腹にとどろく声で舞台を震わせる 画像を見る

「それでは、お時間の見えますまで!」若手浪曲師・港家小そめさんの、ひときわ大きな声が場内に響く。このひと声が、演題が始まる合図だ。すると、上手に座る曲師・玉川祐子さん、待ってましたとばかりに三味線を構え直し、バチをサッと動かした。同時に、気合の入った掛け声を、甲高く発する。「イヨーーーッ!」22年8月の東京・浅草。浅草寺のすぐ脇にある「木馬亭」では、真夏のこの日も、日本...

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