夫婦関係の最新ニュース
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仲里依紗 飾らないYouTubeに相次ぐ共感「身近に感じる」
2020/10/15 22:37朝ドラ『エール』(NHK)でのコミカルな演技が評判を呼んでいる仲里依紗(30)。10月23日から放送される連続ドラマ『恋する母たち』(TBS系)にも出演するなど、引っ張りだこの仲だが、YouTubeチャンネル『仲里依紗です。』が今、話題を呼んでいる。10日公開された「夕飯準備ってまじだるい。ぐちぐち言いながら一生ゴロゴロしてアイス食ってたい」という動画では、仲がソファに寝ころびながら、夕食を用意す -
佐々木希の涙が感動呼んだ訳 不倫騒動にも負けず奮起してきた
2020/10/12 20:20佐々木希(32)が10月9日、「アナザースカイ」(日本テレビ系)に出演した。MCの今田耕司(54)から「あなたいろいろあり過ぎ」と言われた彼女。番組では故郷・秋田県の海を前に、涙を見せるシーンもあった。そんな彼女の涙に、ネットでは《佐々木希ちゃんの涙にもらい泣きした》《のんちゃんの涙は美しいね、穢れてない素直な涙》《こんな素敵な人を自分のせいで傷付けたら罪悪感で生きていけないよ》といた声が続出。視 -
菅野美穂4年ぶりドラマ主演!堺雅人が感謝倍返しの半育休に
2020/10/12 18:15菅野美穂(43)が来年1月スタートの連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ系)で主演を務めると、10月12日に発表された。各メディアによると、脚本は18年の朝ドラ「半分、青い。」(NHK総合)などのヒット作を手掛けてきた北川悦吏子氏(58)。菅野は「軽やかで楽しいドラマになる予感がしています」とコメントしているという。菅野は13年4月、堺雅人(46)と結婚。15年8月に第1子とな -
「とことんやれ」萩本欽一が語っていた妻の“夢追いサポート”
2020/10/09 20:55コメディアンの萩本欽一(79)が10月7日の「文春オンライン」の取材に応じ、がん闘病していた妻・澄子さんが亡くなったと明らかにした。記事によると澄子さんは骨折で入院し、次第に体が弱っていったとのこと。萩本は「スミちゃんは最後までぼくのファンでいてくれた」「優しい三人の子供たちを、しっかりと育てた母親でいてくれた」「スミちゃん、ありがとうね」と語ったという。そんな萩本は、本誌19年7月23日/30日 -
遺族厚生年金か、自分の厚生年金か…夫の没後に妻が得する貰い方
2020/10/08 11:00「ねんきん定期便は夫と妻へそれぞれに届くので、夫婦合わせていくら受け取れるのかを確認することが大切です。ただし、ねんきん定期便に書かれている『加入実績に応じた年間額(年額)』から、社会保険料、所得税、住民税などを支払うため、実際には1割ぐらい差し引いた金額が手取りの額になります。そこから生活費をシミュレーションしましょう」そうアドバイスするのは、社会保険労務士でファイナンシャル・プランナーの井戸美 -
加給年金と振替加算も貰える!もっとも損しない繰り下げ方
2020/10/08 06:00老後の生活を考えるうえで軸となる年金の受給額。妻のもらえる年金の額で損をしないためには、いくつかの“落とし穴”にご用心!「ねんきん定期便」には書かれていない注意点を早めに押さえておこうーー。「夫がもうすぐ定年なのですが、受け取れる年金を確認したときに、思いのほか金額が少なかったので、老後の生活をどうしたらいいのか悩んでいます」そう語るのは都内に住むA子さん(55)。すでに子どもたちは独立し、夫(5 -
手続きを忘れると損!本来は貰える主婦が“忘れ勝ち”な年金
2020/10/08 06:00老後の生活を考えるうえで軸となる年金の受給額。妻のもらえる年金の額で損をしないためには、いくつかの“落とし穴”にご用心!「ねんきん定期便」には書かれていない注意点を早めに押さえておこうーー。「ねんきん定期便」には、保険料を納めた期間に応じて、老齢厚生年金と老齢基礎年金の額が記載されている。そして、ねんきん定期便には書かれていないけれどもらえる年金があり、これは請求しないと受け取ることができないので -
夫のLINEにイラッ、なぜ帰るといった時間に帰ってこない?
