政治の最新ニュース
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「かなりショック」自民党ベテラン議員 高市首相誕生の臨時国会で見せた突然の「車椅子」近影にSNS騒然
2025/10/22 11:0010月21日の臨時国会で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が憲政史上初の女性首相に選出された。この歴史的瞬間はテレビ各局の中継でも大々的に取り上げられたのだが、SNSでは、中継に映った自民党議員たちの近影を目にして心配する声が上がっている。まずは、菅義偉元首相(76)だ。開票後、額賀福志郎衆院議長(81)が高市氏の選出を発表し、高市氏が席を立って周囲に深々とお辞儀をする中、後列に -
「天国から見守ってください」高市内閣誕生のウラで…故・安倍元首相“最後の投稿”が再沸騰したワケ
2025/10/22 10:4521日に衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出された。公明党の連立離脱があり一時は総理の座が危ぶまれた高市氏だったが、なんとか日本維新の会との連立にこぎつけ、憲政史上初の女性総理として高市早苗“新総理”が誕生した。そんななか、高市総理の“恩師”のSNSが、“再び”脚光を集めている。「故・安倍晋三元首相のXです。’22年に安倍氏が銃撃を受けて亡く -
「魂抜けちゃってる」高市首相誕生の背後で…うつろな表情、弱々しい拍手の“重鎮議員”に集まる心配の声
2025/10/21 18:3010月21日、日本初の女性首相として高市早苗新総理(64)が誕生した。政治とカネの問題などを理由に公明党が連立を電撃離脱し、一時は首相になれない可能性すら浮上した高市氏。しかし、日本維新の会との連立合意と無党派の取り込みで過半数を超える237票を獲得。憲政史上初の女性首相に選出された。開票が終わり、高市氏が首相に指名されると、議場は拍手に包まれ議員らは一斉に高市氏の方を振り返った。高市氏はすかさず -
「嫌悪感しか感じません」『モーニングショー』新コメンテーターの吉村代表批判が物議…炎上の背景
2025/10/21 17:05朝から“国”のことを考えての喧々諤々(けんけんがくがく)。それはそれでいいのかもしれないが……。月曜から金曜の平日朝8時から放送されている情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。今年9月末で元財務官僚・ニューヨーク州弁護士の山口真由氏(42)が月曜コメンテーターを卒業。その後釜となったのが弁護士で『新外交イニシアティブ』というシンクタンクの代表を務める猿田佐世氏(48)だ。そんな新人 -
「確実に引退すべき」田原総一朗氏 高市早苗氏への「死んでしまえと言えばいい」発言で批判噴出…ひろゆきにも「バカヤロー」と暴言で炎上
2025/10/21 16:50《もうこんなとんでもない暴言を吐くようになったら、自制が効いていない証…二度とTV等に出演させるなよ》《これは酷すぎる 本来なら永久追放されるレベルだと思いますが》《91歳とか隠居したほうが良いですよ、おじいちゃん。言って良いことと悪いことの区別もつかなくなってる》《もうこの人を地上波で流すのは限界かもね、考えと時代が追いついていない》《確実に田原総一郎は引退すべきだと思う。社会人として許されない -
「楽な仕事」三原じゅん子 “報告ゼロ”でたった27秒の大臣会見に批判噴出…高市総裁発言にも“クギ”で危うい今後
2025/10/21 06:00三原じゅん子内閣府特命担当大臣(61)によるこども家庭庁の大臣記者会見が波紋を呼んでいる。問題となっているのは、10月17日に開かれた三原氏による閣議後の会見でのこと。幹事社から冒頭の発言を促された三原氏は「はい、みなさんおはようございます。冒頭、私からご報告は特にございません」と報告。加えて、質疑応答では記者からも一切質問が出ず、会見はわずか27秒ほどで終了したのだ。「記者も何か1つくらいは質問 -
「非公開情報を語るのは…」橋下徹氏 情報番組での維新情報“漏洩”に現役党員が苦言…“口の軽さ”に疑問の声
2025/10/19 11:0010月15日の党首会談をきっかけに、公明党から連立解消された自民党と急接近している日本維新の会。16日に始まった、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けた政策協議は順調に進み、18日には連立政権の合意書に署名する見通しであることが報じられた。維新は閣僚を出さず、当面は政策協定を結ぶ与党として政権に参加する「閣外協力」になるという。「維新は自民との政策協議で、連立入りの条件として12項目の政策要 -
「辞任して出直しすべき」ラブホ密会報道の前橋市長 続投表明に批判殺到…命取りになったマスコミ対応の悪手
2025/10/18 13:0017日、前橋市の小川晶市長(42)は、ある騒動を受けて、自身の給与を5割減額した上で市長を続投すると表明した。発端となったのは、9月24日にNEWSポストセブンが報じた小川市長と同市職員の既婚男性との“ラブホテル密会”だ。小川市長は会っていたことは認めるも、「公務やプライベートの悩みを相談したり、打ち合わせをしたりするためにホテルを利用した」などと、男女の関係は否定している。報道後、小川市長は市議 -
「すぐわかるやつやん」自民議員の事務所を訪れた“大物議員” ヒント写真に“バレバレ”の声
