政治の最新ニュース
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「女性蔑視の常套句」山尾志桜里氏 高市首相への“媚びを売るな”批判に苦言で共感続々「見直しました」
2025/10/31 11:0010月30日、元衆議院議員の山尾志桜里氏(51)がXを更新。高市早苗首相(64)へ寄せられている批判に対して苦言を呈し、話題となっている。高市首相は28日、東京・元赤坂の迎賓館でアメリカのドナルド・トランプ米大統領(79)と日米首脳会談をおこなった。同日の午前、ノーベル平和賞の受賞に強い意欲を示してきたトランプ大統領に対し、「高市首相がノーベル平和賞の推薦状を手渡す方向で調整している」と「テレ朝N -
「女の敵は女」ネット唖然…立憲女性議員の“高市批判”が物議 同党は“何やっても炎上”状態か
2025/10/30 11:40立憲民主党の議員がまた燃えている――。同党所属の蓮舫参院議員(57)が30日までに自身のXに投稿した内容が物議を醸している。《肩に腕を回されなくても。笑顔を振り向かなくても。飛び跳ねなくても。腕を組まなくても。冷静な会談はできたのではないかな、と見えます。とても残念です。「演出」ではなく「信頼」で成り立つ政治を求めていきたいと思っています。》同投稿は、28日にトランプ大統領と初の日米首脳会談を行っ -
「頭悪いのか!」政治評論家の“トドメの一撃”で立憲撃沈…ヤジ論大炎上で難逃れた“政党”も
2025/10/28 12:05発端は、24日に行われた高市早苗首相(64)の所信表明演説だった。「絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります」という言葉で締めくくられた演説だったのだが、「高市首相の声が聞こえなくなるほどの大きい声でのヤジが飛び交ったのです。度重なるヤジにムッとした高市首相が演説を途中で止める場面もあったほど。この様子にSNSではヤジを飛ばした議員に批判が殺到することに」(全国紙政治 -
「自爆してる」高市首相所信表明でヤジ→擁護の立憲に拒絶反応…国民とのズレ浮き彫りに
2025/10/27 14:25「絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります」24日、高市早苗首相(64)が所信表明演説を行った。その際、ヤジが飛び続け、首相が言葉に詰まる場面も見られた。演説が聞こえないほどの猛烈なヤジに批判の声が上がるなか、ヤジを擁護する意見もあがった。その声の主は“議員”だ。《ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です》所信表明演説が行われた24日、Xでこのような投稿をしたのは、立 -
「自分を過大評価しすぎ」石丸伸二氏 高市首相との対談相手に「相性イイ」と立候補もSNSは呆れムード…過去の対面時に見せていた“尊大ぶり”も再燃
2025/10/25 06:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)、自民党・土田慎衆院議員(34)、日本維新の会・音喜多駿元参院議員(42)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)らが出演。高市早苗自民党総裁(64)が首相に選出されたことを受け、自・維連立政権の今後をテーマにトークが行われたのだが、配信中の石丸氏の言動が波紋を広 -
《遅刻で号泣謝罪》片山さつき氏 四国を「離れ小島」呼ばわり、派閥からクビ…“超重要”財務相就任も不安視される“トラブルメーカー”ぶり
2025/10/23 16:2010月21日に、首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代内閣総理大臣に選出され、新内閣が発足。新閣僚に注目が集まるなか、財務大臣に就任した片山さつき氏(66)に大きな関心が寄せられている。第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚として地方創生担当相を務めて以来の大臣ポスト就任となった片山氏。高市氏が最優先課題に掲げる経済対策では、ガソリンの暫定税率の廃止や「年収の壁」の引き上げなど、実現す -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート -
「どこが誠実なんだ?」前橋市長 Xでラブホ密会報道に初言及し謝罪も“コメント制限”に非難殺到
2025/10/23 11:00《私の行動により、市民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます》10月20日、Xにこう綴ったのは“ラブホ密会”が騒動となっている群馬県前橋市の小川晶市長(42)だ。小川市長をめぐっては9月24日、「NEWSポストセブン」によって、今年7月から9月にかけて市職員の既婚者男性と9回にわたってラブホテルで密会していたという疑惑が報じられた。同日夜の会見で、小川市長は「私が -
「何にも功績残してない」三原じゅん子氏 最後の大臣会見は“24分”で全力アピールも疑問続出…拭いきれなかった“27秒会見”の不信感
