愛子さまのご公務に関する話題
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愛子さま「愛子さまが晴れさせてくれました」→「このあとはどうでしょうか」進水式で見せられた“笑顔”のユーモア
2025/03/25 11:00「雨もちょうど上がりましたね」横浜市の造船所にご到着の際、晴れ間が見えてきた天候について話されたブルーの装いの愛子さま。関係者が「愛子さまが晴れさせてくれました」とお答えすると、すかさず「このあとはどうでしょうか」と笑顔をお見せになった。3月19日、大学を卒業して3度目の単独ご公務で、海洋研究開発機構の研究船「みらいII」の命名・進水式にご出席。快晴の下で催された式典では、斧を受け取るとしっかりと -
愛子さま 初進水式にぴったりの“爽やかコーデ”に絶賛の声、ご到着直前に悪天候から晴れ間が
2025/03/20 15:503月19日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、神奈川・横浜市の造船所で行われた海洋調査船「みらいII」の命名・進水式に臨まれた。お一人でのご公務は、昨年10月の佐賀県ご訪問以来、約5カ月ぶりだ。「みらいII」は、砕氷機能を搭載した日本初の調査船で、北極域の研究を目的に建造された。老朽化により25年度で運用が終了する「みらい」は、海氷がほとんどない海域での調査に限られていたが、「みらいII」はより広 -
愛子さま ご活躍も海外では“永遠のプリンセス”と報道…欧州は長子優先で同世代が続々“女王”に
2025/02/28 11:00「愛子さまにとって初めての鴨場での外交団接待でしたが、終始非常に華やいだ空気に包まれていました。天皇皇后両陛下も安堵されていたとうかがっていますし、ご活躍ぶりには、政府や宮内庁内の期待も高まっています」宮内庁関係者がこう話すように、2月14日の千葉県・新浜鴨場での接遇ぶりに、愛子さまが臨まれる国際親善への国民の期待も、いっそう高まったことだろう。初の外国公式訪問がどの国になるのか注目されているが、 -
愛子さま 一般参賀でのローブモンタント姿に「品格がにじみ出てます」と感激の声
2025/02/25 18:352月23日、天皇陛下の65歳のお誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われた。宮殿・長和殿のベランダでは陛下をはじめ、雅子さま、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまが、参賀者に笑顔で手を振って応えられた。陛下は大雪による被害にお見舞いのことばを述べた上で、「全国各地の皆さん一人ひとりにとって、穏やかな春が訪れるよう願っております。皆さんの健康と幸せを祈ります」と話された。「午前中に行われた一般参賀では、皇族方 -
愛子さま 園遊会は和装、鴨場デビューはトラッドコーデ!“初めてづくし”の1年で光った「TPOファッション集」
2025/02/21 11:00バレンタインデーの2月14日、千葉県市川市の新浜鴨場で、佳子さまとともに外交団を接待された愛子さま。初となる“鴨場デビュー”となったが、12カ国の大使と大使夫人らに「良い天気ですね」「お楽しみください」などと流暢な英語で話されていた。’24年2月9日に初めて出席されたケニア大統領夫妻との宮中午餐会でも、スワヒリ語や英語を話されていたことが話題に。この時はオフホワイトのセットアップをお召しになってい -
2度の紅白コーデも! 愛子さま&佳子さま 仲睦まじい“お出まし”名場面を振り返り
2025/02/18 18:00バレンタインデーの2月14日、愛子さまと佳子さまが、千葉県の新浜鴨場で外交団を接待された。愛子さまは今回が“鴨場デビュー”。「以前も参加されたことのある佳子さまが、初参加の愛子さまを気遣って声をかけられる場面が度々見受けられました。愛子さまが成年皇族として本格的に活動し始めて以来、先輩である佳子さまとのお出ましが少しずつ増えています」(皇室ジャーナリスト)昔から仲の良い、いとこ同士のお二人。「眞子 -