2025/10/18 12:30自民党の高市早苗新総裁(64)と野党各党の間で“政権与党”をめぐる争いが激化する中、ある自民党衆院議員がXに“ある写真つき”で投稿した内容が話題となっている。投稿したのは、5期連続当選の実績を持ち、自民党・静岡県連会長の井林辰憲衆院議員(49)だ。井林氏は投稿の前日、地元テレビ局から“自民と維新の連立協議”について問われ、“もともと自公維の連立政権を目指してきたので、公明党への協力要請も政権運営に -
「なぜ今この時に」国民民主・玉木代表 “総理大臣”宣言から一転、公明党との連携強化に支持者から失望の声が続出
2025/10/18 06:0026年間続いた自公連立政権の解消をめぐって、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)の動向に注目が集まっている。立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党は15日、野党党首会談を行ったが、最終的な結論は出ないまま終了。いっぽうで同日、日本維新の会の吉村洋文代表(50)は、自民党の高市早苗総裁(64)と国会内で会談し、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けて、16日から政策協議を開始することで合意。会 -
「金で解決できると思ってる?」“ラブホ密会”前橋市長 給与50%減で続投宣言に厳しい声…さらにカット後も「好待遇の金額」が
2025/10/18 06:00「ここで退くのではなく、掲げた公約を実現することが私に課せられた責任であると、あらためて職務の重みを感じるに至りました。どのような状況にあっても、市民生活を支える行政を止めることはできません」10月17日、報道陣を前にこう語ったのは、群馬県・前橋市の小川晶市長(42)。先月報じられた妻帯者の男性職員との“ラブホ密会”が市政を揺るがすなか、続投を表明したのだ。「小川氏をめぐっては、9月24日に『NE -
「バカにしすぎ」立憲幹事長 国民・玉木代表への“マウンティング”が波紋…変わらぬ“上から目線”スタイル
2025/10/17 10:45自民党と野党各党の間で、“政権与党”をめぐる駆け引きが激しさを増している。自民党・高市早苗新総裁(64)は公明党の連立政権離脱を受け、国民民主党や立憲民主党のトップらと相次いで会談。15日には日本維新の会・吉村洋文代表(50)とも会談を行っていた。いっぽう、野党側も15日に国民民主党・玉木雄一郎代表(56)、立憲民主党・野田佳彦代表(68)、日本維新の会・藤田文武共同代表(44)が首班指名の一本化 -
「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論
2025/10/16 18:25《「100%中国に操られている公明党」「親中派はもうかる」北村先生、ぜひそれぞれのご発言について、証拠を示して頂きたいです》10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に対して、Xでこう説明を求めたのは、公明党の伊佐進一元衆院議員(50)。北村氏は、10日にYouTubeで公開した動画のなかで、公明党が自民党に連立解消を伝えた背景には、中国共産党の影響があると話していたのだ。これを受けて、1 -
「何様?」立憲幹事長の“不遜”態度が物議…「与党にしてはいけない」同党の評価も下がる事態に
2025/10/16 14:20初の女性首相誕生かと思われたが、政界は混沌を極めている──。「10月4日の総裁選によって、高市早苗氏が女性として初めて自民党の総裁に。日本初の女性首相が誕生かと政界だけでなく世間も沸き立ちましたが、公明党が自民党との連立を解消。自民党会派の衆議院議員は196人。公明党を合わせても220人と過半数に達しておりませんでしたが、今回の公明党の離脱によって、より自民党以外の首相の芽が出てきています」(全国 -
「宗教の背景を持たない政党は魂が入ってない」かつて公明党を猛批判した元自民重鎮の仰天発言に騒然…《とんでもない暴論》の声も
2025/10/15 18:30公明党の斉藤鉄夫代表(73)は10日、“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”として、自民党の高市早苗新総裁(64)に連立政権からの離脱を表明した。この決定を受け、週明けに行われる見込みの首班指名選挙における各党の動きが不透明となり、“高市総理”の誕生が危ぶまれている。そんな世間の注目が公明党に集まるなかで、公明党のYouTube「公明党のサブチャンネル」に“意外な人物”が登場。“衝撃発言” -
「みっともない」ネット呆れ…自民党重鎮議員の“高市批判”が物議 過去には進次郎に“イチャモン”も
2025/10/15 10:50自民党内からの、高市早苗新総裁(64)への批判が止まらないーー。10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、高市総裁に連立政権からの離脱を表明。背景には“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”としている。この公明党の決定に対し、複数の自民党議員から“執行部は連立離脱を防ぐべきだった”との批判が噴出。12日、船田元元経済企画庁長官(71)は自身のフェイスブックで“石破総理の退陣撤回をし、公明党と話 -
「女性へのイジメ」国民・玉木代表&榛葉幹事長 蓮舫氏への“嘲笑トーク”に批判続出…本人も「SNSの力を貶めるもの」と反応か
