今年6月に夫である石田純一(57)と不妊治療専門の病院へ通うことを公表した東尾理子(36)。あれから約6カ月、夫・石田純一(57)と体外受精にチャレンジ中という彼女に、奮闘の日々を語ってもらった。

「子供をつくろうとは、結婚前から2人で話していました。婚約中から自然にまかせていたのにずっとできなかったので、私の方から婦人科の病院へ行きたいと主人に言ったのです。主人も同意してくれ、一緒に通うことにしました」

検査の結果、東尾には特に問題はなく、石田も年齢相応に大丈夫なことがわかった。最初は排卵時期を教えてもらうタイミング法、次に人工授精を試したが成功には至らなかった。そこで今年6月に専門病院に移り、体外受精を始めた。

「排卵誘発剤や抑制剤などの注射は、自分で家ですることにしました。本当に注射の毎日。注射は主人にもやってもらいましたが、『もう!』なんて言って手元が震えて怪しいし……。お互いビクビクしながらやっていました(笑)」

しかしその治療法は、経済的にも(体外受精は1回約60万円)肉体的にも負担がかかったという。彼女は自分にあった別の方法を選ぼうと、病院を変えた。「4回目の排卵になると思います」と語った挑戦は、見事胚盤胞にまで成長。今は凍結され安全に保管されているという。

決して平たんな道のりではなかった治療の日々。彼女がここまで前向きで居られる理由とは?

「自分でコントロールできないことで悩むのはもったいない。今の時間を大切にしなきゃいけないと思うようにしているんです。子どもがいなくても私たちの人生はマイナスにならない。私は、今を楽しんでいますよ」

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