愛子さま“カモカラー”の装いで鴨場接待へ 佳子さまと二人仲よく放鳥される姿も
2025/02/17 16:00カモの頭部を思わせる緑色のジャケットに紺色と緑色のチェックスカート、そしてアクセサリーも緑で統一された装いの愛子さま。バレンタインデーの2月14日、天皇陛下が雅子さまにプロポーズされたことで知られる千葉県市川市の新浜鴨場にお出かけになり、佳子さまとご一緒に外交団を招かれての鴨場接待に臨まれた。今回のお二人での接待はもともと昨年11月に予定されていたが、百合子さまの薨去で延期されていたもの。コロナ禍 -
愛子さま 鴨場接待デビューは佳子さまとご一緒に!“ペアご公務”急増の陰にLINEで連絡取りあう「親密連携」
2025/02/16 06:00「鴨場接待は’19年12月に実施されて以来、コロナ禍を挟んで開催されるのは約5年2カ月ぶりです。当初は昨年11月19日に予定されていましたが、同月15日に三笠宮妃百合子さまが薨去されたため、延期となっていました。愛子さまの“鴨場デビュー”だけでなく、佳子さまとの“ペアご公務”と相まって、宮内庁内でも期待の声が上がっていました」(皇室担当記者)2月14日、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場で、各国の -
「なんて清楚で素敵」と歓喜の声!愛子さま 鴨場接待デビューで見せられた「グリーンコーデ」に広がる称賛
2025/02/15 11:002月14日、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場で、外交団接待に初めて臨まれた愛子さま。柔らかい陽が差し込む晴天に恵まれ、“鴨場接待デビュー”にふさわしい一日となった。「鴨場接待は’19年に眞子さんと佳子さまが臨まれて以来、コロナ禍で中止されていたこともあり、約5年2カ月ぶりに開催が実現しました。愛子さまの鴨場接待は当初、昨年11月19日に埼玉鴨場で実施される予定でした。ですが、直前の11月15日に -
愛子さま 「土砂降りの空が青空に」 皇室ライターが振り返る、華麗すぎる社会人1年目のご活躍【2024年】
2024/12/28 06:002024年もそろそろ終わりを迎える。12月1日で23歳になった愛子さまにとって、今年はどんな1年間だっただろうか。「4月に社会人になられてから、ご公務と日本赤十字社でのお仕事を見事に両立されています。単独ご公務や園遊会等、“初めてづくし”の2024年でしたが、初めてとは思えないほど、皇族としての務めをご立派に果たされていた印象です」(皇室ライター)愛子さまの今年の輝かしいご活躍を順に振り返ろう。ま -
【祝23歳】愛子さま ピンクセットアップに初の和装…充実1年を振り返る「華やかご公務コーデ集」
2024/12/06 16:0012月1日に、23歳の誕生日を迎えられた愛子さま。4月から日本赤十字社に就職され、成年皇族としても「デビュー」が続いた1年だった。またひとつ年を重ねられた愛子さまに、SNSやネットでも祝福の声が広がっている。「お誕生日に際して宮内庁は、“愛子さまのご様子”と題した長文にわたる文書を公表しました。この1年間のご活動について詳細に記されており、愛子さまが充実した日々を過ごされていることが伝わってくる内 -
愛子さま 語学力だけじゃない!天皇皇后両陛下から受け継がれた「勤勉な仕草」
2024/11/28 06:0011月下旬、冷たい風が吹くなか、愛子さまが乗られたワンボックスカーが、東京都港区にある日本赤十字社(以下、日赤)の地下駐車場へと入っていった。「11月15日に三笠宮妃百合子さまが薨去された後、愛子さまも5日間喪に服し、20日から日赤への通勤を再開されていました」そう語るのは皇室担当記者。12月1日に23歳のお誕生日を迎えられる愛子さま。学習院大学ご卒業後の日々について、皇室番組の構成を長年担当して -
