1月12日、都内で、映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』のスカイライティングイベントが行われた。イベントには、俳優の吉岡秀隆(41)女優の堀北真希(23)、薬師丸ひろ子(47)、須賀健太(17)、山崎貴監督(47)が登場した。

この日は、東京五輪が開催した1964年を舞台に描くシリーズ最新作にかけて、当時実際に東京オリンピックの上空に五輪のマークが描かれたスカイライティングを再現するイベントであった。

シリーズ3作目にして初の3D作品となった『三丁目』にちなんで、高さ333メートルの東京タワーの上空に、3台のプロペラ機で『333』の数字を描いた。午前中から空は厚い雲に覆われていたが、イベントが始まる頃には青空に。吉岡は「僕らのためにやってくれているというのが本当に嬉しい。胸がいっぱいになりました」と感動していた。

山崎監督も「無謀な企画だと思っていたけど、まさかの大成功ですね。この映画、何か持ってます」と興奮していた。作品の身泥頃について堀北は「一作目の時は16歳で、自分もちょっとずつ大人になっていきました。六ちゃんが巣立つ時は少し寂しい気持ちになりました」と語った。(撮影:鈴木鍵一)