美容の最新ニュース
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みちょぱハマった超高級サウナ!入会金200万円で剛力彩芽も常連
2021/07/09 11:00「彼女は“師匠”と仰ぐ有吉弘行さんとの共演が多く、有吉さんも“愛弟子”と公言。若手女性タレントのなかでも返しの話術はトップレベルで、好感度も高いです」(テレビ局関係者)いまやテレビでおなじみの“新バラエティの女王”みちょぱことモデルでタレントの池田美優(22)。「もともと有吉さんが彼女の頭の回転の速さに目をつけ、番組に頻繁に呼び、鍛えたのです。繰り返されるダメ出しに彼女も幾度となく冷や汗をかきなが -
顔の深部に働きかけて老け顔を引き締める「顔筋ひっぺがし」
2021/05/31 11:00「32歳のとき70代の肌年齢と診断されたときは大ショックで。このことをきっかけに肌トラブルを根本から解決したいと『顔筋ひっぺがし』メソッドを考案しました」ツヤのあるハリ肌で柔らかくほほ笑むカリスマ美容家の那賀洋子さん(52)。いまは肌年齢29歳と診断され、数千人の女性の肌年齢をマイナス15歳若返らせている。「小顔になった」「目がパッチリになった」と喜びの声も寄せられるが、かつてはご自身が乾燥肌でほ -
対談【美容家・石井美保×管理栄養士・金丸先生】調味料選びのポイント
2021/05/26 11:0044歳とは信じられない美肌の持ち主で、今や様々なメディアにひっぱりだこの人気美容家・石井美保さん。今回、著書『石井美保のBeauty Soup』の中で、50点以上の書籍監修を担当する管理栄養士・金丸絵里加さんと食と健康・美容について考えました。今回は調味料選びのポイントについてお届けします。■オイルは「酸化」を意識して、しっかり種類を選びたい石井:先生がよくお使いになるこだわりの調味料などはありま -
美容家・石井美保が実践した、美と健康のための「しないルール」
2021/05/26 11:0044歳とは信じられない美肌の持ち主で、今や様々なメディアにひっぱりだこの人気美容家・石井美保さん。ご本人曰く「アラサーの頃は肌がキレイと言われたことがなかった」という石井さんが、多忙を極める中で美と健康のために実践した「しないことのこだわり」を教えてもらいました。■「しないルール」という食へのこだわり40代になり、いろいろなメディアでみなさんが見てくださる機会が増えたので、忙しそうという印象を持た -
対談【美容家・石井美保×管理栄養士・金丸先生】バランスの良い食事のポイント
2021/05/26 11:0044歳とは信じられない美肌の持ち主で、今や様々なメディアにひっぱりだこの人気美容家・石井美保さん。今回、著書『石井美保のBeauty Soup』の中で、50点以上の書籍監修を担当する管理栄養士・金丸絵里加さんと食と健康・美容について考えました。今回はバランスの良い食事のポイントについてお届けします。■金丸先生の考える具沢山のスープは、健康と美を守ってくれるものでした石井:今回、具だくさんで彩り鮮や -
奇跡の44歳!美容家・石井美保の美と健康の秘訣は、●●●でした
2021/05/26 11:0044歳とは信じられない美肌の持ち主で、今や様々なメディアにひっぱりだこの人気美容家・石井美保さん。ご本人曰く「アラサーの頃は肌がキレイと言われたことがなかった」という彼女が、多忙を極める中で美と健康を維持する秘訣は“スープ生活”でした。なぜスープ生活を実践するに至ったのか、お聞きしました。■健康で美しくあるためのスープ生活私が食に興味を持ち、こだわるようになったきっかけは、20代前半に体調を崩して -
鍼シール、リップパック…コロナ禍に「こっそりマスク内美容」
2021/04/07 11:00コロナ禍マスク生活はまだまだ続きそう。マスクは肌荒れの原因になる……と落ち込むにはまだ早い! ちょっとしたアイデアで、マスクを立派な「美容アイテム」にしちゃいましょう♪ キレイになれば気分もリフレッシュされますよーー。「マスクによるお肌のピンチを、逆にチャンスと受け取って、マスクを美容に活用しましょう」そう話すのは、ヘアメークアーテイストのTommyさんだ。「朝、ササッと冷凍マスクを作って肌に当て -
マスクで“ブルドッグ顔”防ぐ!マスク付けたまま“口トレ”
2021/04/07 11:00コロナ禍マスク生活はまだまだ続きそう……と落ち込むにはまだ早い! ちょっとしたアイデアで、マスクを立派な「美容アイテム」にしちゃいましょう♪ キレイになれば気分もリフレッシュされますよーー。「マスクの中では『口が緩んで半開き。頬が下がって、下の歯しか見えない』方が多いのです。そうした表情がずっと続くと、頬が垂れほうれい線が深くなる“ブルドッグ顔”に一直線。まずは『口を閉じる』意識、そして、ストレッ -
