選挙の国会議員に関する話題
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《出演者は絶句》神谷代表 参政党憲法草案の“日本を大切にする心”の確認方法は「宣誓してもらう」と発言…Xでツッコミ続出
2025/07/22 11:007月20日の参院選で、開票後には各ラジオ局の開票特番に各政党の党首が生出演した。今回14議席と大躍進を果たした参政党の神谷宗幣代表(47)も出演したのだが、その発言が物議をかもしている。同日20時から始まったTBSラジオで放送された『参院選2025<物価高・少子化・分極化>~この選択は何を変えるのか?少数与党に下される審判は』には、評論家の荻上チキ氏(43)をはじめ、 日比麻音子アナウンサー、ライ -
「一番有名になりたい」初当選の参政党さや氏 田母神ガールズ時代に周囲へ語っていた“野心”
2025/07/21 11:00「彼女のことはよく覚えています。(青山学院女子)短大時代、ある講義中に毎回、先生に質問していました。それが授業とは全然関係ない質問ばかりなので、“授業が終わってから聞きに来なさい”と注意されていたそうです。当時から目立つことが大好きなタイプなのでしょうね」(学生時代の知人)今回の参議院選挙・東京選挙区で初当選を果たした歌手のさや氏(43)。“参政党旋風”の追い風に乗り、新人ながら有力候補たちをおし -
「誰も一緒に食事したいと思わない」小泉進次郎氏 次の総理候補1位だが…政界関係者が語る「弱点」
2025/06/27 06:00街頭に立てば握手を求め、あまたの人が群がる。政界の人気者を“次の総理”に推す声が高まっている。だが、永田町で話を聞いていくと、いろいろ気になる評判も。「6月14、15日に行われた産経新聞社とFNNの世論調査では、次の首相にふさわしい政治家として、20.7%の支持を得た小泉進次郎農林水産相が1位に。2位の高市早苗前経済安全保障担当相に4.3ポイントもの差をつけました。進次郎氏は18~29歳、60代、 -
《舌の根も乾かぬうちに…》蓮舫 参院選出馬報道にネット批判の声「こうなると思ってた」2月末に匂わせ投稿も
2025/03/06 17:036日、立憲民主党が夏の参院選比例代表に、’24年の東京都知事選に出馬した元参院議員の蓮舫氏(57)を擁立する調整に入ったと毎日新聞ほか一部メディアが報じた。’04年から20年間参院議員を務めるも、’24年の都知事選出馬で公選法の規定により失職。国政から自らの意思で離れ、都民のために立ち上がった。しかし……。「現都知事である小池百合子氏(72)に惨敗。得票数としては、最近は公職選挙法違反の疑いなど身 -
衆院選で「当選してほしくない裏金議員」ランキング…3位丸川珠代、2位杉田水脈を抑えた圧倒的1位は?
2024/10/14 11:00石破茂首相(67)が戦後最短となる就任からわずか8日で解散し、10月27日には投開票が行われる衆議院選挙。石破政権への信任が問われるが、今回の選挙でもう一つ審判をくだされるのが、自民党の“裏金議員”たちだ。自民党の一部議員らが、政治資金パーティで得た収入の一部を政治資金収支報告書に過小記載または記載していなかった問題で、安倍派の裏金総額は6億円超にのぼる。閣僚や党要職を追われた議員だけでなく、逮捕 -
「発想がブラック企業」維新の会“法令遵守“SNSで促した議員を「悪口流したら懲戒免職」に批判殺到
2024/05/17 16:45日本維新の会の馬場伸幸代表(59)は5月16日、4月の衆院東京15区補選で維新の”公職選挙法違反の疑い”をSNSで指摘した足立康史衆院議員(58)に対し、党紀委員会を招集すると明らかにした。ことの発端は、維新が補欠選挙の期間中に配布した「機関紙 日本維新」。裏表紙には、東京15区に出馬した2人の補選候補者が掲載されていた。選挙活動ではなく、政治活動用の機関紙として配布したということだが、有権者から