《お前の推めてる政策こそが暴力だろうが》(※原文ママ)
26日に自身のXを更新し、そう投稿したのは落語家の立川雲水(56)。日本時間26日にアメリカのホワイトハウスで起きた記者との夕食会での発砲事件に際して、高市早苗首相(65)が自身のXで《トランプ大統領が、恐ろしい銃撃の後、ご無事だとの報に接し、安心しました。暴力は、世界のいかなる場所でも、決して容認できません。》とトランプ大統領(79)の身を案ずる投稿をした内容を引用する形でコメントした。
雲水は、《授業中の小学校にミサイルをぶち込むのは暴力じゃないとでも思ってんのか?》とアメリカとイスラエルによるイラン攻撃と思われる発言を念頭に、《お前が抱きつきに行った男なら何をやってもスルーなのか?》と今年3月の日米首脳会談での高市首相の物議を醸した振る舞いにも言及していた。
また《無差別に人を殺める為の道具を海外に売る事で儲けを得ようってのは暴力じゃないとでも思ってるのか?》と、政府が4月21日に防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、殺傷能力のある武器輸出を全面解禁したことを受けてのものと見られる指摘も。これらを踏まえて、冒頭の雲水の発言になったとみられる。
‘88年に7代目立川談志に入門し、’09年に真打に昇進した雲水。毒舌発言で知られる立川だが、Xでの過激な投稿が話題になったのは今回が初めてではない。
「’24年7月の都知事選では、躍進した元安芸高田市長の石丸伸二氏(43)に《面白がって石丸伸二を増長させると後始末で泣き見る事になりますよ》と噛みついています。今年2月、高市首相が予定していた『日曜討論』(NHK)への出演を手の負傷で急遽取りやめた件について、《類い稀な嘘吐き》と非難し、物議を醸しました。
今年4月7日には社民党の福島瑞穂党首(70)に対して《失敗の全てが“幼稚さ故”で説明がつく》と投稿しており、自民党や高市政権のみならず、他党に関しても落語家らしい“毒舌っぷり”は止まりません」(WEBメディアライター)
過去には同じ立川流で兄弟子でもある立川志らく(62)に対し、一般ユーザーからXで雲水の発言について《志らく師匠としては同門のこの方はどう思われますかね?》と意見が求められたこともあったのだが……。
「志らく師匠は《よく知らない人です。》とバッサリ。別の機会でも《彼は兄弟弟子ではありますが普段の付き合いはありません。》と答えています」(前出・WEBメディアライター)