菅野美穂はおから、桐谷美玲は白菜 ママ女優“かさ増し”美容
2021/03/04 11:00子育てしながら、ドラマや映画にひっぱりだこ! そんななかで美貌を保つのも仕事のひとつ。ママ女優たちがすき間を縫って取り組む美容法って?“家族の健康”と“自分の美容”の一挙両得狙いで、食生活に気を使うママ女優は多い。シングルマザーとして3児を育てる杏(34)も。「杏さんは“体形管理や子どもたちのためにも自炊は欠かさない”とよくおっしゃっています。“この野菜は生のほうが栄養価が高い”とか、食に関する知 -
北川景子は腹式呼吸、武井咲はダンベル運動 ママ女優の美容法
2021/03/04 11:00子育てしながら、ドラマや映画にひっぱりだこ! そんななかで美貌を保つのも仕事のひとつ。ママ女優たちがすき間を縫って取り組む美容法って?「もともと美容には熱心だった北川さんですが、“出産してからは育児に時間をとられて美容に使う時間がなくなって……”とこぼしていました。それでも産後と思えないほどほっそりしていて美しく、見とれてしまいます」(映画関係者)昨年9月に第1子を出産し、3カ月後には出産前と変わ -
お出かけの季節に!編集部女子の不織布マスク本気ジャッジ
2021/02/26 15:50「オシャレで息もしやすい」と人気だったウレタンマスクや布マスクですが、飛沫防止効果が低いという研究結果が話題に。でも不織布マスクは肌荒れするし息苦しい……? そんな不織布マスクのイメージを覆す、高性能な製品を大調査! 美容感度の高い編集部女子6人が実際に試してわかった、本当に便利な商品をご紹介します♪■マスコード マスク M 550円(7枚入り/サン・スマイル)大理石柄が今風でおしゃれ。でも、見た -
まるで美術館のよう!新宿で足湯につかりながらティータイムを
2020/12/21 15:50話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週は、お茶をしながら足湯が楽しめるという、新宿の「YUBUNE STORE」へ行ってきました!■「YUBUNE STORE」東京都新宿区新宿5-10-1 2SKY BLDG 1階/地下1階化粧ブランド「YUBUNE」は“命の洗濯”をコンセプトにした美容アイテム全25品を展開しており、肌や環境に配慮したヘアケア、スキン -
安達祐実が愛用する『無印』コスメ、専門家に聞く美容効果
2020/12/16 11:00最近の芸能界で増えているのが、アラフォーになってから再ブレークする女優たち。作品中の演技だけでなく“10代、20代のころよりキレイ!”と美しさでも注目を集めているのだ♪「アラフォーなのに子役時代とほとんど変わらぬ外見が注目され、いまや女性が憧れるビューティアイコンです」(スポーツ紙記者)一世を風靡した『家なき子』(’94~’95年)から25年。安達祐実(39)が再ブレーク中だ。女性誌に引っ張りだこ -
“再ブレーク女優”たちの美容術、内田有紀は“リセット野菜”
2020/12/16 11:00最近の芸能界で増えているのが、アラフォーになってから再ブレークする女優たち。作品中の演技だけでなく“10代、20代のころよりキレイ!”と美しさでも注目を集めているのだ♪池脇千鶴(39)と小西真奈美(42)は、ともに年齢が想像できぬ童顔の持ち主。池脇は来年、民放連続ドラマで9年ぶりの主演を務める。「昔からヨガを続けています。顔のほうれい線やシワが気になりだしたらしく、顔ヨガも取り入れていると聞きます -
セレブたちが実践する“塩シャンプー”ニオイ軽減にも期待
2020/12/02 15:50「冬の訪れを実感するのは、落ち葉ではなく抜け毛」……これは笑えない事実。気温低下や乾燥が激しくなる秋から冬にかけては頭皮もバランスをくずしがちで、抜け毛や髪やせ、フケやかゆみ、ベタつき、白髪などの“異変”を起こしやすいという。「こんなときは過剰なケアより、シャンプーの残留成分や皮脂の毛詰まりをすっきり落とすことが先決です」そう教えてくれたのは、美容ジャーナリストの錦織なつみさん。彼女自身も長い間、 -
小柳ルミ子 68歳美の秘訣はプチプラコスメとダンベルバッグ
2020/10/23 11:00「デビューして50年、68歳の今がいちばん高い音が出せるんです。歌うことが本当に楽しくって」可憐な黒のフレアスカートに鮮やかな緑のパンプス姿で、颯爽と現れた小柳ルミ子さん(68)。’70年に宝塚音楽学校を首席卒業し、NHK連続テレビ小説『虹』で女優デビュー。翌年『わたしの城下町』で歌手としても国民的人気を得て、今年、50周年を迎えた。9月には、半世紀の生きざまや美についてつづった著書『もう68歳と -
美容マニアの新木優子も実践…SNSで話題の「脚パカ」とは?
