10月24日、東京国際映画祭で、映画『アントキノイノチ』が上映され、舞台挨拶が行われた。

舞台挨拶には、岡田将生(22)、榮倉奈々さん(23)、原田泰造(41)らが登場した。
同作は、高校生のときにある事件がきっかけで心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田)が遺品整理業という仕事を通して久保田ゆき(榮倉)と出会い、失われた命や残されたモノに触れることで、生きる勇気を少しずつ取り戻していく姿を描いたものとなっている。

岡田は、「僕自身、人と人とのつながりを扱ったこの映画がとても大好きです!観終わった後に、僕と同じような気持ちになっていただければうれしいです!」と作品をPRした。
映画の内容にちなんで「いま『ありがとう』と伝えたい相手は?」と尋ねられると榮倉は「私は現場でいろんな人と出会うことがすごく好きなんです。だからこの作品のスタッフや関係者のみなさんに『ありがとう』と伝えたい」と感謝の気持ちを語った。

また、冒頭の岡田が全裸で屋根の上に座っているシーンについて原田が「映画は岡田君のヌードから始まる。すごくキレイなおしりですよ」と褒めると岡田は「いや汚いです!やめてくださいよ!」と赤面した。

(撮影:柴田悟)