1月9日、東京・巣鴨で、映画『ロボジー』のヒット祈願イベントが行われた。イベントには主演のミッキー・カーチスこと五十嵐信次郎(73)吉高由里子(23)らが登場し、とげぬき地蔵尊でヒットを願い、地蔵通り商店街を練り歩いた。

本作は、開発した二足歩行ロボットが展示会を前に大破したため、代わりにロボットの中に背丈のぴったり合う老人を入れたことから巻き起こる騒動をコミカルに描いたものとなっている。五十嵐は、「73歳の新人として頑張ってやっております」と挨拶をした。

吉高は「この映画を見て、元気なおじいさんやおばあさんが増えたら明るい日本になるんじゃないかな」と作品をPRした。五十嵐は成人式帰りの晴れ着の女性を見つけると「50何年前の成人式は(女性の)着物を脱がすのが大変でした」と下ネタを炸裂。すると吉高は「まだ明るい時間ですよ~」とツッコみ息の合ったやりとりで笑わせた。

また、吉高が「背中に何か入った!」と悲鳴を上げた。自身のかんざしが当たっただけであったが、五十嵐は「どれどれ」と着物の後ろ襟をのぞき込み鼻の下をのばしていた。(撮影:河崎文雄)