2020/08/30 16:57現在放送中の『SUITS/スーツ2』に出演中の新木優子(26)。たびたびその美ボディが話題になっている彼女だが、実は関係者の間では“美容マニア“として知られているという。「新木さんにとって憧れのスタイルは『SUITS/スーツ2』で共演している中村アン(32)さん。細すぎず、引き締まったカラダを目指しているそうです。撮影の合間にはダイエットメニューやトレーニング法などを聞いて、参考にしてるみたいです -
藤原紀香「しわの一つ一つが魅力的な女性でありたい」
2020/07/03 11:00「最近見つけたお気に入りのゴーヤスムージーを取り寄せています。ゴーヤの苦味を残しながら、パイナップル、レモン、ミントでおいしくて」美容や体にいいものの話を始めると、声のトーンも上がって無邪気な様子に。藤原紀香(49)は美に一家言ある女優として、これまでも数々の美容法を広めてきた。「ふだんは旬の野菜でスムージーを作りますが、忙しいときにはこれ。天然ゴーヤスムージーは、苦いものが苦手な男性やお子さんに -
藤原紀香明かすコロナ禍の美容「ゴーヤと鮭にハマっています」
2020/07/03 11:00ある調査によると、コロナ禍の在宅時間増加で、体重まで増加してしまった“コロナ太り”の女性は42.7%……。そこで美のプロフェッショナルに“おこもり美容”や最近ハマっている美容法を、根ほり葉ほり聞いてみた!「最近見つけたお気に入りのゴーヤスムージーを取り寄せています。ゴーヤの苦味を残しながら、パイナップル、レモン、ミントでおいしくて」美容や体にいいものの話を始めると、声のトーンも上がって無邪気な様子 -
顔のたるみ対策に鍼灸師の新メソッド“ユビバリー”を実践!
2020/04/04 11:00マスクをつけて外出する日が続くなか、帰宅後にマスクを外した顔を鏡で見て、「自分の顔に思わずゾッとした」という経験はありませんか? 額と眉間に刻まれた深いシワ、腫れぼったいまぶた、目の下のクマ、くっきり現れるほうれい線……これらは老け顔の典型だ。「年代を問わず、多くの女性の悩みが“顔のたるみ”です。これらは紫外線、酸化のほかにも、加齢による顔の筋肉の衰えなどが原因と考えられています」そう語るのは、美 -
「刺さない美容鍼」第一人者が考案した「指で鍼する」メソッド
2020/04/04 11:00額のシワ、ほうれい線、二重あご……、年齢を重ねると避けて通れない“老け見え”の悩み。そんな人にうってつけな、指を鍼に見立てた簡単セルフケアをご紹介!マスクをつけて外出する日が続くなか、帰宅後にマスクを外した顔を鏡で見て、「自分の顔に思わずゾッとした」という経験はありませんか? 額と眉間に刻まれた深いシワ、腫れぼったいまぶた、目の下のクマ、くっきり現れるほうれい線……これらは老け顔の典型だ。「年代を -
佐伯チズさんALS「負けない」本誌に語っていた奉仕の使命
2020/03/23 20:35美容家の佐伯チズさん(76)が3月23日に、ALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患したことを公表した。「美のカリスマ」として活躍するチズさんの難病公表に、衝撃が広がっている。チズさんは同日ブログに掲載した動画で、「半年ほど前から右脚に違和感を感じ、昨年末には思うように動かすことができなくなりました」と経緯を語った。「この50年間、馬車馬のごとく頑張って参りました。入院や点滴もしたことがなかった」と明か -
顔骨のゆがみは骨盤のゆがみから!目の骨を正す「美骨習慣」
2019/12/05 06:00「骨のゆがみは、姿勢の悪さが大きな原因です。骨は連動していますから、立つ、座る、寝るときの姿勢に気をつけてバランスを整えれば、頭=目のまわりにも必ず影響してきます。なかには『骨が動くわけない』という人もいますが、実際にゆがんだりずれたりするわけですから、動かないわけはない。骨がゆがめば筋肉もゆがむし、その中に収まっている目や臓器にも影響が出ます。骨を整えることは、私たちの健康と美に直結しているので -
目の不調の起因点「眼窩骨」、美容効果も期待できる「セルフ矯正術」
2019/12/04 11:00加齢とともに悩まされる、目の不調や病気あれこれ……。でもこれらは、目のまわりの骨を正しい位置に戻すことで改善されるという。自分で行うことができ、しかも驚くほど簡単。そんな“セルフ矯正”を毎日の習慣にしよう!まぶたの垂れ下がりや目の下のクマ、視力の低下、さらには緑内障など、目にまつわる不調や病気に悩む人は多い。そして、それは年齢を重ねるごとに実感を深めるので、目の使いすぎや老化による衰えだと思われが -
「コラーゲン」「岩盤浴」美容の常識は“ニセ医学”だらけだった
2019/10/31 15:50「『デトックス効果がある』『毒素を抜くことでアンチエイジングになる』……。いま、医師や美容業界の中には、お金もうけのために、それっぽい専門用語を使って“トンデモなウソ”を拡散する人たちがいます。そして彼らは、主婦層を狙う場合が多いのです」そう語るのは五本木クリニック院長の桑満おさむ先生。ちまたでささやかれる“医療のウワサ”を集め、論文をもとに真偽を確かめる“ニセ医学バスター”としてブログに記事を投