2025/10/22 18:50“大サービス”もぬぐい切れなかった「報告ゼロ会見」の不信感10月21日午前の閣議で、石破茂内閣が総辞職。退任した石破氏(68)には官邸職員からの花束が手渡され、SNSでも労いの声が広がったが、対象的な評価を受けた閣僚がいる。それは、内閣特命担当大臣に任命されていた三原じゅん子氏(61)。きっかけは、17日に行ったこども家庭庁の大臣記者会見だ。会見場に現れた三原氏は、幹事社の記者から冒頭の発言を求め -
《定価の25倍も》高市早苗首相誕生でメルカリに“異変”…高額取引で売切続出の「人気レアグッズ」
2025/10/22 11:0010月21日に臨時国会が召集され、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党・高市早苗総裁(64)。女性の首相就任は憲政史上初めてとなり、海外メディアも速報で伝えるなど世界中から注目が集まっている。衆院では自民に加えて連立を組む日本維新の会、数人の無所属議員の協力を得て、過半数を超える237票を獲得。いっぽう参院で過半数を得た候補者はおらず、決選投票で高市氏が立憲民主党・野田佳 -
「かなりショック」自民党ベテラン議員 高市首相誕生の臨時国会で見せた突然の「車椅子」近影にSNS騒然
2025/10/22 11:0010月21日の臨時国会で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が憲政史上初の女性首相に選出された。この歴史的瞬間はテレビ各局の中継でも大々的に取り上げられたのだが、SNSでは、中継に映った自民党議員たちの近影を目にして心配する声が上がっている。まずは、菅義偉元首相(76)だ。開票後、額賀福志郎衆院議長(81)が高市氏の選出を発表し、高市氏が席を立って周囲に深々とお辞儀をする中、後列に -
「天国から見守ってください」高市内閣誕生のウラで…故・安倍元首相“最後の投稿”が再沸騰したワケ
2025/10/22 10:4521日に衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出された。公明党の連立離脱があり一時は総理の座が危ぶまれた高市氏だったが、なんとか日本維新の会との連立にこぎつけ、憲政史上初の女性総理として高市早苗“新総理”が誕生した。そんななか、高市総理の“恩師”のSNSが、“再び”脚光を集めている。「故・安倍晋三元首相のXです。’22年に安倍氏が銃撃を受けて亡く -
「魂抜けちゃってる」高市首相誕生の背後で…うつろな表情、弱々しい拍手の“重鎮議員”に集まる心配の声
2025/10/21 18:3010月21日、日本初の女性首相として高市早苗新総理(64)が誕生した。政治とカネの問題などを理由に公明党が連立を電撃離脱し、一時は首相になれない可能性すら浮上した高市氏。しかし、日本維新の会との連立合意と無党派の取り込みで過半数を超える237票を獲得。憲政史上初の女性首相に選出された。開票が終わり、高市氏が首相に指名されると、議場は拍手に包まれ議員らは一斉に高市氏の方を振り返った。高市氏はすかさず -
「嫌悪感しか感じません」『モーニングショー』新コメンテーターの吉村代表批判が物議…炎上の背景
2025/10/21 17:05朝から“国”のことを考えての喧々諤々(けんけんがくがく)。それはそれでいいのかもしれないが……。月曜から金曜の平日朝8時から放送されている情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。今年9月末で元財務官僚・ニューヨーク州弁護士の山口真由氏(42)が月曜コメンテーターを卒業。その後釜となったのが弁護士で『新外交イニシアティブ』というシンクタンクの代表を務める猿田佐世氏(48)だ。そんな新人 -
「確実に引退すべき」田原総一朗氏 高市早苗氏への「死んでしまえと言えばいい」発言で批判噴出…ひろゆきにも「バカヤロー」と暴言で炎上
2025/10/21 16:50《もうこんなとんでもない暴言を吐くようになったら、自制が効いていない証…二度とTV等に出演させるなよ》《これは酷すぎる 本来なら永久追放されるレベルだと思いますが》《91歳とか隠居したほうが良いですよ、おじいちゃん。言って良いことと悪いことの区別もつかなくなってる》《もうこの人を地上波で流すのは限界かもね、考えと時代が追いついていない》《確実に田原総一郎は引退すべきだと思う。社会人として許されない -
「楽な仕事」三原じゅん子 “報告ゼロ”でたった27秒の大臣会見に批判噴出…高市総裁発言にも“クギ”で危うい今後
2025/10/21 06:00三原じゅん子内閣府特命担当大臣(61)によるこども家庭庁の大臣記者会見が波紋を呼んでいる。問題となっているのは、10月17日に開かれた三原氏による閣議後の会見でのこと。幹事社から冒頭の発言を促された三原氏は「はい、みなさんおはようございます。冒頭、私からご報告は特にございません」と報告。加えて、質疑応答では記者からも一切質問が出ず、会見はわずか27秒ほどで終了したのだ。「記者も何か1つくらいは質問 -
「非公開情報を語るのは…」橋下徹氏 情報番組での維新情報“漏洩”に現役党員が苦言…“口の軽さ”に疑問の声
2025/10/19 11:0010月15日の党首会談をきっかけに、公明党から連立解消された自民党と急接近している日本維新の会。16日に始まった、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けた政策協議は順調に進み、18日には連立政権の合意書に署名する見通しであることが報じられた。維新は閣僚を出さず、当面は政策協定を結ぶ与党として政権に参加する「閣外協力」になるという。「維新は自民との政策協議で、連立入りの条件として12項目の政策要 -
