歌手の西城秀樹(55)が22日、都内で行われた映画『メッセージ そして、愛が残る』のトークイベント付き試写会に出席した。同作は、フランスで120万部突破したベストセラー小説の映画化で、愛すること、生きることの大切さを描いた感動物語。西城は、映画については「死をテーマにしているように見えるけど、『生きている時間をいかに大切に生きるか』がテーマだと思う。人間関係、一語一句聞き逃さず見てほしい」と見どころをアピールした。死期を知られた主人公の葛藤を描いた作品にちなみ、脳梗塞との闘いを経て復帰した自身の経験から、「支えてもらったおかげで(妻に)頭が上がらないというのもあるけど、純粋に、素直になりました。この子たち、家族のために頑張って健康になろう、生きようと。そっちに走りました」と家族の大切さを語った。そして、「病気をしなければ気付かないことがたくさんあった。今は、家族と過ごす時間が楽しく、家族があるから仕事を楽しめる」と笑顔を見せた。(撮影:柴田悟)

関連タグ: