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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「娘から『もう年だから、運転免許証を返納して』と。たしかに老人の交通事故が多いが、私はまだまだ大丈夫かと。『事故を起こしてからじゃ遅いよ』と孫にも言われる始末。やはり返すべきだろうか?」(匿名希望さん・78・無職・群馬県)

 

【A】「『オレは大丈夫』と思っている老人は、免許証を返すべき」(蛭子能収)

 

オレも最近、視野が狭くなっている気がして運転が怖くなってきました。交差点でもたついてしまうし、カーブもスムーズに曲がれません。女房や娘によく叱られるんです。しかも、これまで中型のホンダのフィットを2台持っていましたが、1台を大きめのトヨタのレクサスに替えたんです。操作方法も複雑だし、小さめフィットと感覚が違うんです。「下手、下手」と女房にすごく怒られるので、レクサスにはもう乗りたくありません。

 

オレは、運転が怖いなと思っているうちに免許を返納します。老人の交通事故は「オレは大丈夫」と思い込んでしまった人が起こすもの。アナタがなんともないと感じているのなら、すぐに返したほうがいいですよ。

 

そういえば、このところ物忘れもヒドいんです。女房に「同じこと言わないで!」と怒られてばっかり。仕事の内容を何度も確認するからマネージャーも不機嫌です。でも、競艇選手の名前は覚えているんですよね。それに競艇場には怒る人がいないからホッとできるんです。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

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