24年間、事実婚の間柄だった夫・佐々木力さん(享年60)を8月に失って4ヶ月が経った萬田久子(53)。現在は、’12年春に完成予定だった2人の新居建設も断念し、都内のマンションでひとり静かに過ごしている。

「新居建設予定地は、亡くなった佐々木さん名義で登記されています。内縁関係だった萬田さんには相続権がなく、その地に家を建てることができなくなったのです」(萬田の知人)

彼には前妻との間に1男2女、萬田との間に1人息子、元部下だった女性との間にも女児がいる。200億ともいわれる遺産のうち、萬田と佐々木さんの新居建設予定地は時価約4億円。だがこの土地はすべて売却する方向で、遺族の間で話し合いが進められているという。

もし婚姻届が提出されていれば、この“思い出の地”についても萬田に相続権が残るはずだった。しかし、彼女はそのことをまったく悔いていないという。所属事務所は語る。

「彼女は、49歳のときと51歳のときに留学をしたのですが、来年も、イギリスのロンドンに短期留学しようと考えているようです。’12年は、挑戦の年にしたいみたいですね」

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