5日、六本木ヒルズアリーナで映画『劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル』の完成披露イベントが行われ、レギュラー陣の仲間由紀恵(30)、阿部寛(45)、生瀬勝久(49)、野際陽子(74)と、映画キャストの佐藤健(21)、夏帆(18)、片瀬那奈(28)、堤幸彦監督(55)が登壇した。同作は、仲間が演じる自称・超売れっ子天才美人マジシャン・山田奈緒子と阿部が演じる騙されやすい天才物理学者・上田次郎の迷コンビが活躍する人気シリーズ。今年は『TRICK』10周年、4年ぶりの劇場用映画の公開となる。仲間は「『TRICK』大感謝祭ということで、楽しみにしてください。映画は集大成と呼ぶにふさわしい面白い作品に仕上がりました」と自信たっぷりに語った。阿部も「すごく面白い作品になっていてびっくりしました」と、満足げにコメント。撮影現場は、終始笑いが絶えなかったようで、仲間は「スタッフさんの笑いのNGが入ったりします。でも、一番笑ってるのは監督で、イヤホンから笑い声が入ってきたりします」と明かした。撮影が楽しかったと語った堤監督は「10周年、4年ぶりの映画ってことで、まるっきり今までと同じように作ってました(笑)。でも、同じようなことをやってるように見えるけど、楽しめるところが満載で。ちょっと自分でびっくりしたのが泣けるとことです。笑って、泣いて、楽しんでいただきたいです」。とアピールした。(撮影:高田太郎)

関連タグ: