴の相次ぐ醜聞
2024/07/09 16:01小池百合子氏(71)が3選を果たした7月7日投開票の東京都知事選。小池氏と一騎打ちになると予想された蓮舫氏(56)を下し、2位に躍進したのは前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)だった。選挙戦ではSNSやYouTubeを駆使し、10~20代の若年層や無党派層の支持を獲得。しかし選挙後はメディア出演時に見せた態度が“高圧的”と波紋を呼び、批判が高まっている。こうした世間の反応のみならず、石丸氏をめ -
「パワハラ臭ぷんぷん」石丸伸二氏「本当に熟読されました?」とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出
2024/07/08 16:20現職である小池百合子氏の圧勝で幕を閉じた東京都知事選。有力候補とみられていた蓮舫氏(56)を上回る得票数を獲得し2位となった石丸伸二氏(41)への注目が集まっているなか、選挙後の“メディア対応”が波紋を呼んでいる。小池氏と蓮舫の“事実上の一騎打ち”との下馬評が高かった今回の都知事選だが、蓋を開けてみると、石丸氏が蓮舫氏を約40万票も上回るという結果に。広島県安芸高田市で市長を務めた経験はあったが、