12月8日、都内で、映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の完成披露試写会が行われた。発表会には、女優の小雪(34)、俳優の吉岡秀隆(41)山崎貴監督(47)らが登場した。

本作は、高度経済成長期の日本を描いた人気シリーズの最新作。現在妊娠9カ月目で、臨月に入った小雪は今回が出産前最後の仕事となった。吉岡は「ALWAYSシリーズ、最高の作品がようやく出来上がりました!」と自信たっぷりに挨拶し「これだけ自分を客観的に観れる作品は初めて」と笑顔で語った。

今回劇中でも妊娠する役柄であった小雪は「映画で疑似体験をさせていただいて、今、同じ状況なのが不思議な感覚。この作品に縁を感じる」と語った。現在の心境については「自分以外のものを守ろうとする気持ちも自然に芽生えますし、神様が決めた10ヵ月という期間は母親になるための10ヵ月であると日々感じます」と母になる喜びを語った。

また、出産う予定日は1月23日で本作が公開される2日後であるそうで山崎監督から「公開日に生まれてきて」とリクエストされていた。(撮影:河崎文雄)