2020/10/01 11:00「最近、夫のLINEにストレスを抱えている妻は多いのです。LINEをしても返信がない、返信が来ても『はい』で素っ気ない。夫からのLINEは『今夜接待』『遅い』と単語だけでイラつく。その不満は夫婦関係の黄色サイン。放置しておくと家族崩壊につながることもあるので、早めの対処を」そう話すのは、年間200組が駆け込む家族問題カウンセラーの山脇由貴子さん。新著『夫のLINEはなぜ不愉快なのか』(文春新書)で -
夫はなぜ妻のLINEに返信しないのか、理由を専門家が解説
2020/10/01 11:00既読無視、感情ゼロの返信……夫の不愉快なLINEは直らないと放置していませんか? けれど、そのままにすると夫婦関係が、ますます悪化する可能性がーー!「最近、夫のLINEにストレスを抱えている妻は多いのです。LINEをしても返信がない、返信が来ても『はい』で素っ気ない。夫からのLINEは『今夜接待』『遅い』と単語だけでイラつく。その不満は夫婦関係の黄色サイン。放置しておくと家族崩壊につながることもあ -
お金が貯まらない共働き夫婦のNG習慣を治す5つの方法
2020/09/18 11:00一見、収入は十分あるはずなのに貯金ができない……。そんなケースは夫婦が共働きの場合によく見られるという。気づけば陥ってしまっている支出の落とし穴とはーー。「夫婦がそれぞれ仕事をしていて、世帯収入はけっこうあるはずなのに、共働きの方から『生活が苦しい』という相談を受ける機会が少なくないんです」こう話すのは、財産コンサルタントとして活躍する“マネーのプロ”中島典子さん。’18年度の政府の家計調査では、 -
共働きでもお金が貯まらない夫婦の共通点「夫婦の財布が別々」
2020/09/18 11:00「夫婦がそれぞれ仕事をしていて、世帯収入はけっこうあるはずなのに、共働きの方から『生活が苦しい』という相談を受ける機会が少なくないんです」こう話すのは、財産コンサルタントとして活躍する“マネーのプロ”中島典子さん。’18年度の政府の家計調査では、共働き夫婦の平均年収は約770万円。働き手が夫一人の世帯より120万円ほど多くなっている。「年収が770万円あれば、しっかり家計を管理することで年間200 -
『夫のトリセツ』作者語る夫の操縦術「たまには大げさに騒いで」
2020/09/17 11:00「今回のコロナ禍や政府の推奨する働き方改革により、現在リモートワークで働く人が増加しています。夫婦が一緒に過ごす時間がこれまでより長くなり、ストレスを抱くようになっている妻が増えているのです」そう言うのは、著書『夫のトリセツ』(講談社+α新書)などで人気の脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子さん。「夫が家にいるようになって、イライラする!」という妻の不平不満、実は自然の摂理だと黒川さんは言う。そもそ -
コロナ禍で夫にイライラしないための「問題点返しの術」とは
2020/09/17 11:00男性脳と女性脳ではとっさにとる行動が真逆にデザインされているので、長時間一緒にいること自体が不自然なのだそう。男性脳を上手に操ってストレスを解消ーー。「今回のコロナ禍や政府の推奨する働き方改革により、現在リモートワークで働く人が増加しています。夫婦が一緒に過ごす時間がこれまでより長くなり、ストレスを抱くようになっている妻が増えているのです」そう言うのは、著書『夫のトリセツ』(講談社+α新書)などで -
「きちんと蓄えとけば…」岸部四郎さん語り続けた妻への懺悔
2020/09/16 17:04タレントで俳優の岸部四郎さんが亡くなっていたと9月15日に発表された。71歳だった。各メディアによると、死因は拡張型心筋症による急性心不全だという。岸部さんは沢田研二(72)がボーカルを務めるバンド「ザ・タイガース」にギタリストとして参加。78年のドラマ「西遊記」(日本テレビ系)での沙悟浄役など俳優としても活躍し、84年からは朝のワイドショー「ルックルックこんにちは」(同局系)の司会になった。しか -
コラムニスト・神足裕司 在宅介護の身を支えるのは“夫婦力”
2020/09/09 15:50長年連れ添い、紆余曲折を経ながら、最後は「夫を介護する」という試練と向き合うことになった妻たち。そのとき、夫に何を思うのか。きれいごとだけでは片づけられない複雑な思いを超え、見えてきた「夫婦って何?」の答えに、耳を傾けましたーー。■神足裕司さん(63・コラムニスト)/妻・明子さん(60)「結婚して34年。主人が元気なころは忙しすぎて一緒に過ごせる時間はわずかでした。倒れてからの年月は一緒にいられる -
料理研究家・クリコさん“介護食のプロ”の原点は夫の闘病
2020/09/09 15:50長年連れ添い、紆余曲折を経ながら、最後は「夫を介護する」という試練と向き合うことになった妻たち。そのとき、夫に何を思うのか。きれいごとだけでは片づけられない複雑な思いを超え、見えてきた「夫婦って何?」の答えに、耳を傾けましたーー。■クリコさん(60・料理研究家、介護食アドバイザー)「病気には負けない。料理研究家のはしくれとしてやってきた私が、この人を必ず元気にしてみせる」’10年5月。結婚20年を -