愛子さま 陛下の頭に止まった虫を払われ、一緒にコンサートへ…“父娘”ほっこり仲良しアルバム
2024/11/09 11:00天皇陛下のブルーグリーンのネクタイとリンクした、ミントグリーンのセットアップをお召しになった愛子さま。美智子さまの90歳のお誕生日だった10月20日、仙洞御所でお祝いのご挨拶を終えたあと、皇居・楽部庁舎で開催された「秋季雅楽演奏会」へお出かけに。昨年に続き、父娘でのご鑑賞となった。今回の演奏会では、22年ぶりという神楽歌も披露された。この神楽歌は、平安時代に完成され古くから宮中祭祀で演奏されてきた -
愛子さまの画像・写真一覧
2024/11/04 18:00 -
「愛子さまに会いたい!」佐賀国スポ柔道の観戦応募者数は“倍率6.6倍”だった
2024/10/17 06:00愛子さまにとって初めての単独での地方ご公務となった佐賀県ご訪問。10月11日から12日の1泊2日で、第78回国民スポーツ大会「SAGA2024」の競技のご視察や、佐賀城本丸歴史館へのご訪問、県の重要無形文化財「名尾手すき和紙」の工房で和紙の手すきをご体験、嘱託職員として勤務されている日本赤十字社の血液センターのご視察と、多くの人々と交流しながら、さまざまな場所に足を運ばれた。佐賀空港に到着され、沿 -
「これは酷い」日本テレビ 愛子さまが「やばいやばい」とご発言?テロップミスに批判続出、広報は「はずすことにした」と認める
2024/10/17 06:0010月11日から2日間の日程で、初めての単独地方ご公務として佐賀県を訪問された愛子さま。12日は午前に国民スポーツ大会の柔道競技を観戦され、午後は赤十字血液センターや伝統工芸の和紙を制作する工房「名尾手すき和紙」を視察された。愛子さまは午後3時すぎに「名尾手すき和紙」を訪問され、工房内で和紙の原料や作り方などの説明を受けられた。その後、腕にアームカバーをつけられ、桁(けた)と呼ばれる道具で紙すきを -
「真似したくなる」愛子さま 佐賀ご訪問で着用し称賛浴びたブローチの“ブランドとお値段”
2024/10/15 06:00初めての単身での地方ご公務として、10月11日から2日間、佐賀県を訪問された愛子さま。そのファッションに注目が集まっている。2日目の12日の午前中に佐賀市のSAGAアリーナで「国民スポーツ大会」の柔道競技を観戦し、午後は勤務先の日本赤十字社の施設などを視察され、その日の夜に帰京された愛子さま。この日は紺色のスーツにボーダーのインナーを合わせられ、耳元と首周りにはパールのイヤリングとネックレスをお召 -
「オシャレ過ぎる」「上級者すぎます」愛子さま 佐賀ご訪問の“ボーダーコーデ”に集まる絶賛
2024/10/14 18:00初めての単独地方ご公務として、10月11日から12日にかけて佐賀県を訪問された愛子さま。初日はピンクベージュのスーツを着用されていたが、2日目にはガラリと雰囲気を変えられ、爽やかなボーダーコーデでのご登場となった。12日には、「国民スポーツ大会」の柔道競技を観戦された愛子さま。午前中、佐賀市のSAGAアリーナに到着されると、出迎えた関係者に「柔道競技を見せていただくのは初めてなので、楽しみにしてお -
フジテレビ『イット!』でクレーム続出した愛子さまご訪問ニュースの「ありえない字幕ミス」
2024/10/13 11:0010月11日から12日にかけて、初めての単独地方ご公務として、佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下の長女愛子さま。テレビ各局もご奮闘ぶりを伝えるなか、フジテレビのある番組が“とんでもないミス”をおかしていた。それは11日放送の、夕方のニュース帯番組『Live News イット!』で、愛子さまの佐賀城本丸歴史館ご視察を伝えた際のこと。「佐賀城ご訪問を伝える際の字幕で、本来『愛子さまが視察されている』と表 -