2025/10/14 14:20公明党の連立離脱によって内閣総理大臣就任が現実味を帯びてきた国民民主党の玉木雄一郎代表(56)。しかし、玉木氏が公開した”ある動画”が物議を醸している。10月11日に玉木氏は、公式YouTubeチャンネル「たまきチャンネル」の開設7周年を記念して、”相棒”の榛葉賀津也幹事長(58)をゲストに招いた特別企画の対談動画を公開した。動画の途中、榛葉氏は「いつなくなるか」と言われたこともあった同党の歴史を -
「ありえない発言」ベテラン自民議員 公明党連立離脱でブチ上げた“トンデモ案”が大炎上
2025/10/13 17:10衆院当選14回のベテラン議員の発言が物議を醸している。その議員は13日までに自身のフェイスブックを更新。【公明党連立離脱のショック】と題した投稿のなかで、総裁選後の自民党をめぐる対応を強く批判した。《先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である。》と前置きしたうえで、次のように述べていた。《懸案の一つである政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載 -
「浅はかすぎます」と批判続出…東京都議(60) 小池都知事のペンダントをXで「禍玉」呼び→輪島塗の指摘に謝罪&投稿削除
2025/10/10 19:58「小池知事の学歴詐称問題では、エジプト政府が卒業を証明するという異例の事態となったことは、いまも都民が疑念を抱いておりますし、私も再三再四にわたり、最新の卒業証明書の議会への提出を求め続けております」10月9日に最終日を迎えた東京都議会定例会の本会議で、マイクに向かってこう訴えたのは地域政党「自由を守る会」代表の上田令子都議(60)。討論の終盤、今年8月にエジプトの経済団体「日本・エジプト経済委員 -
「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議
2025/10/10 19:15自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になればですけれども」と前置きし、1 -
「ワークライフバランスを捨てる」高市早苗氏 物議発言で9年前のコラムが再燃…明かしていた働き方改革への“本音と苦悩”
2025/10/09 17:00《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)。4日に行われた総裁選の勝利演説で強い決意を語っていたが、この発言は数日が経過した今でも“国民に長時間労働を強いるのか”と物議を醸している。総裁選当日、高市氏の演説後に挨拶をした石破茂首相(68)からは -
「やりました万歳」旧統一教会支部が高市総裁誕生をXで祝福→削除で「なんで消した?」と波紋…教団が語った「真相」
2025/10/09 11:0010月4日開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保担当相(64)が第29代総裁に選出された。’55年の結党以来、女性が総裁の座に就くのは初めてであり、15日召集予定で調整されている臨時国会では、日本初の女性首相が誕生する可能性も出てきた。総裁選は、高市氏と小泉進次郎農水相(44)による決選投票にもつれ込み、同日午後2時55分に高市氏の選出が確定。各メディアが「速報」として高市氏が新総裁に選出された -
「人を見抜く能力高い」総裁選で“復権“の麻生太郎氏 17年前の“進次郎氏への評価”にネット沸騰
2025/10/08 19:554日に投開票が行われた自民党総裁選は、高市早苗前経済安保大臣(64)が勝利し、女性初の総理誕生の見込みとなった。一部報道による“小泉進次郎農水大臣(44)が有利”から逆転劇が起こった背景には、“裏で麻生太郎氏(84)の力が働いていたから”と見る向きも少なくない。「総裁選では麻生派の議員へ投票を巧みに指示したと言われていて、1回目の投票で茂木氏と小林氏に“票を貸した”ことで、決選投票では議員票で不利 -
「高市さんを支える目的」NHK党・立花孝志氏 解散総選挙見すえた「二馬力選挙」宣言にネット騒然
2025/10/08 16:25「嬉しいというより、本当にこれからが大変なことだ。皆さまと一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」10月4日、自民党新総裁に選出されたことを受け、こう述べていた高市早苗氏(64)だが、早速の試練が訪れている。自民党が四半世紀にわたって連立を組んできた公明党との関係に、暗雲が立ち込めているのだ。「高市氏の総裁就任に伴い、公明の斉藤鉄夫代表(73)からは、政治とカネの問題や、靖国神社参拝 -
「能天気すぎる」小泉進次郎氏 総裁選前夜に“祝勝会”報道…ギリギリまで電話の高市早苗氏との“致命的な差”
2025/10/08 11:00「私の力不足が一番だと思いますね。この総裁選で支えてくれたチームは本当に力強く、これ以上求めることはありません。それでも勝てなかったのは、ひとえに私が足りないものが多かった」吹っ切れたような笑顔でこう述べたのは、小泉進次郎農相(44)。10月4日投開票の自民党総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相(64)に敗れ、直後に応じたメディアのインタビューで“敗因は自らに責任がある”と説明した。報道各社の事前調