アラフィフの最新ニュース
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「誰かわからない」鈴木杏樹 地上波登場で見せた“加工ナシ”の55歳の姿に視聴者騒然
2024/10/23 15:3510月22日に放送された『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)の2時間半SPに、鈴木杏樹(55)がゲスト出演。年を重ねても変わらないビジュアルに、驚いた視聴者も少なくなかったようだ。ペイズリー柄のワンピースに、緩いパーマをかけたヘアスタイルで登場した鈴木。同じくゲストの土田晃之(52)と藤木直人(52)に挟まれるように座り、明るい笑顔を見せていた。番組では「年齢を感じる“ありえへんエピソード”」とし -
「50手前に見えない」“泥酔”女優 49歳のミニ丈“絶対領域”披露にファン衝撃
2024/10/23 11:0010月21日、女優の吉瀬美智子(49)が自身のインスタグラムを更新。美脚ショットを披露し、大きな反響を呼んでいる。吉瀬は、《先日購入したブーツを履きたくて、膝上を出す年齢では有りませんが、50歳前に抗ってます》というコメントとともに、全身をブラックでまとめたコーディネート写真を投稿。ショートパンツに膝丈のロングブーツを合わせ、太ももの“絶対領域”が露わになっていた。アラフィフとは思えぬ引き締まった -
「怒りっぽい」「食べ過ぎる」50代で急増する記憶障害を伴わない「第4の認知症」
2024/07/17 11:00ファッション評論家のピーコ(79)が《万引して逮捕された》というショッキングなニュースが報じられたのは、2023年4月のことだった。報じた『NEWSポストセブン』によれば、双子の弟であるおすぎ(79)を介護していたピーコは、認知症の兆しが出ていたおすぎに対して極度のストレスを感じ、同居を解消したという。おすぎは介護施設に入所したが、一人暮らしとなったピーコはコミュニケーション不足からか、感情の起伏 -
「全く誰かわからん」鈴木杏樹 “54歳のデコ出し姿”が話題も“加工感”が波紋…4年前のスキャンダルくすぶる人も
2024/06/05 19:00《私は コンパスと分度器が好きでしたぁぁぁ なんでだろう 今でも 時々 欲しくなる 笑笑 (でも 買わないよ)》6月4日、自らのInstagramにこう綴ったのは鈴木杏樹(54)。毎週火曜日にパーソナリティを担当する『オールナイトニッポン Music10』(ニッポン放送)の放送を告知し、リスナーに「思い出の文房具」のエピソードを募った。鈴木は冒頭のようにお気に入りの文房具を明かし、添えられた動画で -
「30年前から全然変わってない」“オーバー50”の元人気アイドルたちがスリーショット公開「3人とも綺麗で素敵」
2024/06/05 17:456月4日、平成初期に活躍したアイドルグループ「ribbon」の松野有里巳(51)と「CoCo」の宮前真樹(51)が、元グラビアアイドルでタレントのかとうれいこ(55)とのスリーショットをそれぞれのSNSで公開。その変わらぬ美しさが話題となっている。ribbonは松野と佐藤愛子(50)、永作博美(53)からなる3人組で、’89年12月に『リトル☆デイト』でCDデビュー。いっぽうのCoCoは宮前、大野 -
「50代の給料」が減っている!“若手中心”賃上げの皺寄せで…減少幅大きい“まさかの業界”
2024/05/16 06:00「物価上昇を上回る賃上げを必ず定着させる」岸田文雄首相(66)は、4月27日に行われた労働団体「連合」のメーデー中央大会でこう熱く語ったが……。5月9日に厚生労働省が「毎月勤労統計調査」の3月分を公表。現金給与の総額は1人あたり平均で30万1,193円と前年同月比で0.6%増加した。その一方、物価の変動を反映した実質賃金は、前の年の同じ月に比べて2.5%減少し、24カ月連続でマイナスに。物価の上昇 -
7浪して53歳で医師に! 貴子先生語る「小中学校ではずっとクラス最下位でした」
2024/02/25 06:00現在、愛知県で活躍している医師の新開貴子さん(58)は、異例の経歴の持ち主だ。彼女が医師になったのは、なんと53歳のとき。まだ、5年目の医師なのだ。そんな彼女が医師になるまでのドラマを追う(全2回の1回目)。■「7浪して医学部に入学。53歳で医師免許を取得」「こんにちは。お体の加減はいかがですか」「それがね、先生。2日前に歩行器に手をかけた途端にダーッと転んでしまって、腰が痛いのよ」1月末の月曜午 -
7浪して医学部、国家試験に2回落ちて53歳で医師になった女性「それでも諦めなかった理由」
2024/02/25 06:00【前編】7浪して53歳で医師に! 貴子先生語る「小中学校ではずっとクラス最下位でした」より続く現在、愛知県で活躍している医師の新開貴子さん(58)は、異例の経歴の持ち主だ。彼女が医師になったのは、なんと53歳のとき。まだ、5年目の医師なのだ。そんな彼女が医師になるまでのドラマを追う(全2回の2回目)。■36歳でママ受験生に。搾乳しながら試験を受けた短大を経ていったん東京で就職するも、体を壊し、地元 -