「目線を子どもたちに合わせて」愛子さま 初の単独地方公務で見せられた園児との交流に「ほっこり」とネット感激
2024/10/12 06:00爽やかな秋晴れとなった10月11日、「国民スポーツ大会」の陸上競技を観戦されるため、佐賀県を訪問された愛子さま。初めてのお一人での地方ご公務となったこの日、丸襟にコロンとしたボタンがアクセントになった、淡いピンクのセットアップをお召しになられていた。愛子さまは午前11半ごろに佐賀空港に到着され、出迎えた山口祥義知事(59)らに「少し緊張しておりますが、2日間どうぞよろしくお願いたします」とはにかん -
「“帝王修行”ともいうべきもの」愛子さま 皇族数問題に揺れるなか宮内庁関係者を驚かせた“覚醒”
2024/10/10 06:00「国民スポーツ大会の開催にあわせて、愛子さまは10月11日から1泊2日で佐賀県を訪問されます。陸上競技や柔道を観戦されますが、“愛子さまを間近で拝見したい”と、それらの競技の観戦希望者も激増しているそうです」そう語るのは皇室担当記者。学習院大学を卒業されてから約半年、国民からの愛子さまへの期待は高まるいっぽうだ。皇室番組を長年手がけてきた放送作家・つげのり子さんもこう話す。「豪雨被害があったことで -
愛子さま 被災地ご視察が取りやめも…異例の地方ご公務から伝わる「これまでの内親王との違い」
2024/10/01 06:00「天皇皇后両陛下と愛子さまは、今回の災害に深く心を痛めておられるとのことで、能登半島地震に加え、今回の大雨による災害で犠牲となった方々へのお悼みのお気持ちと、被災された方々へのお見舞いのお気持ちをお伝えいただきました」9月25日、石川県の馳浩知事は、侍従長を通じて天皇ご一家からお見舞いのお気持ちが伝えられたことを明かした。皇室担当記者はこう語る。「愛子さまは、9月28日から2日間の日程で石川県の志 -
愛子さま 優しくほほ笑まれて秋篠宮邸へ 美術展、ご静養…ご多忙な9月まとめ
2024/09/28 11:00クリーム色のセットアップにリボンが飾られたお帽子をかぶられた愛子さまは、明るいご表情で秋篠宮邸へ。9月11日、58歳を迎えられた紀子さまにお祝いのご挨拶をなさった。9日には、天皇陛下、雅子さまと東京ステーションギャラリーを訪れ、「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展をご鑑賞。現代アートの展示に「面白いですね」などの感想を述べながら、楽しまれたご様子だった。そして12日からは、ご一家で那 -
「思いやりのあるご決断」愛子さま 能登地方の豪雨受けてのご訪問取りやめに賛同の声
2024/09/26 16:50宮内庁は9月24日、愛子さまが28日から1泊2日で予定されていた石川県能登半島地震の被災地への訪問を取りやめると発表した。復興状況を視察する目的だったが、能登地方の豪雨被害を受けての判断だという。9月21日、能登半島を襲った記録的な豪雨。輪島市などでは23もの河川が氾濫し、複数の住宅が流されたほか、仮設住宅が浸水。25日時点で9人の死者と6人の安否不明者が出るなど、甚大な被害を受けている。「今回の -
「泣けてくる」「待ち望んでいた」愛子さま “初の単独地方ご公務”は能登被災地ご訪問!相次ぐ感動の声
2024/09/20 17:25宮内庁は9月20日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが能登半島地震からの復興状況を視察するため、28日と29日に石川県志賀町と七尾市を訪問されると発表した。「石川県からの要請を受けたものだそうで、愛子さまにとって初めての単独での地方公務となります」(皇室担当記者)28日には志賀町の「道の駅とぎ海街道」を訪問され、仮設商店街をご視察。また29日には、七尾市で復興支援大会として開催される「能登和倉国際女