9月5日、都内でNHK連続テレビ小説『カーネーション』完成披露試写会が行われた。試写会には主演を務める女優の尾野真千子(29)、麻生祐未(48)が登場。同作品は、ファッションデザイナー・コシノ三姉妹の母・小篠綾子をモデルに、大阪・岸和田市の呉服店の娘として生まれた男勝りなヒロイン・糸子の大正から平成までの波乱の生涯を描く物語。幼いころ、運命的に出会った洋裁に人生をかけ、激動の時代をパワフルに駆け抜けた女性の姿を描いたものとなっている。主人公の14歳から92歳までを尾野が演じる。尾野は「14歳からがんばって走っています。14歳に見えるかどうかわかりませんが。でも自信を持ってがんばっています」と挨拶をし、作品の今後の展開について「これからずっと面白いです。糸子が大人になっていき、泣いたり怒ったりしながらも楽しくやってます」と笑顔で語ると「絶対に面白くなります!」と念を押していた。また、撮影で毎日忙しい尾野だが健康でいる秘訣について「元気でいるために食べて寝て栄養をつけるようにしています」と答えると「休みの日のお肉も欠かせません」と付け足して笑いを誘った。(撮影:伊ヶ崎光雄)

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