“53歳で初婚”大島さと子「親の死が“家族を作る”覚悟をくれた」
2023/09/11 11:00「生涯未婚率」とは、政府等の統計で“50歳になった時点で一度も結婚したことがない人の割合”のこと。すなわち、国は「50歳以上で初婚の人は極めてまれ」と規定している、ともいえるのかもーー。でも、その規定に反し、50代以降に結婚して幸せをつかんだ人ももちろんいます。回り道したからこそ気づけた幸せとは? 53歳で結婚した大島さと子さん(63)に聞きました。取材中、「私はたまたま結婚した感じで……」と繰り -
“55歳で初婚”床嶋佳子「“心を開いた”ことで主人と出会えた」
2023/09/11 11:00「生涯未婚率」とは、政府等の統計で“50歳になった時点で一度も結婚したことがない人の割合”のこと。すなわち、国は「50歳以上で初婚の人は極めてまれ」と規定している、ともいえるのかもーー。でも、その規定に反し、50代以降に結婚して幸せをつかんだ人ももちろんいます。回り道したからこそ気づけた幸せとは? 55歳で結婚した床嶋佳子さん(58)に聞きました。「私、半分諦めていたんですよ。確率として考えても、 -
大林素子「紙(婚姻届)にはとらわれないけど、紙の効果は実感中」
2023/06/12 11:00‘22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、50歳時点で一度も結婚をしたことがない女性の割合=生涯未婚率は17.8%。もはや「結婚適齢期は25歳」という認識は、とうの昔に時代錯誤に。多様な生き方が尊重される今、タレント・女優の大林素子さん(55)に「おひとりさま」の実情について聞きました。バレーボール女子日本代表としてオリンピックに3大会連続出場。引退後、芸能活動やバレーボール関連の -
“50代未婚”有森也実「楽しいだけの人生は面白くない」
2023/06/12 11:00‘22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、50歳時点で一度も結婚をしたことがない女性の割合=生涯未婚率は17.8%。もはや「結婚適齢期は25歳」という認識は、とうの昔に時代錯誤に。多様な生き方が尊重される今、女優・有森也実さん(55)に「おひとりさま」の実情について聞きました。「一人でいることって、つらいとかさみしいと思われるものなんですかね」と、疑問を投げかける有森さん。結婚を強 -
さとう珠緒「50代、未婚。私のメンタルケアのアンテナ」
2023/06/12 11:00‘22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」 によると、50歳時点で一度も結婚をしたことがない女性の割合=生涯未婚率は17.8%。もはや「結婚適齢期は25歳」という認識は、とうの昔に時代錯誤に。多様な生き方が尊重される今、タレント・さとう珠緒さん(50)に「おひとりさま」の実情について聞きました。・“ぶりっ子キャラ”でブレークした、さとう珠緒さんは現在未婚。根っからの出無精で、一人で過ごす時間 -
50代からがリスキリング適齢期!「学び直し」の始め方
2023/05/19 06:00「50代の女性には、学びを通じて自分の人生を取り戻していただきたいと支援をしてきました。子育てが落ち着いた50代だからこそ、ゆっくりと学び直し、新しい自分と出会ってほしいと思います」そう語るのは、キャリアコンサルタントの冨山佳代さん。冨山さんは大学卒業後14年間にわたり企業で営業・人事・総務などに携わり、’09年に独立。人材育成・女性活躍支援などを軸に、講師やキャリア相談を専門に活動する。男女共同 -
黒崎えり子直伝!50代が塗っちゃいけない2大ネイル「ギラギララメ」「ビビッドカラー」
2022/12/28 11:00新しい年を迎えたら、指先のおしゃれを楽しんで気分を上げてみませんか? とはいえ若い子と同じ感覚で色選びをすると、おしゃれどころか「老け手」になっちゃう……。そんなミスをしないため、同世代のカリスマネイリスト黒崎えり子さんに、大人の女性のためのネイルについて聞いてみました。ポイントは「避けたほうがいい2大ネイル」と「50代の指先を美しく見せる3大ネイル」を知ることだそう。避けるべき2大ネイルは、粒子 -
50代からの“思秋期”は「肉を食べて!恋をして!」ボケないための過ごし方8
2022/08/31 15:5010代の“思春期”が大人になるためのステップだとしたら、“思秋期”は高齢期に入る前の準備段階。脳で一番に萎縮していく前頭葉をこの時期に鍛えて、老化を遅らせようーー!「40~50代くらいから、脳の中にある前頭葉の劣化が始まります。人間の脳は年をとると萎縮し、老化していきます。その脳の中で最も早く萎縮するのが前頭葉。この前頭葉を高齢になる前の“思秋期”に鍛えることで、ボケを遅らせることができるのです」 -
ジェーン・スー「アラフィフになって芽生えた『きれいになりたい気』」
