7月25日、市川海老蔵(33)と麻央(29)夫妻に第1子となる女児が誕生した。そこに至るまでには、彼女の陰ながらの奮闘があった。
7月21日に29歳の誕生日をむかえた麻央。出産予定日を10日近く過ぎていたが、この日、ママへの準備を進めている彼女の姿を、本誌は目撃した。
妊娠してから移動はタクシーがほとんどだった麻央だが、30度を越す真夏日となったこの日、彼女は銀座の街を1キロ以上かけてウォーキングしていた。炎天下のなか、手には大きな荷物が握られていた。
「出産間近には、なるべく体を動かすようにお医者さんに勧められたようですね。陣痛促進のためになるべく歩くようにしていると聞いています」(歌舞伎関係者)
麻央は知人にも「早く赤ちゃんに会いたいな…」と漏らしていたという。そんな努力の甲斐あって無事産まれた赤ちゃん。待望のママになるための陣痛促進ウォーキング姿は本誌で!
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