「麻耶さんは『付き合うなら自分より若くて、浮気しない人。あとは将来性があって長く稼げる人で、交際報道が出ても恥ずかしくない人がいいな』と言っていました」(麻耶の知人)
1月11日発売の週刊文春で、9歳年下の斎藤佑樹投手(23)との伊勢神宮デートを報じられた小林麻耶(32)。同誌によると麻耶と斎藤のほか、斎藤の両親も同行していたという。麻耶は今回の参拝は認めたものの、交際については全否定している。
前出の麻耶の知人によれば、麻耶は冒頭の交際条件のあと、さらにスポーツ選手に求める条件を語っていたという。
「彼女は『スポーツ選手は“寿命”が短くて、引退後の年収が私頼みになっちゃうから心もとない。もし付き合うなら断然若手じゃないとね!』といっていました」
妹・麻央(29)は市川海老蔵(34)という“大物”をつかまえている。姉のプライドにかけて妹越えを目指しているのではないかと、前出の麻耶の知人は話す。昨年7月12日に32歳の誕生日を迎えた麻耶は“婚期の遅れ”を自身のブログで嘆くなど、焦りもあるようだ。テレビ局関係者はこう語る。
「もともと麻耶さんは結婚願望が強い。そのうえ、麻央さんが海老蔵さんと結婚したことで、さらに焦りが出てきたみたいです。ここ数年は、自分に合った男性を精力的に探して“肉食婚活”に励んでいたみたいですよ」