10月11日、東京・帝国劇場で、脚本家で映画監督の三谷幸喜(50)が生誕50周年を祝う『生誕50周年記念大感謝映画祭』が行われ、佐藤浩市(50)、西田敏行(63)、竹内結子(31)、ら三谷作品ゆかりの俳優総勢14人が登場した。

最初にレッドカーペットが敷かれた大階段から『三谷内閣』と称して登場するパフォーマンスが行われた。その後の俳優陣からの挨拶では、佐藤は「生誕50周年!? 勘違いするなよ、三谷幸喜、小さくまとまるなよ、三谷幸喜!」と強烈な激励をし、笑いを誘った。

その後も竹内は「このイベントは何なんでしょうね…?どこぞの国の首相の就任かとポカンとしてます」と困惑していたり、西田は「50歳になって、生誕50年なんて、ぬけぬけとよく言えるな。」と思い思いに祝辞を述べた。

三谷は「これが到達点とは思っていない通過点、この50年の蓄積を踏まえて、次の50年で花開き、次の50年で歴史に名を残す。長寿日本一になるのが私の願望です」と意気込みを語った。

最後に巨大なケーキが運ばれてきて「51周年もよろしくー!」と叫ぶと、後ろにいた佐藤から「調子に乗ってんじゃないよ!」とサプライズで顔面からケーキに押し込まれ、笑いを誘った。(撮影:河崎文雄)