岸田政権で進む「強欲インフレ」“値上がり分”従業員に還元せず内部留保→実質賃金減のからくり
2024/06/06 11:00
「内閣府の経済社会総合研究所が発表した2023年度のGDPデフレーター(国内総生産、すなわちGDPの物価動向を表す指標)は、前年度比4.1%上昇し、伸び率で過去最高となりました。この数字は輸入コストなど海外由来の増減を含まず、国内に起因する物価の指標と考えることができるので、昨年度は国内で4.1%も物価が上昇したともいえます」こう話すのは、物価の動向に詳しい経済評論家の加谷珪一さんだ。「一方で、厚