「辞任して出直しすべき」ラブホ密会報道の前橋市長 続投表明に批判殺到…命取りになったマスコミ対応の悪手
2025/10/18 13:0017日、前橋市の小川晶市長(42)は、ある騒動を受けて、自身の給与を5割減額した上で市長を続投すると表明した。発端となったのは、9月24日にNEWSポストセブンが報じた小川市長と同市職員の既婚男性との“ラブホテル密会”だ。小川市長は会っていたことは認めるも、「公務やプライベートの悩みを相談したり、打ち合わせをしたりするためにホテルを利用した」などと、男女の関係は否定している。報道後、小川市長は市議 -
「すぐわかるやつやん」自民議員の事務所を訪れた“大物議員” ヒント写真に“バレバレ”の声
2025/10/18 12:30自民党の高市早苗新総裁(64)と野党各党の間で“政権与党”をめぐる争いが激化する中、ある自民党衆院議員がXに“ある写真つき”で投稿した内容が話題となっている。投稿したのは、5期連続当選の実績を持ち、自民党・静岡県連会長の井林辰憲衆院議員(49)だ。井林氏は投稿の前日、地元テレビ局から“自民と維新の連立協議”について問われ、“もともと自公維の連立政権を目指してきたので、公明党への協力要請も政権運営に -
「なぜ今この時に」国民民主・玉木代表 “総理大臣”宣言から一転、公明党との連携強化に支持者から失望の声が続出
2025/10/18 06:0026年間続いた自公連立政権の解消をめぐって、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)の動向に注目が集まっている。立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党は15日、野党党首会談を行ったが、最終的な結論は出ないまま終了。いっぽうで同日、日本維新の会の吉村洋文代表(50)は、自民党の高市早苗総裁(64)と国会内で会談し、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けて、16日から政策協議を開始することで合意。会 -
「金で解決できると思ってる?」“ラブホ密会”前橋市長 給与50%減で続投宣言に厳しい声…さらにカット後も「好待遇の金額」が
2025/10/18 06:00「ここで退くのではなく、掲げた公約を実現することが私に課せられた責任であると、あらためて職務の重みを感じるに至りました。どのような状況にあっても、市民生活を支える行政を止めることはできません」10月17日、報道陣を前にこう語ったのは、群馬県・前橋市の小川晶市長(42)。先月報じられた妻帯者の男性職員との“ラブホ密会”が市政を揺るがすなか、続投を表明したのだ。「小川氏をめぐっては、9月24日に『NE -
「バカにしすぎ」立憲幹事長 国民・玉木代表への“マウンティング”が波紋…変わらぬ“上から目線”スタイル
2025/10/17 10:45自民党と野党各党の間で、“政権与党”をめぐる駆け引きが激しさを増している。自民党・高市早苗新総裁(64)は公明党の連立政権離脱を受け、国民民主党や立憲民主党のトップらと相次いで会談。15日には日本維新の会・吉村洋文代表(50)とも会談を行っていた。いっぽう、野党側も15日に国民民主党・玉木雄一郎代表(56)、立憲民主党・野田佳彦代表(68)、日本維新の会・藤田文武共同代表(44)が首班指名の一本化 -
「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論
2025/10/16 18:25《「100%中国に操られている公明党」「親中派はもうかる」北村先生、ぜひそれぞれのご発言について、証拠を示して頂きたいです》10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に対して、Xでこう説明を求めたのは、公明党の伊佐進一元衆院議員(50)。北村氏は、10日にYouTubeで公開した動画のなかで、公明党が自民党に連立解消を伝えた背景には、中国共産党の影響があると話していたのだ。これを受けて、1 -
「何様?」立憲幹事長の“不遜”態度が物議…「与党にしてはいけない」同党の評価も下がる事態に
2025/10/16 14:20初の女性首相誕生かと思われたが、政界は混沌を極めている──。「10月4日の総裁選によって、高市早苗氏が女性として初めて自民党の総裁に。日本初の女性首相が誕生かと政界だけでなく世間も沸き立ちましたが、公明党が自民党との連立を解消。自民党会派の衆議院議員は196人。公明党を合わせても220人と過半数に達しておりませんでしたが、今回の公明党の離脱によって、より自民党以外の首相の芽が出てきています」(全国 -
「宗教の背景を持たない政党は魂が入ってない」かつて公明党を猛批判した元自民重鎮の仰天発言に騒然…《とんでもない暴論》の声も
2025/10/15 18:30公明党の斉藤鉄夫代表(73)は10日、“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”として、自民党の高市早苗新総裁(64)に連立政権からの離脱を表明した。この決定を受け、週明けに行われる見込みの首班指名選挙における各党の動きが不透明となり、“高市総理”の誕生が危ぶまれている。そんな世間の注目が公明党に集まるなかで、公明党のYouTube「公明党のサブチャンネル」に“意外な人物”が登場。“衝撃発言”