小山明子が振り返る夫・大島渚監督の介護、自身も重度のうつに
2020/09/09 11:00長年連れ添い、紆余曲折を経ながら、最後は「夫を介護する」という試練と向き合うことになった妻たち。そのとき、夫に何を思うのか。きれいごとだけでは片づけられない複雑な思いを超え、見えてきた「夫婦って何?」の答えに、耳を傾けましたーー。■小山明子さん(85・女優)/夫は故・大島渚(享年80)「ロンドンで倒れて帰国した夫の大島には、右半身のマヒが残りました。彼を支えるといっても、私は女優で何もできないのが -
小山明子 故・大島渚監督の闘病を支え続けた“ユーモア介護”
2020/09/09 11:00長年連れ添い、紆余曲折を経ながら、最後は「夫を介護する」という試練と向き合うことになった妻たち。そのとき、夫に何を思うのか。きれいごとだけでは片づけられない複雑な思いを超え、見えてきた「夫婦って何?」の答えに、耳を傾けましたーー。■小山明子さん(85・女優)/夫は故・大島渚(享年80)「ロンドンで倒れて帰国した夫の大島には、右半身のマヒが残りました。彼を支えるといっても、私は女優で何もできないのが -
加藤綾菜と夫・茶の介護「批判から守ってくれた。今度は私が…」
2020/09/09 06:00長年連れ添い、紆余曲折を経ながら、最後は「夫を介護する」という試練と向き合うことになった妻たち。そのとき、夫に何を思うのか。きれいごとだけでは片づけられない複雑な思いを超え、見えてきた「夫婦って何?」の答えに、耳を傾けましたーー。■加藤綾菜さん(32・タレント)/夫は加藤茶(77)「フィーリングや笑うツボが一緒で、加トちゃんとの年の差が気になったことはないんです。ただ最近、“私が彼を産んだのかな? -
加藤綾菜が向き合った志村けんさんの死「限りある命」痛感
2020/09/09 06:00長年連れ添い、紆余曲折を経ながら、最後は「夫を介護する」という試練と向き合うことになった妻たち。そのとき、夫に何を思うのか。きれいごとだけでは片づけられない複雑な思いを超え、見えてきた「夫婦って何?」の答えに、耳を傾けましたーー。■加藤綾菜さん(32・タレント)/夫は加藤茶(77)「これから先、彼に何があっても動じることなく、私がサポートしたいと思いました」そう語るのは、加藤茶夫人として自然体で夫 -
「40kgまで落ちても表舞台に」内海桂子さん貫いた生涯現役
2020/09/03 15:50「実は師匠、昨年夏ごろに脳出血で入院していたんです。一時は体重も40kgぐらいまで落ちてしまって……。でも師匠は『大ごとにしたくない』と、ひそかに自宅近くのマンションでリハビリに励まれていました。おかげで少しずつ体力も回復し、最後まで芸人として表舞台に立つための努力をしていました……」(芸能関係者)8月22日、都内の病院で多臓器不全のため亡くなった内海桂子さん(享年97)。現役最高齢漫才師として舞 -
渡哲也さん 渡瀬家の墓を妻の菩提寺に…看病48年への恩返し
2020/08/30 06:00真夏の日差しを受けて、供花はどこか寂しげに揺れていた。墓標に刻まれていたのは「渡瀬家」の文字。そして傍らには、もう一基の墓標が。昭和の大スター・渡哲也さん(本名・渡瀬道彦 享年78)が、自分の父母、そして愛妻の家族のために作った墓地は、東京都内の古刹にある。渡さんの逝去が公表されてから2週間ほどがたつ。「逝去が報じられた翌日には、友人知人たちからたくさんの供花が送られてきましたが、故人の遺志により -
佐々木希始めていた夫の調教…立場逆転で渡部建はイクメン化
2020/08/25 06:00記録的な猛暑となった8月下旬。都内にある保育園の駐車場に停車する1台の高級車。助手席から軽やかに降り立ち、保育園へ向かっていくのは佐々木希(32)。ほどなくして息子の手を引きながら戻ってきた佐々木を迎えるべく、運転席から夫の渡部建(47)が顔をのぞかせる。人目を気にしてか席に座ったまま息子の頭を愛おしそうになでる姿はまるで“よき父”そのものだった――。お迎え後、自宅マンションからほど近くにある10 -
佐々木希 奔走にあった渡部建の苦境「テレビ復帰は最低5年」
2020/08/25 06:00渡部建(47)と複数の女性による不倫関係が報じられてから2カ月半。“ゲス不倫”で好感度が地に落ちた夫に、佐々木希(32)がくだした決断は意外なものだった。佐々木をよく知るファッション関係者は言う。「希ちゃんは家族の未来について渡部さんと毎日話し合っています。お互いに今“何ができるか”“何をしてあげたらよいか”を夫婦で共有することで現状を乗り越えようとしています」離婚ではなく、ともに生きていくことを -
「何度も流産危機に…」妻が支えた渡哲也さんの幕引きの美学
2020/08/18 06:008月10日に俳優・渡哲也さんは東京都内の病院で肺炎により逝去した。享年78。この数年、渡さんは肺気腫のために苦しんでいた。本誌が渡さんの闘病生活を目撃したのは、昨年4月、東京都内にある病院の前。酸素ボンベの入ったバッグを右手に持ち、バッグからは鼻まで酸素を送るためのチューブがのびていた。通院に付き添い、車の乗り降りを介助していたのは、愛妻・俊子さん(77)だった。ベテランの映画関係者は言う。「俊子