2022/04/15 11:00「ずっと美魔女が苦手だったんです。年を重ねても、努力とお金の力で美を追求する彼女たち。『いい年してきれいになりたいって言っちゃって』とか、『結婚して子どももいるのにわきまえてない』とか思っていました。若い女の人のほうが、価値があるという“男の物差し”が内在化していて、それに対して疑問を持っていなかったんですね」そう語るのは、雑誌『美ST』で「それゆけ!私立美魔女学院」を連載しているコラムニストのジ -
ジェーン・スー「更年期を第二の思春期と思って向き合ってます」
2022/04/15 11:00「私が20代だった’90年代は、きれいとか、かわいいの幅がすごく狭かったんです。海外でも日本でもスタイルがいいといえば細い。かわいいといったら背が小さいという意味でした。でも今は『ラ・ファーファ』(文友舎)というプラスサイズの女性ファッション誌ができたり、『H&M』の店内にあるポスターのモデルが体形、人種、年齢など多様になったりしています。だから、いまの若いコたちは『どんな人も美しいんだな』という -
ぐっさん、藤井隆、タカトシ…代打アラフィフ吉本芸人に逆襲の兆し
2022/02/16 06:00《ぐっさんはMCも朝番組もやってたから色々スムーズ過ぎる。即戦力ってこういう人を言うんだなぁ……》《ぐっさんピンチヒッターなのに安定しててすげぇ〜》2月16日までの3日間、『あさイチ』(NHK)の代打MCを務めている“ぐっさん”こと山口智充(52)。博多華丸(51)が新型コロナウイルス感染で療養中のため、相方・博多大吉(50)は体調に異常はないものの、コンビで出演を見合わせることになり、山口が連投 -
春ドラマは“オバハン”ものに期待!アラ50女性3人が討論
2021/05/05 11:00続々とスタートしている春ドラマ。4月20日現在、放送が開始したもので最も高い視聴率を記録したのは、玉木宏主演『桜の塔』(テレビ朝日系・木曜よる21時〜)で13.5%。続いて井ノ原快彦主演『特捜9 season4』(テレビ朝日系・水曜21時〜、13.2%)、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長 season5』(テレビ朝日系・木曜20時〜、12.8%)が高視聴率を記録した(視聴率はビデオリサーチ調べ)。 -
アラ50女性3人が春ドラマを品評!“恋愛もの”は食傷気味!?
2021/05/05 11:00続々とスタートしている春ドラマ。4月20日現在、放送が開始したもので最も高い視聴率を記録したのは、玉木宏主演『桜の塔』(テレビ朝日系・木曜よる21時〜)で13.5%。続いて井ノ原快彦主演『特捜9 season4』(テレビ朝日系・水曜21時〜、13.2%)、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長 season5』(テレビ朝日系・木曜20時〜、12.8%)が高視聴率を記録した(視聴率はビデオリサーチ調べ)。 -
教育費で精一杯…「50代貯蓄0」老後どう暮らすべき?
2020/12/31 11:14母親が35歳で産んだ子供が、22歳で4年制大学を卒業するとき、母の年齢は57歳になっている。厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計の概況」によると2019年に子供を産んだ35歳以上の女性の数は25万1,850人。1985年の10万1,970人に比べ、その数は約2.5倍だ。子供が手離れする年齢が上がるにつれ、50代になっても貯蓄をする余裕がない、という家庭が増えている。「今の50代は子供がまだ -
未成年と間違えられた西川貴教 今年50歳に思えないと驚嘆の声
2020/01/06 18:01ミュージシャンの西川貴教(49)が1月5日にTwitterを更新し、飲食店で未成年と間違えられたと報告した。《お正月だし外でごはん食べようとお店に来たら、入り口でおとそがふるまわれてたんで、年中行事好きの僕としては普段飲まないお酒だけど、これは頂戴しないと!と升に手を伸ばしたら、》と経緯を記した西川。すると、《お店の方に「未成年の方はご遠慮下さい」と強めで言わました…流石にそれは無理があると思いま -
アスリート実践する高負荷運動「HIIT」一般の人にも健康効果
2019/11/15 15:50「1日4分“ちょっとキツい”運動をするだけで、45分間軽めに運動するのと同じ効果を持つエクササイズ法が注目されています。しかも、毎日行う必要はありません。実践すれば、体重や体脂肪率が減るだけでなく、血糖値・血圧改善、認知機能の向上、善玉コレステロール増加などの効果も期待できるんです」“20秒運動して、10秒休む”を8セット。これを週に2〜3日行うだけで、体のあらゆる悩みが解決するーー。著書『世界一 -
50代の恋愛描いた『平場の月』朝倉かすみさんの恋愛観にも変化?
2019/08/10 11:00世間の50代がさまざまな恋模様を繰り広げる一方で、淡々と、穏やかに営まれる“大人の恋愛”を描いた小説『平場の月』が昨年12月の発売当初から話題に。本作は第32回山本周五郎賞を受賞。作者である朝倉かすみさんも現在50代。作品に投影したその恋愛観についてうかがいました。舞台は埼玉県南西部のとある街。一度は地元を離れるも、再びこの街で暮らす青砥健将は、検査で訪れた病院の売店で中学時代の同級生・須藤葉子と